良いお年を

クリスマスはバンクーバーの義姉のところで過ごしました。
ケローナからバンクーバーへの車での移動は山越えがあるので、お天気を睨みながら、大丈夫そうな日に出かけます。
今回は行きも帰りも、大雪が降った日の翌日になりました。
行きは順調で4時間半ほどで到着。
帰りは、雪と氷でガタガタになった道をのろのろ運転しないといけない箇所があり、休憩もとったので、5時間以上かかりました。

snowy road

義姉のところのスカスカのクリスマスツリー(笑)
鬱蒼とした大きな木に囲まれた場所に家があるのですが、ほとんどの木は大きすぎてツリーにならないのです。
それにしても、これってひどすぎ~!

Christmas tree

いちばん嬉しかったクリスマスプレゼントはダンナからの大輔の写真の毛布~♪
これに包まれていれば、寒い日でも暖かです♪

Daisuke blanket

ダンナの従姉からのプレゼントは私が即席で描いた大輔の絵をマグネットにしたもの。
冷蔵庫に早速飾りました。

Daisuke magnet

クリスマスイブには義兄のお兄さん宅で、ポーランド風のパーティ。
義兄もその兄もカナダ生まれですが、両親がポーランドからの移民でした。
戦火の中、ポーランドを逃げ出し、カナダにたどり着くまでには山ほどの苦労があったようです。
ポーランド風クリスマスイブのお料理は魚中心。そして、ウォッカの乾杯が延々と続きます。
そして、クリスマスには義姉宅でパーティ。こちらは今年は伝統的にターキーでした。

クリスマスイベントの合い間に日本料理も食べに行きました。
バンクーバーでは日本レストランと日本食料品店に行くのが必須です。

dinner

民族博物館にも行ってきました。
カナダの先住民族のアートが圧巻です。

moa

楽しいクリスマス休暇でした。
唯一不幸だったのがこの子。
義姉宅は以前にも数回一緒に行ったことがあるのです。
それにもかかわらず、最初の日はおしっこもしてくれず、ついに24時間後にやっと。
大きな用事のほうは帰るまでしてくれませんでした。
フードもほとんど食べず、お水さえ少しだけ。
年を取るとわんこも気難しくなるのでしょうか?
あれだけ色々な場所で生活してきたというのに、今では環境が変わると全く適応できなくなっている姫です。

今までは大輔が居てくれたから大丈夫だったのかも?
大ちゃん、天国から姫に言ってきかせてくださいな~。

今年の更新はこれで最後と思います。
大晦日は友人宅に呼ばれています。
近所の家3件を回って、1軒目でアペタイザー、2軒目でメイン、3軒目でデザートを食べ、年を越そうという計画です。
そのまま友人宅にお泊りの予定。
姫はダンナの従姉宅でお泊り。どうなることやらです。

皆様、良いお年をお迎えください。

ハロウィーンとかぼちゃ

最近は雨続きのここ、ケローナ。
朝晩はぐっと冷え込むようになりました。

昨日はハロウィーンでしたが、山の中の一軒家なので、子供達が来るはずもなく、、、それでもせっかくなので、お墓など建ててみたりしました(笑)

rip

ハロウィーンと言えば、かぼちゃですよね。
で、スウィートポテトならぬ、スウィートかぼちゃを。
一口サイズです。

sweet Kabocha

こちらはかぼちゃのちぎりパン。
市販のチューブ入りアイシングを使えばもっときれいに仕上がると思うのですが、どうせならと溶かしたチョコレートを使ったのでデコレーションはイマイチ(汗)
美味しかったので良しとしましょう。

chigiripan

松茸ご飯の上に松茸。
秋の贅沢もこれが最後です。

matsutake

毎日のように通っていた荻農園も10月いっぱいで閉まってしまいました。
冬の間はスーパーの野菜で我慢です。

秋の味覚いっぱいです

最近食べ物の話ばかりですが、今回もです。
毎週水曜日と土曜日に開かれるファーマーズマーケットも10月末までになってしまいました。
秋の味覚を探しに行ってきました。

お目当ては何といっても松茸!
前日採ってきたばかりだそうで、大きくてきれいです。
1本は焼いて、もう1本は松茸ご飯でいただきました♪

去年は栗が大量に出回っていたのですが、今年はその時期を逃してしまったようで、悔しいので(!)胡桃を買ってみました。
梨は、こちらでは西洋ナシが普通で、日本の梨の種類はアジアンペアーと呼ばれています。
日本の梨ほど甘くありませんが、見つけるとつい買ってしまいます。

手前のはホースラディッシュ。
早速ローストビーフを焼いて、おろしたてのをつけてみましたが、イマイチ、ピリッと辛くありませんでした。何か特別なおろし方があるのでしょうか?

