”か”がつくものふたつ

前回の記事の山火事が何とか鎮火の方向に向かって、胸をなでおろしていたところ、今度は湖の向こう側のPeachland付近で山火事です。小さな火事で収まるという予想に反して燃え広がり、1000ヘクタールになっているそうです。国境の南でもあちらこちらで山火事が起きています。 幸い我が家周辺は大丈夫ですが、周辺が火事の煙のせいで霞んでいて、大気汚染注意報が出ています。

自然が多くて、空気が綺麗な場所のはずが、大気汚染って、、、なんてことでしょう!

そんな中でも家の内装は少しづつ進んでいます。
やっと洗濯室にカウンターが付きました。
ちょっと遊んでみました。青のカウンターに白いペンキをこぼしたような柄です。

賑やかすぎという意見もありますが、気に入ってます。どうでしょう?

こちらは初物かぼちゃです。
近所の農家、荻さんのかぼちゃは、どれもとても美味しいのです。
和食のレシピの本で、美味しいかぼちゃは煮込まないようにするというのを知り、作ってみました。 かぼちゃ本来の味がして、我ながら悶絶するほどの美味しさでした(って言いすぎ?)。

煮込まない調理法って、常識なのでしょうか?

年をとっても学ぶことはたくさんありますねー。

Campbell Riverへ

Mosshavenさん夫妻に別れを告げて、まず最初に向かったのがクームスです。
ここは屋根にヤギがいるショッピングエリアとして人気の場所です。

何故、屋根にヤギがいるのかは謎ですが、可愛いじゃないですか~♪
せっかくなのでアップでどうぞ。

クームスでショッピングを楽しんだ後、この日の宿泊地、キャンベルリバーへと向かいました。
途中でローカル色あふれる「にんにく祭り」に遭遇。
去年の秋にニンニクを植えて、夏に収穫できたのに味をしめたので、来年の収穫を目指して種ニンニクを買いました。

キャンベルリバーは海辺の町です。ここで、のんびりと海を眺めて、シーフードを堪能するのが目的でした。
花より団子で、まずはシーフードから。
キッチン付のコテージに泊まったので、お店でシーフードを調達し、宿で食べました。

妙なソースがかかっていたりせずに自然のままの味が最高!
オレゴンで食べたダンジョネスクラブ、ここでも手に入りました。
殻が柔らかいので、食べやすいのです。

フィッシュアンドチップスも今まで食べた中で1、2を争う美味しさでした♪

ご馳走様~!

母の訪問とハプニング

母が日本から遊びに来てくれています。
3年前は妹家族と一緒でしたが、去年からは英語を話さないにもかかわらず、ひとりで飛行機に乗り、ひとりで乗り継ぎもこなしてしまいます。
周りはハラハラしていますが、本人は何故か自信満々。
ところが、今年はバンクーバーからケローナへの乗り継ぎ便がキャンセルされてしまうというハプニングがありました。

便がキャンセルされたのは事前にわかっていたのですが、念のために空港まで行くと、航空会社は母がその後のどの便に乗っているかは個人情報なので教えられないと言うのです。
母は携帯をもっていないので、連絡がつきません。
次の便に乗っているだろうと思い、その時間に出直したのですが、いません!
空港に電話し、空港案内から警察にも連絡し、母が心細い思いで、バンクーバーの空港で迷子になっていたら!!などと、想像して、もう大変!

結局、その次の便に乗っていたのですが、遅れに遅れて、母がケローナに着いたのは夜の1時頃でした。
エアラインの係員に日本語のわかる職員の通訳を通して、私達に連絡してくれるように言ったそうなのですが、「大丈夫、その情報はケローナの空港で分かっているはずだから」と、言うばかりだったとか。
不親切な!だから、エアカナダは嫌いなのですっ(怒)!

やっとのことでケローナにたどり着いた母は思いのほか元気でした。
昔から元気でタフだとは思っていましたが、さすが~です♪

こちらにのんびりしに来たという母と、近くの果樹園でさくらんぼ摘みをしたり、スパに1泊しに行ったりして、遊んでいます。

甘いさくらんぼがたくさん採れて、ご機嫌の母です。

男の料理?

ラベンダーの収穫中です。
花が咲いたまま放っておくのは良くないそうで、しかも、最初の花を早めに収穫すると、次にまた咲く可能性があるそうです。

せっせと収穫して乾燥させねば。

木曜日から3泊4日でアメリカ、ニューハンプシャーから友人夫妻が遊びに来ていました。
ご主人は元空軍の准将(brigadier general)で戦闘機パイロット、そしてその後はサウジアラビア駐在のアメリカ大使でした。

そんなマッチョなイメージの男性がパイ作りと、パン作りが得意だなんて、何だか素敵じゃありませんか!?

