日本滞在記、最後です。

都庁です。展望台に上りたいというダンナの希望で行ってきました。

曇り空でそれほど景色は良くありませんでした。人は多いし、暑いしで、私的にはイマイチ。
全国各地の美味しいものを販売していたので、その部分だけは面白かったです。

秋田の名物、ハチ公ラーメン♪

おいしいものと言えば、日本は美味しいものの宝庫だと思います。
「久保田」の蔵元直営のの和食レストラン。お酒大好きの妹夫婦と母(は飲みませんが)のお勧め。お料理もさることながら、サービスがとても良くて、気持よく食事が出来ました。

もちろんお寿司も。日本で食べるお寿司と海外のでは大きな違いがあります。
自分で画像を出しておきながら、きゃ~、食べたいとパソの前で叫んでおります(笑)

デパ地下! カナダに日本のデパート、デパ地下部分だけで良いので、作っていただけないでしょうか?

柴犬グッズも100円ショップだけでなく、あっちこっちで見かけました。
買い占めたくなってしまいます。自制しましたけれど。

1ヶ月半の長期滞在で、すっかり日本を満喫した今回の里帰りでした。

バンクーバーの空港に到着。

カナダも良い国なのですけれどねー。6か月ごとに行ったり来たり出来れば最高かもしれません。
ずるずると続いた滞在記、お付き合いありがとうございました!

筑後吉井観光

お宿の近くはこんな風景。のどかです~♪

駅のほうまで歩いてくる~と言うと、お宿の方が、「遠いから半分ぐらいまで車で送ります。」
途中にある神社まで送ってもらいました。お宿の記事に書き忘れましたが、ここのお宿のスタッフは全員が若々しくて、感じが良い方ばかりでした。最初に部屋に案内してくれた女性などは、とても愛くるしくて、ダンナが「スーツケースに入れて持って帰りたい~!」と呟いていたほどでした。

この神社はたぶん若宮八幡神社という名前だったと思います。ちなみにこの名前の神社は全国至る所にあるのだそうです。阿吽の狛犬が良い感じでした。

この町には大石堰という長い用水路があります。この辺りは筑後川のすぐ近くでありながら、昔は水利が悪く水田に適した土地ではありませんでした。17世紀半ば頃、5人の庄屋が筑後川から水を引くことを計画し、洪水を心配する藩の大反対を押し切り、もし被害があったら極刑に処せられても異存がないという誓詞血判を差し出して工事を遂行したそうです。

1664年から10年をかけてようやく完成したこの用水路は今もあたり一帯を潤しています。用水路沿いに散歩して、「白壁通り」へ。

白壁の家や店が立ち並んでいました。

ここでは季節によってお雛様めぐりや骨董品市なども楽しめるそうです。
そんな情緒豊かな場所で、お昼は旅館のスタッフのおすすめです。
なんと、

麻婆豆腐!行列のできるお店です。
遠くからここの麻婆豆腐を食べにくる人達もいるのだそうです。
香辛料が香り高くて、美味しくいただきました~♪

道端で見つけた道祖神。お酒がお供えしてあるのが微笑ましいですね。
宿の方が、帰りも迎えに行きますので、連絡してくださいと言って下さったのですが、のどかな道をぶらぶらと楽しんでいる間に帰り着きました。

*お店メモ
まぁぼや 福岡県 うきは市 吉井町 1349-1

原鶴温泉

朝起きたら、外が銀世界でした。
日本滞在中の11月にすでに積雪が2回あったそうなのですが、その頃は日本でぬくぬくしていたので、私的には初めての積雪です。木々が雪化粧して、それが日の光に当たってきらめき、まるで妖精の国のようです。
姫がいたら大喜びだったことでしょう。 雪の日に外に出る度に、熱心に雪を舐めていた姫を思い出してしまいました。
大ちゃん、姫ちゃん、雪だよ~♪

さて、日本滞在記の続きです。
台風を避けて博多に到着し、これからどこに行こうと温泉を検索。
日本に来る前から、ダンナの希望は温泉のある旅館に泊まることでした。
1週間有効のJRパスを買ったので、その期限までには東京に帰らねばなりません。博多から楽に行ける温泉で、良さそうなお宿で、もちろん食事が美味しくて、お値段が優しいこと、、、という欲張りな希望で探したのがここです。

原鶴温泉、六峰館。筑後川を見渡す場所にある閑静な宿です。

ベッドの部屋もあったのですが、ダンナの希望で「純和式の畳でお布団」を選択しました。日本の良さは外国人のほうが分かっているのかもしれませんねー。

そして、お食事ももちろん純和風。

松茸の土瓶蒸しなんて、前に食べたのはいつだったか思い出せないくらいです。

可愛いデザートまでゆっくり味わいました。

そして朝ごはんも純和風。

うう、ここに1週間いていいですか?
温泉はもちろん、外には足湯もありました。

原鶴温泉ってそれほど知られていないと思うのですが、どうでしょう?
いわゆる「観光地」ではないですが、ゆっくりと過ごせる良い所でした。
少しだけ周辺を歩いてみたので、次回はそのお話を。