チーズはトリュフ入りです。イタリアから輸入したトリュフを入れているのだそうです。うふうふ。

fall tastes

ジャーに入ったサラダ、日本のサイトでレシピを見つけたので、試しに作ってみました。
流行っているのでしょうか?
メイソンジャーは春夏の野菜や果物が豊富なここ、ケローナでは必需品です。ジャムやソースなどを瓶詰にしておきます。
サラダは冷蔵庫で5日は保存できるそうな。
レタスも大丈夫?と不安だったのですが、3日目の昨日まではまだ大丈夫でした。
作り置きしておけるのって便利ですよね。

jar salad

マフィン生地で

かぼちゃのマフィンを作りました。
生地が余ったので、たい焼きと招き猫の型も使ってみました。

muffins

生地が硬かったようで、何だかおどろおどろしい招き猫になってしまいました。
ハロウィーン用に良いかも?

manekineko

パーティ続きの日々

ここのところお客様を招いたり、招かれたりすることが続いています。
これは我が家での催し。
近所の仲良しのドイツ人がカナダ人になったお祝いです(ややこしい?)
日本は二重国籍を認めていませんので、他の国籍を取った場合、日本国籍を失うことになります。それが、私が未だに日本国籍である理由です。
アメリカやカナダをはじめとして、80国以上が二重国籍を認めています。
カナダはいいよ~って言ってくれているのに、日本がダメ。
これって移民が作った国と鎖国していた国との国籍に対する認識の違いなのかなと思います。
ともあれ、ドイツは二重国籍になるのは可能ですが、かなり面倒な手続きが必要なのだそうです。ご近所さんの旧ドイツ人はすっぱりとドイツ国籍を捨ててしまいました。
近所の人を招いて、お祝い。
ご近所さん達もドイツ、ギリシャ、イギリスなどなど、色々な所から移民してきた人がいます。

party

こちらはその翌日。
ご近所さんによるサンクスギビングのディナー。
羊の丸焼きです。

ラムがグリルより大きかった為、急きょ代わりのグリルが必要になったり、色々と支障が出て、午前9時に焼き始めるはずが、午後1時になってしまいました。

roasting lamb

午後5時になってもまだ生焼けだった為、ロティサリーから外して、切ってBBQにすることになりました。

lamb roast

解体中。

cutting

ラムの丸焼き、結局ちょっと焼き過ぎだったような、、、
文句を言ってはいけませんよね。ここでちょっと内緒で愚痴りました(笑)

ワインフェスティバル

私達の住んでいる地域は、オカナガンと呼ばれます。
全体的にワインの産地です。
ただいまワインフェスティバル開催中。
色々な催しがあるのですが、先週末にワインの試飲会に行ってきました。

wine tasting

色々なワイナリーのブースで飲み比べ。
パリで行っていたサロン・ド・ヴァンと比べるとずいぶん小規模ですが、その分アットホームな雰囲気です。

どちらかというと南の方のワイナリーのワインが美味しかった気がします。
ケローナのワイナリーには何回も行っているので、違う地域のワインが目新しかったこともあるようですけれど。
帰りのタクシー代は試飲会の会費に含まれていました。
運転しなければ~と自制する必要がなく、安心して飲めるってことは良いことです(笑)

ポークリブ祭り

ダウンタウンの湖のほとりの公園でのポークリブ祭りに行ってみました。

BBQ rib signs

派手~な看板を見よ~。

BBQ rib signs

これだけ派手だと、BBQリブ、食べなきゃっていう気持ちになるではないですか!

