鹿のこと

今日はサンクスギビング(感謝祭)で祝日です。カナダのサンクスギビングはアメリカよりも1ヶ月早いのです。
感謝祭は基本的に収穫に感謝するお祭りなので、寒いカナダでは早いというのは納得です。

我が家の車道で若い牡鹿達が群れていました。若い雌が一頭だけ混じっているようですが。
鹿も人間もティーンエージャーは群れがちなのでしょうか?(笑)

鹿は英語でdeerと言います。雄雌の区別をつける場合には雌鹿はdoe、牡鹿はstag又buckと呼ばれます。有名なサウンドオブミュージックの「ドレミの歌」で、日本語では「ドはドーナッツのド」と訳されていますが、英語の歌詞はドはdoeで牡鹿のこと~と歌われています。

stagと言うのは牡鹿でも大きい牡鹿のことを指すのだそうですが、”stag”ですぐに思いつくのは、結婚式の前に新郎とその友達がするパーティのこと。これはstagパーティと呼ばれます。このパーティの起源は紀元前5世紀のスパルタにまでさかのぼるのだとか。男性のすることは今も昔も変わらないってことでしょうか?

buckはスラングでドルと言う意味に使われます。a buckというと1ドルの事。これは昔、鹿の皮は貴重品でお金の代わりに使われていたからだとか。

以上鹿にまつわる色々でした。

紅鮭に敬礼!

アダムス川は北米で紅鮭が産卵の為に数多く帰ってくる川として有名です。

4年ごとの周期で鮭の数が多くなります。何百万匹という鮭が川を上ってくるのだそうです。
今年がその4年目に当たるというので、見に行ってきました。
多い時には川が鮭で真っ赤になるほどらしいのですが、少々まだ時期が早かったようです。
しかもあいにくの雨で見づらいのですが、赤いのがそうです。
かなり川の流れが速いのです。ここまで来るのに大変な体力を使っているのに、その上に急流です。
4年ごとの鮭祭りが “Salute to the Sockeye(紅鮭に敬礼)” と呼ばれるのもうなずけます。

鮭は川で生まれ、成長すると体を淡水魚から海水魚に作り替えて海へと渡ります。
産卵時期になると今度は海水魚から淡水魚に変化して、生まれた川に帰ってくるのだそうです。
生まれた場所を覚えていて、産卵場所はそこから数メートルの範囲なのだとか。
産卵時期の鮭は頭が緑色、体は真っ赤になります。

これは上流のほう。すでに産卵を終えたのか、力尽きたのか、横たわる鮭が見えますが、痛々しいので遠見で。

家から車で2時間ほどなのですが、せっかくなので1泊しました。
泊りは先住民の部族が所有・経営するホテル。木をふんだんに使った良い感じのホテルでした。

周りに何もないので食事もホテルのレストランで。辺鄙な場所にあるにもかかわらず、思いがけなく良いレストランでした。

夕食、私のはエルク肉のパスタ。牛肉よりもあっさりした味です。

ダンナのは鹿肉のベーコン巻きです。鹿肉は脂肪分が少ないのでパサパサしがちですが、これは柔らかくて美味でした。

一緒に出てきたパンはバノックと呼ばれるもので、先住民のパンとして有名です。
イーストを使わずに作るパンで、焼く場合と揚げる場合があるそうですが、ここのは揚げてありました。


カリカリの揚げパン、美味しいはずです。太りそうなのについつい手が出てしまいました。

またゴルフです

ゴルフの話題が続いてしまっていますが、昨日はトーナメントでした。

と言っても、普通にプレーするのではなく、“ショットガン”と呼ばれるスタート形式です。
それぞれのチームが各ホールから一斉にスタート。私達のチームは2ホールからスタートしてコースを回り、1ホールが最終ホールでした。そして、各プレーヤーの得点ではなく、チーム戦です。
いちばん良いショットの場所からチームの全員が次のショットを打ち、またその中のいちばん良いショットの地点から次のショットを打ちます。但し、得点の上限はボギー。それ以上はプレーできません。その上に男性は4打、女性は2打以上のドライバーショットをカウントしなければいけないというルールもあります。

仲の良い友人カップルとのチームだったので、コース上の紅葉にも見守られ、和気あいあいの楽しいゲームでした。
結局我チームは5オーバーのスコアーでした。20組以上が参加した中で真ん中ぐらいの成績だったようです。

ゲームの後は、夕食とプレゼント交換会。10ドル以上、20ドル以内のプレゼントを各自用意。中身が見えないように包装して、スコアーが良かったチームと、びりのチームから良さそうな品を選んでゆきます。私が選んだのは色々なフレーバーの料理酢の詰め合わせ。ダンナのはゴルフボールセットでした。お互いに丁度良いのが当たったようで満足でした♪

ゴルフの話題ばかりなので、おまけに松茸ご飯を。
土曜の朝に開かれるマーケットでキノコや野草のブースがあります。この時期になると松茸が出ているので、行ってみると大当たりでした。

匂いが良くて二つで10ドル。カナダ産の松茸もなかなかの味でした。

ゴルフ場風景

早朝ゴルフ、7時少し前で気温が4.5℃です。
池から湯気が上がっています。
寒い~を連発しながらティーオフ。4ホール目ぐらいでやっと暖かくなってきました。
早朝ゴルフは今シーズンは打ち止めのようです。

日中はまだ大丈夫。これは午後3時ごろの画像。
虹がかかっていました。

どちらも9ホールだけ。
ゴルフはいつまでたっても下手の横好きですが、ゴルフを通じてたくさん友人が出来たので良しとしましょう(笑)