伊勢神宮で

日本滞在記、続きです。
台風接近の中、旅に出ました。
当初の予定では伊勢神宮にお参りし、那智勝浦へ行って、レンタカーして那智の滝などを巡り、熊野古道を少し歩くはずでした。
が、台風接近の為、予約していたお宿の1軒からはお断りの電話が、、、
危険すぎて、泊れないとのこと。

とりあえず、伊勢まで行きました。
雨の中の伊勢神宮。

清々しくて、古式豊かな建物に感動はするのですが、

何せ、雨です。普通は五十鈴川の御手洗場で手や口を清めるのですが、増水していて危ないので、普通の御手洗場しか使えませんでした。
それでも、外宮から内宮を回り、月読宮まで行ってきました。
月読宮には人がほとんどいなくて、良い感じでした。

でも、楽しみにしていたおはらい町やおかげ横丁は、ほとんど素通りでした。
伊勢は将来に再訪問決定です。

台風が上陸しそうな気配で、このまま那智勝浦に行くのは無理と判断。
さて、どうしましょう?
この時、JRパスを持っていて、本当に良かったと思いました。
乗り放題ですから、JRが通っているところならばどこでも行けます。
台風の影響がない場所って、どこなの~と検索し、旅程を急遽変更です。

さて、どこに行ったでしょうか?
ヒント、下のお弁当の地をこの旅行では何回も踏みました。
驚いたことに、ウチのカナダ人は味噌カツがとても気に入り、この場所を通る度に食べていました。
カナダ人の味覚と名古屋人の味覚って似ているのかもしれません。

って、何にもヒントになっていませんねー。

”か”がつくものふたつ

前回の記事の山火事が何とか鎮火の方向に向かって、胸をなでおろしていたところ、今度は湖の向こう側のPeachland付近で山火事です。小さな火事で収まるという予想に反して燃え広がり、1000ヘクタールになっているそうです。国境の南でもあちらこちらで山火事が起きています。 幸い我が家周辺は大丈夫ですが、周辺が火事の煙のせいで霞んでいて、大気汚染注意報が出ています。

自然が多くて、空気が綺麗な場所のはずが、大気汚染って、、、なんてことでしょう!

そんな中でも家の内装は少しづつ進んでいます。
やっと洗濯室にカウンターが付きました。
ちょっと遊んでみました。青のカウンターに白いペンキをこぼしたような柄です。

賑やかすぎという意見もありますが、気に入ってます。どうでしょう?

こちらは初物かぼちゃです。
近所の農家、荻さんのかぼちゃは、どれもとても美味しいのです。
和食のレシピの本で、美味しいかぼちゃは煮込まないようにするというのを知り、作ってみました。 かぼちゃ本来の味がして、我ながら悶絶するほどの美味しさでした(って言いすぎ?)。

煮込まない調理法って、常識なのでしょうか?

年をとっても学ぶことはたくさんありますねー。

Campbell Riverへ

Mosshavenさん夫妻に別れを告げて、まず最初に向かったのがクームスです。
ここは屋根にヤギがいるショッピングエリアとして人気の場所です。

何故、屋根にヤギがいるのかは謎ですが、可愛いじゃないですか~♪
せっかくなのでアップでどうぞ。

クームスでショッピングを楽しんだ後、この日の宿泊地、キャンベルリバーへと向かいました。
途中でローカル色あふれる「にんにく祭り」に遭遇。
去年の秋にニンニクを植えて、夏に収穫できたのに味をしめたので、来年の収穫を目指して種ニンニクを買いました。

キャンベルリバーは海辺の町です。ここで、のんびりと海を眺めて、シーフードを堪能するのが目的でした。
花より団子で、まずはシーフードから。
キッチン付のコテージに泊まったので、お店でシーフードを調達し、宿で食べました。

妙なソースがかかっていたりせずに自然のままの味が最高!
オレゴンで食べたダンジョネスクラブ、ここでも手に入りました。
殻が柔らかいので、食べやすいのです。

フィッシュアンドチップスも今まで食べた中で1、2を争う美味しさでした♪

ご馳走様~!

母の訪問とハプニング

母が日本から遊びに来てくれています。
3年前は妹家族と一緒でしたが、去年からは英語を話さないにもかかわらず、ひとりで飛行機に乗り、ひとりで乗り継ぎもこなしてしまいます。
周りはハラハラしていますが、本人は何故か自信満々。
ところが、今年はバンクーバーからケローナへの乗り継ぎ便がキャンセルされてしまうというハプニングがありました。

便がキャンセルされたのは事前にわかっていたのですが、念のために空港まで行くと、航空会社は母がその後のどの便に乗っているかは個人情報なので教えられないと言うのです。
母は携帯をもっていないので、連絡がつきません。
次の便に乗っているだろうと思い、その時間に出直したのですが、いません!
空港に電話し、空港案内から警察にも連絡し、母が心細い思いで、バンクーバーの空港で迷子になっていたら!!などと、想像して、もう大変!

