シャム後

シャムが帰ってしまった日は、少しぐったりした様子だった大翔です。マイペース男子とは言え、多少は気を使っていたのかも。

翌日には復活しました。でも、遊び相手がいなくなって、少々寂しそう。
3週間の最後のほうは、良い関係になってきていたのです。

大翔がやんちゃぶりを発揮しなければ、ここまで距離が縮まりました。

おとといどっさり雪が降って、大翔の監督地域(?)もすっかり銀世界です。

大翔、またひとりっ子になってしまったけど、私達がいるからねー。

ふたたびロンドン

だらだらと続けている旅レポです。
ウィーンに1週間滞在し、その後、再びロンドンへ。
早速パブへ直行し、そして、

ロンドンと言ったらインド料理ですよね。

美味しかったです。

ロンドンに滞在中には必ず行く、テート・ブリテン。
20歳そこそこの時に初めてロンドンに行き、テート美術館(その時はまだテート・モダンはありませんでした)でターナーの絵に感動してから、ここは私の聖地でした。ですが、前回はターナーの絵が多数貸し出されていて、イマイチ。そして、今回も、いまひとつ物足りない印象でした。

20歳の頃に比べると、たくさんの美術館でたくさんの芸術に触れて、感性が磨かれたのか、それとも、摩滅したのか。。。うぅぅ。。
特別展は工具などの様々な機械等。これも芸術?
現代アートって何だかわからないことが多いです。

次に行ったのはデザイン・ミュージアム。
かの有名なテレンス・コンラン氏が創設者です。

帰りの便がガトウィック空港からだったので、便利の良いビクトリア駅から直通の通路のあるホテルに泊まりました。ネットで見つけて格安だったので、予約しました。チェックインして部屋に行ってみると、ロビーからのエレベーターは6階までで、それから別のエレベーターに乗り換えて7階へ。部屋は屋根裏部屋のような狭さ。道理で格安なはずです。
フロントに行って、部屋を代えてもらいました。追加料金は取られましたが、普通の部屋で、ひと安心でした。
しかも、このホテル、翌朝に火災警報が鳴って、泊り客が全員雨の中を外に出る騒ぎになりました。私達は着替えてから外に出ましたが、中にはバスローブのままの人達も。私達はそのまま朝食を食べに出掛けたのでそれほど迷惑はかからなかったのですけれど。ちなみにどうして警報機が鳴ったのかわからないままでした。

安いものには落とし穴があるという教訓!?

これにて、旅レポはおしまいです。長々おつきあい、ありがとうございました。

姫の誕生日

12月7日は姫の誕生日でした。
生きていれば18歳。
可愛い元気娘、今頃、あちらで飛び跳ねていることでしょう。
大ちゃんもいるから寂しくないよね。ふたりで大翔の事を見守っていて下さい。

姫ちゃん、生まれてきてくれてありがとう。
ずっと愛しているからね。

ウィーンの食べ物

ウィーンでの食事は最初から失敗。。。
夜の到着だったので、泊っている場所の近くの「伝統的なオーストリア料理」のお店へ。この彩りの無さ、野菜の少なさは何でしょ?しかも塩辛い。

大人気で、行列ができるホットドッグスタンド、 Bitzingerで、ウィーンに住んだことのある知人のお勧めのチーズ入りソーセージ、ケーゼクライナーを食べてみたのですが、不味い!日本のガイドブックにも載っているので、日本人が食べても美味しいはずなのに、何故に。。。(涙)

この後、行ったレストランのお料理も塩辛いことが多かったのです。味覚が違う?もっとレストランも下調べをすれば良かったーと悔やみました。キッチンが付いているアパートに泊まったので、スーパーで材料を買って、料理できたのが救いでした。

唯一美味しかったのは、名物ウィーナーシュニッツェルでした。有名な Figlmuller へ行ったのですが、本店も支店も長蛇の列。お腹が空いていたので、本店の向かいの店へ。有名なお店でなくても美味しかったです~♪ 