BBQ rib signs

どの看板のを食べようか迷ったのですが、ここのお店は前にずらっと薪が飾ってあったので、「おお、本格的に薪でBBQなのね~!」と、ここにしました。本当は飾ってあっただけかもしれません。リブに気を取られていたので、真偽は不明です(笑)

bbq

カナダの公園では普通はアルコールは禁止です。ですが、特別に囲いがしてある場所がありました。
19才以上ならば入場可能で、アルコールが買えました。
ポークリブにはやっぱりビールでしょう~♪

rib

BBQリブにチキン、コールスローにベイクドビーンズで、楽しい昼のひと時になったのでした。

梅干しならぬ、、、

近くの荻農園、九州出身のご夫婦が経営する貴重な農園です。
奥様に教えていただいて、アプリコットを梅干し風に漬けてみました。

これから2、3日干すと出来上がりです。

hoshi anzu

初めての試みなので、これで良いのかどうか。
梅干しほどすっぱくありません。

さくらんぼの季節です

果物の季節がはじまっています。
イチゴは終わってしまったようですが、さくらんぼの収穫が例年よりも2週間ほど早くはじまっていました。
近所の果樹園へ。

cherries

買いに行ったのですが、「摘んでく~?」と言われて、初めてのさくらんぼ摘みをしました。枝にバケツをひっかけて、実が付いている軸を上にクイッと引き上げると簡単に摘めます。

picking

左がチェリーで、右がさくらんぼと呼びたいような、、、
こちらでは左の種類が一般的で、右のは貴重品です。
ここの果樹園でも右のさくらんぼの木は1本しかありませんでした。
どちらもとびっきり甘いのですが、微妙に味に違いがあります。

picked

印象派の絵のような空。
今週から暑くなるそうで、今日は日中35℃でした。

sky

パリのスト事情

ノロノロとアップしてきた旅レポ、今回で最後です。

オルセー美術館、印象派絵画とアールヌーボーの家具をまた見たくて、いそいそと行ってきました。
アンリ・ルソーの特別展が開催中でした。
ルソーの絵は好き嫌いが分かれるらしいです。
私は好きですが、ダンナはあまり好きではない画風です。
常設展では、印象派絵画の展示が以前とは少し違っていたのは許しましょー。
許せないのは、

2016_6_17olsey

アールヌーボーのセクションが全面的に閉まってきたこと!(怒)
係員のストの為だそうです。
インフォメーションの係曰く、パリだから、しょうがないのよ~ウララぁ~。
チケットを売る前に、一言あってしかるべきでは?とチケット係に抗議すると、閉まってますという看板を出す係員もスト中なので~、ごめんね、でも入場料は返せないわー。
、、、パリに帰ってきたな~とここでシミジミ実感しました。

上の写真は綺麗になったカフェテリアから時計を写したもの。
ここのショコラ・ショーはきちんと本物のチョコレートを使っていて美味でした。

気を取り直して、別の日にルーブルへ。

2016_6_17louvre

パリに住んでいた4年間でルーブル美術館全制覇を目指したのですが、イスラム文化のセクションが改装中で、全制覇を阻んでいました。

やっとこれで全制覇達成です~♪

2016_6_18louvre

展示もなかなか見ごたえがありました。

2016_6_17louvre1

このタイルなんて、昔のものとは思えないです。

2016_6_17louvre3

実はここでも、ストの影響が。
改装中のセクションがあり、それにストが重なって、見たかったルーベンスやレンブラント、フェルメールの絵との再会がなりませんでした(涙)

移動はできるだけバスにしてたのですが、その時もストの影響で、2回ほど「ここでこのバスはストップだよぉ~」と降ろされました。2回目はどうやら警察官のストの影響だったようです。
5月のパリ、ストに要注意です。

ギャラリー・ラファイエットの天井。
ダンナは初めて見たそうです。
パリに住んでいた時は仕事に忙しくて、あまり遊ぶ暇がなかったのです。
代わりに私がう~んと遊んでいました(笑)

2016_6_17lafyette

地下鉄で見かけた味の素の冷凍食品の宣伝。
日本企業の活躍を喜ぶべきか、パリの住民も冷凍食品を食べてしまうのかと食文化の後退を嘆くべきか、、、複雑ですね。

2016_6_17ajinomoto

旅の終りに、近くのブランジェリーのケーキを。
最後の日に買ってみたのですが、もうこれが美味しいの何のって!!
毎日食べたかったと後悔しきりでした。
次回のパリはスイーツの旅にしたいな~♪

2016_6_17sweet