コインブラ

石づくしの2日間の後、目指したのは大学の街として名高いコインブラです。
コインブラ大学はポルトガル最古の大学で、初めリスボンにあったのが、コインブラに移ったり、またリスボンに戻ったりした後、最終的に1537年にコインブラに落ち着いたそうです。

ホテルから見た町。丘の上に見えるのが目指す大学の建物です。
また上り坂。。。

頑張って坂道を上がり、階段を上がって、辿り着きました。
中庭にある時計塔は18世紀のもので、大学のシンボルなのだとか。

金泥細工で飾られたジョアニナ図書館を見たくて、ここに来ました。
残念ながら内部は撮影禁止でした。せっかくなので、図書館への扉だけでも見てください。

装飾過多ではないでしょうか?の大学内の教会。

もう一つの目的はコインブラのファドです。
女性がその心情を歌うリスボンのファドとは違い、コインブラのファドの歌い手は男性のみです。
衣装は黒いマントが決まり。
元々は愛する女性に捧げるセレナーデだったそうで、明るい歌が多いという印象でした。

この日のランチは鰯のフリッターとマッシュルームと肉の煮込みでした。

食事の後のコーヒーに、オビドスで飲んださくらんぼのリキュール、ジンジャがついてきました。

春です

蕗の薹がたくさん採れました。
天ぷらにして、春の味覚を賞味。
かなりアク抜きをしたので、ウチのカナダ人にも好評でした。

外の気温は10℃前後なのですが、大翔にとっては暑いようで、既に日陰に避難しています。
夏になったらどうするのでしょう?

雪山で転倒する1週間ぐらい前にクロワッサン作りに挑戦しました。
かなり手間暇がかかるので、やはりお店で買った方がいいかもーというのが感想。

スペシャルディナー再び

再び気に入りのホテル、Quaaout Lodgeの5コース、ワイン付きスペシャルディナーに行って来ました。
今回は二人のシェフによるディナーです。
メニューは樅木を使って調理したサーモン、ブルーチーズとネトルのパスタ、ウサギ肉、鴨肉、デザートは柑橘類タルトとサワークリームを使ったアイスクリームでした。

うさぎ肉のあたりで既にお腹がいっぱい。ですが、デザートまで頑張りました〜!
今回のワイナリーはマリオネットというホテルの近くの小さなワイナリーでした。
ワインも美味しかったのですが、お料理とのコンビネーションが絶妙。
シェフ達がワインを味見して、それに合うメニューを考えてくれたようです。

お料理はどれも美味でした。が、最後の鴨肉の味噌のソースの量が多すぎ!
味噌の国出身者(!)としてはこれは許せませんでした。
日本の食材がかなり使われるようになって来ていますが、使い方はまだまだだなーっと。

大翔も付き合ってくれました。
ディナーは一緒に食べられないけれど、一緒に散歩して景色を楽しみました。
湖はまだ凍りついていました。
水がある所まで歩いていきたい大翔。
どこまでが地面なのかわからないので、行きませんよぉ。

湖畔の自然芸術

大ちゃん、付き合ってくれてありがとー!

スキーと美味しいもの

日本ではオミクロン株の感染が急拡大しているようですが、皆様お変わりないでしょうか?
こちらでは`今が感染のピークだと報道されています。
ということはこれから感染は少なくなっていくのでしょうか?
重症化しにくいとのことですが、油断禁物です。

そんな中でも妙に忙しいのです。
スキーに1週間に1、2回行っています。

そして先週末は久々のQuaaout Lodgeでのスペシャルディナーでした。
ディナーの前にアダムス川沿いを散歩。

ディナーは5コースにそれぞれに合わせたワインです。
参考までにメニューを下に貼っておきます。
つき出しはスモークサーモンのタルタル、そして、雉と豚のパテ、マッシュルームスープ、ケールと卵のラビオリ、リブアイステーキ、デザートはマイヤーレモンパイでした。

量は少しづつなのですが、最後には信じられないぐらいお腹いっぱいになりました。
このディナー、ものすごく人気で、あっという間にチケットが売り切れます。
コロナの規制でひとつのテーブルに6人が限度。
4組のカップルで行ったので、1組だけ別のテーブルになってしまいました。
全員友達で、全員予防接種を3回受けているのに。
レストランとしては政府の規制には逆らえませんね。

ホテルで寛ぐ大翔。ピンクのシワシワシーツは大翔用です。

食欲の冬?