デザート類は美味しかったです。ザッハトルテを賞味しに、元祖のホテル・ザッハーやデメル、カフェ・モーツアルトに行ってみたのですが、どこも長蛇の列でした。そこで、普通のカフェへ。これがまた美味でした。

ウィーンはコーヒーが最高~!コーヒーを注文すると必ず小さなグラスでお水が付いてきます。

食事は合わなかったけれど、コーヒーとペーストリーを堪能した滞在でした。

可愛いハロウィーンのケーキ。買って帰りたかった~♪

雪の日の予防注射

5cmほど雪が積もりました。大翔とシャムはご機嫌で庭を徘徊。

朝の散歩の後、大翔だけを連れて、予防注射と健康チェックをしてもらう為に病院に行きました。予防注射は狂犬病とジステンバー、アデノウィルス、パルボの混合を。ケンネルコフ予防は鼻からです。

体重は11.5kgでした。太っても痩せてもいず、丁度よい体形だそうです。
がっしりしているので、少し太っているように見えるのですが、触ると肋骨が分かります。大丈夫だとは思っていましたが、お医者さんのお墨付きをいただいて、ホッとしました。歯もきれいで、心臓も問題ないとのこと。
診察台に登らされて、ハーハーしていましたが、鼓動は普通でした。ナーバスになってドキドキと鼓動が早くなるわんこが多いそうなのです。
大翔くん、大物です♪

大輔と姫は毎年予防注射をしていましたが、大翔の今度の予防注射はケンケルコフ以外は3年後で良いそうです。日本ではまだ毎年の注射が義務づけられていますよね?必要ないならば、薬はなるべく使いたくない気がします。ましてや、日本は狂犬病フリーの国なのに。ちなみにカナダは狂犬病フリーではないです。それなのに3年毎で良いのです。日本の制度も見直されるべきではないでしょうか。

ウィーン その3

ウィーンは観光と音楽が目的だったので、美術館はアルベルティーナだけしか行く時間がありませんでした。デューラーの展示が圧巻でした。

デューラーの作品は昔から好きでした。こんな絵や版画を作る人って、ものすごく細かい性格をしていたのではないかと思います。

アルベルティーナ美術館、元々はハプスブルグ家の宮殿だったそうです。

部屋の隅には綺麗なストーブもありました。
ミューズの間。色々な女神の像が飾られています。

この日は、夕方から再びオクトーバーフェストへ。
民族衣装を着た人がたくさんいて、楽し~♪ 

オクトーバーフェストでフォークソングを楽しんだ後は、Musikverein(学友協会)でのハイドン・カルテットのコンサートへ行ってきました。

観客に観光客が多いのにびっくりでした。私達も観光客なのですが。。。
次回はウィーンフィルの演奏を聴きに行きたいです。チケットを取るのが大変らしいのですけれど。美術史美術館も見逃したので、フェルメールとクリムトの絵は次回までお預けです。

今日のふたり

仲良くボールを齧っているようですが、実はお互いのボールを狙っています。
シャムの胴体の左側の毛が剥げているのは、ウチに預けられる前にノーリドのシェパードミックス犬2頭に襲われて、怪我をして、傷口を縫う羽目になったからです。幸いにもトラウマにはならずにすみました。

相変わらず、遊びたい大翔と大人わんこのシャムの態度の違いはありますが、時々追いかけっこをしたり、鼻を突き合わせてみたりして、仲良し―とまではいかないまでも、前よりは良い関係になってきています。

シャム―が齧っている段ボールが欲しい大翔
半分ゲット!
でも、やっぱりシャムのが欲しい大翔
シャムの千切ったかけらを拾って満足~♪

ウィーン その2

シェーンブルン宮殿、王宮、家具博物館の3つがセットになったシシー・チケットを購入しました。シシーとは エリザベート皇妃 の愛称です。 オーストリア・ハンガリー皇帝、フランツ・ヨーセフ1世のお妃 でした。