ワイナリー3軒

ここケローナには40を越えるワイナリーがあります。近隣の町を合わせたオカナガン地方だと200を越えます。
かなりよりどりみどり状態です。
先週は続けて3軒のワイナリーへ行ってきました。

50th Parallel Winery。ここは去年まではただのワイナリーだったのですが、今年に増築してレストランを併設しました。


レストランの評判が良いので、行ってみたかったのでした。
20人ぐらいのグループで行く機会がありました。前菜のサラダはレストランのサービスでした。
私のメインはhalibutという魚です。カレイの仲間で、日本語ではおひょうだそうです。日本ではどうなのかわかりませんが、こちらでは高級魚です。

盛り付けが綺麗~。ソースもあっさりめで美味しかったのでした。

次の日にはやはり大人数でランチ。Chase Wineryです。
女性ばかりで姦しい。散々おしゃべりして、大満足。その上、特別に発酵中の濾していないワインを飲ませてもらいました。口当たりがよくて、グレープジュースのような飲み口でした。

最後はSpearhead Winery。ワインクラブの会員になっているワイナリーです。

葡萄がたわわに実っていて、収穫まであと2週間ほどだとか。
鳥が食べに来るので、ネットがかけてあります。
試食させてもらいました。食用のとは甘みが違いますが、それでも美味しい葡萄でした。

夏の間、野菜や果物は農家や果樹園から直接買います。そしてワイナリーは近所にたくさん。
夏のケローナは食べ物天国です(笑)

早朝ゴルフ

北海道の地震で大きな被害がでているとか。日本列島、災害続きですね。
被害に遭った方々にお見舞い申し上げます。
早く復旧しますように。
行政に災害防止と災害後の対策をしっかりとお願いしたいものです。

こちらも山火事の可能性がある間は貴重品をまとめて置き、旅行に行く時も持って出ていました。
最近、涼しくなってきて、山火事も鎮火の方向に向かっているようです。
ですが、まだ州内で400カ所ぐらい燃えているらしいです。
2週間ほどすっきりとした景色でしたが、再び煙くなってきています。

すっきりしていた時の早朝ゴルフです。9ホール回って朝食を食べます。
そう言えば、日本ではハーフをプレーするとか言うと思いますが、英語でハーフと言っても通じません。

朝6時48分のティータイムで気温は10℃。。。
池から湯気が上がっていました。
そろそろ朝は厳しくなってきそうです。

ガーデニング用の物置

久しぶりに家の話題です。
ペンキ塗りをしています。

これが使われるのはここ。

ガーデニング用の物置、兼、冬の間のバイクの収納庫です。
家の中もまだ完成とは言えないのですが、夏の間は外で出来る仕事で忙しいのです。
ドアにもペンキを塗る予定なのですが、屋根の色に合わせた赤にするか、枠に合わせた濃いグレーにするかで意見が分かれています。

こちらは反対側から見た物置。バイクがスッと入れられるようにドアが大きくなっています。

内部に収納棚も付けなければいけません。冬が来るまでには完成して欲しいものです。

ダンナは最近こんなものも手に入れてしまいました。

電子ドラムセットです。
これでいよいよ家の中の完成が遠のいた気がします、ヤレヤレ。

そろそろ桃の季節も終わり、ナシが出回るようになりました。

ウィスラーへ

バンクーバーに用事があって、その帰りにはじめてウィスラーに寄ってきました。
ウィスラーはスキーリゾートとして有名ですが、最近は夏の観光客のほうが多いのだそうです。

町の中心は綺麗に整備されていて、車は通行止めの道が多く、歩きやすい所でした。
あちらこちらに流れる小川は氷河が溶けた水なので、コバルトブルーです。

美術館もあります。木をふんだんに使った建物が素敵でした。

泊ったホテル。部屋では手作りのモンスターが出迎えてくれました。

この日の夕食。アペタイザーはエルク肉のたたきとフォアグラ。

私のメインはlingcodという魚で、ムツの一種のようです。

ダンナのはバイソンのステーキ。

デザートは桃のチーズケーキでした。

ケローナほどではないですが、ここでも煙がひどく、せっかくの景色があまり楽しめなかったのが残念でした。
ですが、綺麗な町と美味しい食事を堪能して、満足な寄り道となりました。

夕食のレストランは
Alta Bistro
4319 Main St, Whistler

野菜と果物と

相変わらず煙いケローナです。
採れたて野菜と果物の季節。
近所の果樹園では桃が鈴なりです。黄桃と白桃、そしてアイスバーグという珍しい種類のも混じっています。

この季節限定、生いちじくとヤギのチーズのピザを作りました。いちじくが甘くて感激です。

ご馳走様~♪

煙いです

旅レポを書き終えてヤレヤレと、すっかりサボっていました。八月も早くも中盤ですね。
今年もあちらこちらで山火事が多いです。BC州だけで450件を超えるそうです。
周辺の山火事だけでなく、カリフォルニア州や、遠くはシベリアあたりの山火事の煙まで漂って来ているそうで、煙いです。

遠くの景色、霞んで見えるのは煙のせいです。
暑いし、煙いし、と愚痴っていたらさっき久しぶりににわか雨が降って20度まで気温が下がりました。
お陰で煙いのも少し収まったようです、が、雷雨だと落雷でまた山火事が起こるのです、怖いわー。

スピアヘッドというワイナリーのワインが好きで、ワインクラブのメンバーになっています。先日行ったら使用済みのワイン樽(残念ながら空)を販売していたので、ふたつ買ってきました。ポーチのアクセントになって良い感じです。