結局、その次の便に乗っていたのですが、遅れに遅れて、母がケローナに着いたのは夜の1時頃でした。
エアラインの係員に日本語のわかる職員の通訳を通して、私達に連絡してくれるように言ったそうなのですが、「大丈夫、その情報はケローナの空港で分かっているはずだから」と、言うばかりだったとか。
不親切な!だから、エアカナダは嫌いなのですっ(怒)!

やっとのことでケローナにたどり着いた母は思いのほか元気でした。
昔から元気でタフだとは思っていましたが、さすが~です♪

こちらにのんびりしに来たという母と、近くの果樹園でさくらんぼ摘みをしたり、スパに1泊しに行ったりして、遊んでいます。

甘いさくらんぼがたくさん採れて、ご機嫌の母です。

男の料理?

ラベンダーの収穫中です。
花が咲いたまま放っておくのは良くないそうで、しかも、最初の花を早めに収穫すると、次にまた咲く可能性があるそうです。

せっせと収穫して乾燥させねば。

木曜日から3泊4日でアメリカ、ニューハンプシャーから友人夫妻が遊びに来ていました。
ご主人は元空軍の准将(brigadier general)で戦闘機パイロット、そしてその後はサウジアラビア駐在のアメリカ大使でした。

そんなマッチョなイメージの男性がパイ作りと、パン作りが得意だなんて、何だか素敵じゃありませんか!?

我が家で腕前を披露してくれました。
レシピも見ずに、ささっとアップルパイ、

そして、ブルーベリーのスコーン。

両方ともとても美味でした。ご馳走様~!
サウジにいた時には親しかったのですが、それ以来会っていませんでした。でも、そんな時間がなかったように、会ったとたんに話が弾みました。
今度は私達がニューハンプシャーに遊びに行かねば~♪

寒い日々と暖かい料理

気温が0℃前後になってきて、後は春を待つだけ~と思っていたら、再び-10℃前後になってしまいました。
大輔モデルの雪柴が溶けないのは嬉しいのですが、寒くなりすぎです。
姫も自前のコートの上に再び赤いコートも着用です。似合うんだな~これが♪

red coat

我が家を建てる前に借りていた家の敷地内には家が二軒建っていました。新しい持ち主が私達が借りていた家に引っ越し、その両親がもう一軒に引っ越してきました。お父さんはイタリアからの移民でした。ずいぶん昔にカナダに来たそうですが、このお宅の家庭料理はイタリア料理です。ウチのダンナがイタリアで食べた料理でいちばん美味しかったのはトライプの料理だったという話をしたら、家で良く作るので食べおいで~という嬉しいお誘い!

イタリア風トライプ料理は牛の胃を細切りにして、トマトソースで煮たものです。
色々な食べ方があるそうなのですが、伺ったお宅のトライプ料理は、まずパンをちぎってお皿に並べ、その上からパルメザンチーズをかけ、その上にトライプの煮込みを入れ、その上からスープを注ぎ、その上に再びパルメザンチーズを振りかけるというもの。

tripe

イタリアで食べたのと同じくらい美味しかったです。そのうち作り方を教わりに行かねば。
トライプはスープ代わりなのだそうで、メインは蒸した蟹、デザートはお手製のチェリーパイでしたが、食べるのに夢中で写真を撮るのを忘れていました。気が付いた時には食後のコーヒーが目の前に。
何本もお酒のボトルがテーブルにありますが、エスプレッソにグラッパやアマレットなどをドボドボと入れるのがこのお宅風。すこ~しだけ入れていると、「もっと入れたら~」と言われてしまいます。

after lunch coffee

イタリアからカナダに来た時はお金もなく、英語もしゃべれなかったそうです。
世界のあちこちで移民反対の気運が高まっていますが、カナダは移民が作った国です。
より良い生活を求めて、体ひとつで新しい国に移り住んで、一生懸命働いた人々が築いた国です。
その国柄がずっと変わりませんように。

やっと風邪から脱出で

相変わらず寒い日が続いていますが、日中はお天気のことが多いのがプラス要素。
やっとダンナの風邪が治ったので、家の周りをスノーシューで歩き回りました。

snowshoing

上の写真は崖に登っているダンナ。
やっと外を歩き回れるようになったのでご機嫌です。

ご機嫌なのは姫も。
私達から離れて遠くには行かないので、リードなしで参加です。
普段の散歩では雪の深い所には行かないのに、私達がスノーシューで歩いた後をついて回るだけでなくて、率先して雪の深い所を歩いたりしていました。
最近は散歩もトボトボ歩きで、年をとったと感じることが多かったのですが、まだまだ姫も大丈夫~!

hime

もっと写真を撮りたかったのですが、ここで携帯が電池切れでした(汗)
次回に期待をお願いします。

小豆をいただいたのがあって、やっとあんこをつくりました。
我ながら上出来の粒あん、そのまま冷凍しても、また使い道に困るので、初めてのどら焼きづくりに挑戦してみました。
蜂蜜入りの生地は、不格好ながら美味しくできたのですが、ダンナはあんこが苦手。
これ全部、ひとりで食べる?
和菓子はカロリー控えめですよね、、、たぶん。

dorayaki