大翔のウエストラインが気になる今日この頃。

最近むっちりしてきたような気がするのです。
冬毛でむくむくしているだけか、それとも太ってきちゃったのか。
もともとがっしりとした体型ではあるのですけれど。

下の写真の角度から見ると、余計にボリュームがあるように見えてしまいます
おやつのあげすぎを反省しなければいけないのかも。
大きな茶色の目でお願いされると、断れないのです。

太りすぎと言えば、先週、地元のカレッジのシェフ養成コースの特別なディナーに行ってきました。
先生役のシェフの監修の元に生徒さん達が一生懸命に作ってくれたお料理です。
1年に1回だけで、人気の催しなので、あっという間に予約が埋まってしまいます。
メールでの知らせが来た直後に6人分のテーブルを予約しました。
去年は出遅れたので、今年はラッキーでした。

メニューはつき出しがチャイブブリュレにサーモンのタルタル、キャビア添え(写真なし)
最初のお皿はスモークした銀鱈とベルーガ豆のサラダに緑のひよこ豆のフモス、人参とサフランのソース
次のお皿がはウサギ肉の煮込みとブリーチーズの入ったアニョロッティとウサギ肉のコンソメ、マッシュルームとルッコラのペストソース
メインはラムチョップのローストとラムネックの煮込み、パールオニオン、かぼちゃのピューレとポテトニョッキ添え
デザートはチョコレートクリームを乗せたピスタチオケーキ、赤ワインで煮たチェリーソースとキャラメリゼしたピスタチオ添え
でした。
ものすごく手が込んでいるでしょう?
普通のレストランでも、なかなかここまで手をかけたお料理は出てこないと思います。
料理は大満足だったのですが、それぞれの品に合うワインがでてくるはずが、魚料理も含めて全部のワインが赤で、最初にでてきたのが、味の強いシラーだったのがびっくり、残念でした。

秋の?味覚などなど

秋トマト。。。

緑のトマトは、まだほとんど収穫していません。熟したのをせっせと瓶詰にしていたら、蓋がなくなりました。
この時期は何処の家庭でも色々な野菜やジャムにした果物などの瓶詰をしているので、お店に行っても売り切れでした。こんなにトマトが採れる予定ではなかったので、事前準備が無さ過ぎでした。
冷凍にするしかない?

秋ズッキーニ。。。

季節も終わりーとズッキーニを引っこ抜いていたら、こんな巨大な実が見つかりました。
ズッキーニも散々食べたので、もういいわー状態だったのに。
最後にこんなびっくりがあったのでした。

秋レタス。。。

背が異様に高くなったレタスをそのまま放置していました。
どうやら種が四方八方に飛び散ったらしく、庭のあちらこちらで発芽しています。
大きくなるのかは疑問ですが、何だか可愛いー。

最後に、本物の秋の味覚。

頂き物の松茸です。この時期になると山にキノコ狩りに行く友人から。
早速松茸ご飯にして美味しくいただきました。
ごちそうさまです~♪

秋だからなのか、大人になってきたからなのか、最近の大翔、以前よりもずっと家の中に居ることが多くなりました。

大輔と姫もお気に入りだったベンチで寛いでいます。
大翔はこれを自分のと決めているらしく、他のソファーには上がりません。
他のソファーは白の革製なので、本当に助かっています。

ドッグパークにて

右膝の内側が突然痛くなってしまいました。歩くと痛いのでびっこを引いてます。
友人二人に話したところ、「あるわー、そういうの」「私もリューマチかもしれないのよー」「痛み止め飲むか、お酒飲むかよねー」だそうで、結局年のせいらしいです。ショック!
痛みに負けていられないっ!と大翔と一緒にいつもの坂道散歩6千歩を敢行していたのですが、全く痛みが治まりません。そこで、少々膝をかばうことにしました。
車で坂道がない所に行っての散歩や、ドッグパーク行きです。

近くにかなり広いドッグパークがあります。
行きつけないので、どんなものかと恐る恐る試してみたのですが、今のところ、会ったわんこ全員がフレンドリーでした。私はそれほど歩かず、大翔だけ歩いて、走って、疲れてもらう計画です。

大翔は早足で前に進むと振り返って私が追い付くまで待ってくれます。
なんて良い子!と思っていたのですが、それも他のわんこが来るまででした。
気に入ったわんこに付いて行ってしまって、私の事は無視です(泣)
楽しんでくれるなら良しとせねば。。。

話は変わりますが、老舗チョコレート屋で日本の味を見つけました。
上のは「酒と桜」、下のは「柚子」です。

季節限定商品のようです。日本の味、世界的に有名になってきたかもです。

頭が良すぎて困る件

厳寒から脱出し、やれやれ、そろそろ春の気配か?と期待が持てた今日この頃ですが、昨晩は風がものすごく強く、霙混じりの雪も降っていました。
夜中の1時過ぎ頃、ベッドの横をカリカリと引っ掻く影、、、はもちろん大翔です。外に行きたいような素振りもなく、どうしたのかと思えば、嵐の音が嫌な様子。しばらくナデナデしていたら、落ち着いたようなので、就寝、、、1分後には再びカリカリ。そんなことを3回ほど繰り返し、もうこれは無視するしかないでしょーと思っていたら、今度は夫が起きてナデナデ。で、上の動作を繰り返すこと3回ほど。その間、大翔は私達の注意を引き付ける為に、ベッドの横をカリカリから、壁をカリカリ、バスルームのドアをカリカリと、より大きい音がするカリカリ素材を見つけ、最後は未完成のクローゼットの仕切り板(ドアがまだないので、大翔がクローゼットに入って服のボタンなどを噛みちぎるのを防ぐ為に板で柵をしてあるのです)を大音響でカリカリしてくれました。ウチの大ちゃん、頭良いー♪と喜ぶべきか、どうなのか?