我が家で腕前を披露してくれました。
レシピも見ずに、ささっとアップルパイ、

そして、ブルーベリーのスコーン。

両方ともとても美味でした。ご馳走様~!
サウジにいた時には親しかったのですが、それ以来会っていませんでした。でも、そんな時間がなかったように、会ったとたんに話が弾みました。
今度は私達がニューハンプシャーに遊びに行かねば~♪

寒い日々と暖かい料理

気温が0℃前後になってきて、後は春を待つだけ~と思っていたら、再び-10℃前後になってしまいました。
大輔モデルの雪柴が溶けないのは嬉しいのですが、寒くなりすぎです。
姫も自前のコートの上に再び赤いコートも着用です。似合うんだな~これが♪

red coat

我が家を建てる前に借りていた家の敷地内には家が二軒建っていました。新しい持ち主が私達が借りていた家に引っ越し、その両親がもう一軒に引っ越してきました。お父さんはイタリアからの移民でした。ずいぶん昔にカナダに来たそうですが、このお宅の家庭料理はイタリア料理です。ウチのダンナがイタリアで食べた料理でいちばん美味しかったのはトライプの料理だったという話をしたら、家で良く作るので食べおいで~という嬉しいお誘い!

イタリア風トライプ料理は牛の胃を細切りにして、トマトソースで煮たものです。
色々な食べ方があるそうなのですが、伺ったお宅のトライプ料理は、まずパンをちぎってお皿に並べ、その上からパルメザンチーズをかけ、その上にトライプの煮込みを入れ、その上からスープを注ぎ、その上に再びパルメザンチーズを振りかけるというもの。

tripe

イタリアで食べたのと同じくらい美味しかったです。そのうち作り方を教わりに行かねば。
トライプはスープ代わりなのだそうで、メインは蒸した蟹、デザートはお手製のチェリーパイでしたが、食べるのに夢中で写真を撮るのを忘れていました。気が付いた時には食後のコーヒーが目の前に。
何本もお酒のボトルがテーブルにありますが、エスプレッソにグラッパやアマレットなどをドボドボと入れるのがこのお宅風。すこ~しだけ入れていると、「もっと入れたら~」と言われてしまいます。

after lunch coffee

イタリアからカナダに来た時はお金もなく、英語もしゃべれなかったそうです。
世界のあちこちで移民反対の気運が高まっていますが、カナダは移民が作った国です。
より良い生活を求めて、体ひとつで新しい国に移り住んで、一生懸命働いた人々が築いた国です。
その国柄がずっと変わりませんように。

やっと風邪から脱出で

相変わらず寒い日が続いていますが、日中はお天気のことが多いのがプラス要素。
やっとダンナの風邪が治ったので、家の周りをスノーシューで歩き回りました。

snowshoing

上の写真は崖に登っているダンナ。
やっと外を歩き回れるようになったのでご機嫌です。

ご機嫌なのは姫も。
私達から離れて遠くには行かないので、リードなしで参加です。
普段の散歩では雪の深い所には行かないのに、私達がスノーシューで歩いた後をついて回るだけでなくて、率先して雪の深い所を歩いたりしていました。
最近は散歩もトボトボ歩きで、年をとったと感じることが多かったのですが、まだまだ姫も大丈夫~!

hime

もっと写真を撮りたかったのですが、ここで携帯が電池切れでした(汗)
次回に期待をお願いします。

小豆をいただいたのがあって、やっとあんこをつくりました。
我ながら上出来の粒あん、そのまま冷凍しても、また使い道に困るので、初めてのどら焼きづくりに挑戦してみました。
蜂蜜入りの生地は、不格好ながら美味しくできたのですが、ダンナはあんこが苦手。
これ全部、ひとりで食べる?
和菓子はカロリー控えめですよね、、、たぶん。

dorayaki

良いお年を

クリスマスはバンクーバーの義姉のところで過ごしました。
ケローナからバンクーバーへの車での移動は山越えがあるので、お天気を睨みながら、大丈夫そうな日に出かけます。
今回は行きも帰りも、大雪が降った日の翌日になりました。
行きは順調で4時間半ほどで到着。
帰りは、雪と氷でガタガタになった道をのろのろ運転しないといけない箇所があり、休憩もとったので、5時間以上かかりました。

snowy road

義姉のところのスカスカのクリスマスツリー(笑)
鬱蒼とした大きな木に囲まれた場所に家があるのですが、ほとんどの木は大きすぎてツリーにならないのです。
それにしても、これってひどすぎ~!