バイエルン公爵の娘だったこの人、皇帝に見初められて16歳で結婚しましたが、姑のゾフィー大公妃が仕切る堅苦しい宮廷生活に慣れず、頻繁に旅行に出かけ、宮廷を避けたそうです。 美貌で、身長が72㎝、体重が43-47kg、ウェストが51㎝という体型を維持するために、運動と過激なダイエットをしていたとか。1898年、旅行中にイタリア人の無政府主義者に暗殺されました。
映画化されて、美化された人物ですが、ただの自己中のワガママ貴族だったとも言えるかもです。

ともあれ、セットになっていたので、家具博物館にも行ってきました。

おびただしい数の家具がありました。

特に椅子は、これからは椅子の展示は見なくて良いです、と言うぐらいの数。

展示ですが、座っても良い椅子の数々。

次の日は、フンデルトヴァッサーハウスへ。ウィーン生まれの芸術家、フンデルトヴァッサーがデザインした公共住宅です。

自然と建物の融合を目指しているのだとか。

ユニークでカラフルな建物は、不思議に周りと調和していました。

日本に住んでいたこともあるそうで、大阪舞洲のごみ処理工場などはこの人のデザインだそうです。 検索してみて下さい。

夜にはモーツアルトハウスへ。ピアノの伴奏でチェロのリサイタルでした。

チェロ奏者は20年に渡たってウィーンフィルのプリンシパルチェリストである、Tamás Vargaさん。モーツアルトが住んだことのある建物の地下で、観光客向けではない大満足の演奏でした。

少し慣れてきて

大翔とシャムは段々とお互いに慣れてきています。

大翔は相変わらずシャムにガウガウいうのですが、前よりはうるさくなくなりました。大翔のブリーダーのコロスケさんにアドバイスいただいて、ガウガウ言い始めたら静かに止めるようにしています。ところが、ウチの明るいマイペース男子はガウを止められたら、私達から逃げ回るという遊びを考案してしまいました。躾をしているのか、遊んでいるのかわからない状態。あまり大翔をきつく叱って、シャムが自分が優位と思うのもいけません。難しい所です。

キッチンで仲良くおこぼれをねらっているふたり

今朝はふたりで仲良く庭を走り回っていました。

ウィーンにて

ロンドンを後にしてウィーンへ。1週間の滞在の目的は音楽と観光です。
丁度着いた日の翌日が日曜日で、ハプスブルグ王宮礼拝堂でのミサがありました。ウィーン少年合唱団が出演していて、ミサですが、チケットを購入する必要があります。曲目はモーツアルトの「ミサ曲 第10番 ハ長調 K.258」、ピッコロミニ・ミサと呼ばれている曲です。

席は、もちろん指定席です。ミサの間は最上階で歌っていて、姿は見れません。
ミサが終わってから前に出てきて、1曲だけ歌ってくれました。
ミサ用の歌を、コンサートホールではなくて、作り手が意図した場所で聴けるのは特別な気がします。

翌日はハプスブルグ家の夏の離宮、シェーンブルン宮殿へ。美しい宮殿と庭園はもちろん世界遺産です。

そして次の日は王宮へ。優雅な建物は、ここがかってヨーロッパでも有数の帝国の首都であったことをうかがわせます。ハプスブルグ家はヨーロッパ各地の王室と婚姻関係を結ぶことで、影響力を拡大していったのでした。

夕方にはウィーンのオクトーバーフェストを覗いてみました。

陽気な音楽とたくさんの酔っ払い達。。。なにせ、ビールジョッキが1リットル入りですから。半分の量も注文できますが、やはり行ったからには飲まねば!

夜にはペーター教会での室内楽コンサートへ。

思っていた通り、観光客向けのコンサートで、なじみのある曲目が続きました。