上の写真は朝、散歩を待っているところです。
バスルームのドアを閉めきると、ガリガリ引っ掻いてくれるので、少し隙間をあけて洗顔やら何やらをしていると、このようにジト目をしながら待っていてくれます。

下のは先週末に車で20分ぐらいの所にある大きな公園へ散歩に行った時のものです。ジト目時とは違って、ご機嫌です。

カレッジの調理コースの生徒さん達の実習の為のレストランがあります。
一般の人が利用出来ます。生徒さん達が一生懸命作った料理を良心的な値段で賞味できるので人気です。コロナの為に閉まっていたのですが、短期間だけ、テイクアウトに限って提供してくれるとのことで、早速利用してみました。下の写真の一番左サラダ、中央のがメインのバイソンです。
右端の写真の手前のハムのようなものは先日ソーセージを作った豚肉で、オーストラリア人の元シェフのご近所さんが作ってくれたシュペック(speck)と呼ばれるものです。イタリアのプロシュートに似ています。

出来上がったのを、持ち寄ったチーズと一緒に味見させてもらいました。
美味しー!

遅ればせながらバレンタインデーのこと

キッチンの入り口に立って、物欲しそうにしている大翔です。
ご飯は食べたのに、デザートを要求しているようです。

バレンタインデー、日本では相変わらずチョコレート商戦だったのでしょうか?こちらではバレンタインデーは男女関係なく、家族や友人を含めて好きな人に思いを伝える日なので、色々なレストランが特別メニューを出していました。
我が家では気に入りのクエルズゲートというワイナリーのレストランのテイクアウトでお祝い。別々の容器に入れられた料理を家で温めなおす方式です。
メニューはシーフードスープ、サラダ、ラム肉の煮込みと季節の野菜、デザートはフォンダンショコラです。デザートはひとつを分け合って、2日間楽しみました。

気楽に家で食べるレストランのご馳走に大満足でした。
バレンタインデーにちなんでのワインとチョコレートのテイスティングにも参加しました。これはスピアヘッドというワイナリーです。

左から2番目のピノ・ノワールとミルクチョコレートの組み合わせがいちばん好みでした。それほどチョコレートに重点を置いていなかったのが残念。パリで日本酒とチョコレートのテイスティングに参加したのを思い出しました。アレはもっとずっと本格的でした。懐かしー!

今朝の散歩時の大翔くん、わんこのいる近所の家の前で座り込みです。
遊びたいのだそうですが、無理です。帰るよぉ~っ!

(メモ)ライ麦、レーズン、干しいちじく入りのパンを作りました。
色々なレシピを参考にテキトーに作ったので焼きあがるまでドキドキでした。
美味しくできました~♪

ブログ更新遅延の言い訳?

ダンナの叔母が亡くなり、お葬式をZoom(ネット会議アプリ。日本でも広く使われているのでしょうか?)ですることに。で、ウチのダンナが司会を頼まれてしまいました。叔母の子供4人の内の誰かがすれば良いのに、全員、そういうのダメーなんだそうです。何かというとこういう役割を頼まれてしまうダンナ、甥っ子たちの結婚式の司式者役も2回経験があります。今度はお葬式ですって!? 

お寺でお経をあげてもらう日本のお葬式とは違って、こちらのお葬式は信仰する宗教がない場合は、親族の代表者が故人の思い出を語り、それから何人かの親戚や友人からのスピーチがあり、簡単な軽食と歓談で終わるという流れが普通だと思います。コロナのせいで集まれないので、ネットでということなのですが、遠方の人達も参加出来て、便利なことは便利ですねー。
ダンナのPCのカメラが作動せず、私のパソを貸し切られていました。
ブログの更新が滞ったのはそのせいです。ホントです(汗)

下の写真は今朝の大翔。早く散歩に連れて行けぇ~と、私にプレッシャーをかけてます。最近少しづつ朝日が昇るのが早くなってきているので、プレッシャーもそれにつれて早まっています。

散歩中、ご機嫌の我が家のプリンス。

柵の向こうはよその敷地ですから、入れませんよー。

節分の豆がないので、恵方巻だけでもと作りました。
それぞれの具材を煮て、巻いて、日本料理って手が込んでますねー。
肉に塩コショウしてオーブンに放り込む料理ばかり作っていると、たまに日本食を作ると泣きます(笑)

マフィンは朝食用にカマンベールとソーセージとチョコチップ入り。この妙な具材が意外に合うのです。