Christmas tree

いちばん嬉しかったクリスマスプレゼントはダンナからの大輔の写真の毛布~♪
これに包まれていれば、寒い日でも暖かです♪

Daisuke blanket

ダンナの従姉からのプレゼントは私が即席で描いた大輔の絵をマグネットにしたもの。
冷蔵庫に早速飾りました。

Daisuke magnet

クリスマスイブには義兄のお兄さん宅で、ポーランド風のパーティ。
義兄もその兄もカナダ生まれですが、両親がポーランドからの移民でした。
戦火の中、ポーランドを逃げ出し、カナダにたどり着くまでには山ほどの苦労があったようです。
ポーランド風クリスマスイブのお料理は魚中心。そして、ウォッカの乾杯が延々と続きます。
そして、クリスマスには義姉宅でパーティ。こちらは今年は伝統的にターキーでした。

クリスマスイベントの合い間に日本料理も食べに行きました。
バンクーバーでは日本レストランと日本食料品店に行くのが必須です。

dinner

民族博物館にも行ってきました。
カナダの先住民族のアートが圧巻です。

moa

楽しいクリスマス休暇でした。
唯一不幸だったのがこの子。
義姉宅は以前にも数回一緒に行ったことがあるのです。
それにもかかわらず、最初の日はおしっこもしてくれず、ついに24時間後にやっと。
大きな用事のほうは帰るまでしてくれませんでした。
フードもほとんど食べず、お水さえ少しだけ。
年を取るとわんこも気難しくなるのでしょうか?
あれだけ色々な場所で生活してきたというのに、今では環境が変わると全く適応できなくなっている姫です。

今までは大輔が居てくれたから大丈夫だったのかも?
大ちゃん、天国から姫に言ってきかせてくださいな~。

今年の更新はこれで最後と思います。
大晦日は友人宅に呼ばれています。
近所の家3件を回って、1軒目でアペタイザー、2軒目でメイン、3軒目でデザートを食べ、年を越そうという計画です。
そのまま友人宅にお泊りの予定。
姫はダンナの従姉宅でお泊り。どうなることやらです。

皆様、良いお年をお迎えください。

ハロウィーンとかぼちゃ

最近は雨続きのここ、ケローナ。
朝晩はぐっと冷え込むようになりました。

昨日はハロウィーンでしたが、山の中の一軒家なので、子供達が来るはずもなく、、、それでもせっかくなので、お墓など建ててみたりしました(笑)

rip

ハロウィーンと言えば、かぼちゃですよね。
で、スウィートポテトならぬ、スウィートかぼちゃを。
一口サイズです。

sweet Kabocha

こちらはかぼちゃのちぎりパン。
市販のチューブ入りアイシングを使えばもっときれいに仕上がると思うのですが、どうせならと溶かしたチョコレートを使ったのでデコレーションはイマイチ(汗)
美味しかったので良しとしましょう。

chigiripan

松茸ご飯の上に松茸。
秋の贅沢もこれが最後です。

matsutake

毎日のように通っていた荻農園も10月いっぱいで閉まってしまいました。
冬の間はスーパーの野菜で我慢です。

秋の味覚いっぱいです

最近食べ物の話ばかりですが、今回もです。
毎週水曜日と土曜日に開かれるファーマーズマーケットも10月末までになってしまいました。
秋の味覚を探しに行ってきました。

お目当ては何といっても松茸!
前日採ってきたばかりだそうで、大きくてきれいです。
1本は焼いて、もう1本は松茸ご飯でいただきました♪

去年は栗が大量に出回っていたのですが、今年はその時期を逃してしまったようで、悔しいので(!)胡桃を買ってみました。
梨は、こちらでは西洋ナシが普通で、日本の梨の種類はアジアンペアーと呼ばれています。
日本の梨ほど甘くありませんが、見つけるとつい買ってしまいます。

手前のはホースラディッシュ。
早速ローストビーフを焼いて、おろしたてのをつけてみましたが、イマイチ、ピリッと辛くありませんでした。何か特別なおろし方があるのでしょうか?

チーズはトリュフ入りです。イタリアから輸入したトリュフを入れているのだそうです。うふうふ。

fall tastes

ジャーに入ったサラダ、日本のサイトでレシピを見つけたので、試しに作ってみました。
流行っているのでしょうか?
メイソンジャーは春夏の野菜や果物が豊富なここ、ケローナでは必需品です。ジャムやソースなどを瓶詰にしておきます。
サラダは冷蔵庫で5日は保存できるそうな。
レタスも大丈夫?と不安だったのですが、3日目の昨日まではまだ大丈夫でした。
作り置きしておけるのって便利ですよね。

jar salad

マフィン生地で

かぼちゃのマフィンを作りました。
生地が余ったので、たい焼きと招き猫の型も使ってみました。

muffins

生地が硬かったようで、何だかおどろおどろしい招き猫になってしまいました。
ハロウィーン用に良いかも?

manekineko