雪の芸術

久しぶりに映画館で映画を見ました。
「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」、3時間10分の長い映画でした。
ストーリーは、よくある話かなーといった感じでしたが、CGIの美しさで退屈しませんでした。
現代人も映画の登場人物たちと同じように冷酷に自然破壊をしているのかもしれないと、反省もさせられました。

自然といえば、下の画像はある日のスキー場です。
霧が出る日が多いので、行く日を選ばないと、周りが見えずに、かなり疲れるスキーになります。

晴れた日はこんなに綺麗です。

大翔は良い子でお留守番してくれます。
スリッパを破壊するのは私たちがいる間だけ。
見てくれる人がいないと破壊しがいがないのかも。

家の中で

可愛い大翔の隣に、可愛いクマのおもちゃを置いてみたら。。。
めちゃめちゃ迷惑そうな顔をされてしまいました(笑)

あっという間に1月も半ばになってしまいました。
おかげさまで厳寒状態を脱し、最近は0℃前後の気温です。
これで雪が降ると道路が凍結するので、もう少し暖かいか、寒いかしてくれると良いのですが。
大翔の散歩と食料品の買い出し以外はほとんど外出しない今日この頃です。

ベーグル焼きました。
はちみつを入れたお湯で茹でるのがモントリオールスタイル。
ほんのり甘くて、我ながら良い出来でした。

謹賀新年!

明けましておめでとうございます。
あっという間に2023年も3日目を迎えております。
日本に里帰りして、困惑することの一つが年号です。普段使うことがないので、一体今年が何の何年なのかさっぱりわかりません。
令和?令和の前は何だったのでしたっけ?
英語で会話していると、昔の出来事を話すのに、20〇〇とか、19〇〇年とか、西暦の年をよく使います。例えば、私たちがパリに引っ越したのは2005年でした。懐かしいわー。
日本語では、例えば平成17年に、というよりも、18年前に、という使い方をする方が多いのではないでしょうか?それって私だけ?年号というのは使いづらいと思うですが、どうでしょう?

新年は友人宅でホットタブに浸かり、シャンペンでお祝いしました。
このお宅、庭が急坂になっているのでプールを作るのを諦め、スイムスパと呼ばれるものを買いました。
前面から強力なジェット水流が出て、その場にとどまって泳げるというものです。ジェットを止めれば、大勢が入れる露天風呂に早変わり♪

大翔は今年も元気です。
時々、散歩の途中で、私の手袋を奪うという遊びをします。
大翔が私の手袋を引っ張って脱がせ、それを取り返そうとする私に唸ったり、手袋を振り回したりして死守するというもの。お互いに楽しんでいますが、手が寒いぞー(笑)

相変わらず元気ないたずらっ子です。
年末にご近所さんをご招待した時、退屈だったのか、私のサンダルを破壊してくれました。
軽いプラスチック素材が好きらしく、破壊されたのはこれで3足目です。
ダイソー製でよかった。。。

大翔共々、今年もよろしくお願いいたします。

メリークリスマス!

3日前、夫の大腸内視鏡検査でした。
なぜ夫がこの検査を受けることになっているのか、不明なのですが、州の健康管理センターの台帳に載ってしまっていて、5年に1回は検査を受けることになっているようです。
で、この検査、日本では前日だけ検査食で、当日、検査前に水薬をたくさん飲んで腸をきれいにするという手順ですよね?ところがここでは事前準備は、1週間前から食事制限があり、前日は何も食べてはいけなくて、水分のみの摂取という驚きの苦行なのです。11時ごろの検査の為に、水薬は前日の午後と当日の朝5時頃に飲まないといけませんでした。これだけでも大変だったのに、前日から雪が降り始め、当日まで降り続きました。
病院からの指示で、必ず誰かが迎えに行かなければなりません。
大雪の中での運転?除雪作業も間に合ってないような道路状況の中?私が?
。。。しましたよー。神経を使うので、疲れましたぁー。
病院までは夫が運転し、そこから家まで帰るのは大変なので、スーパーに買い物に行ったりして時間を潰しました。積雪のせいでスーパーの建物から車までショッピングカートが押せず、両手に買い物を持ってエンヤコラでした。

3日間厳寒で、最高気温が-24℃ぐらいでした。嫌がる大翔にもコートを着てもらいました。
大輔は洋服を着せると固まって、絶対に動いてくれませんでしたが、大翔は嫌がりはするものの、ちゃんと歩いてくれるので助かります。今日は多少気温が上がって、-11℃です。

明日はクリスマスイブです。
夫が敷地から切り出してきたツリーを飾っています。
メリークリスマス!

何に見えますか?

丸くなって眠っている大翔を見て、クロワッサンが食べたくなるのは私だけでしょうか?

一昨日、今シーズン初めてスキーに行ってきました。
よく晴れていて、山の麓では気持ちが良かったのですが、山頂近くでは風が強くて、寒すぎでした。
4回ほど滑って、近くにある友人の別荘に逃げ込みました。ホットチョコレートをいただいて、あー生き返る!昨日はもっと風が強く、ゴンドラとリフト1機が運休になったそうです。風の強い日は大翔と家の中でまったりしているのがいちばんです。

姫、ハッピーバースデー!

12月7日は姫の誕生日でした。
1日行方不明になったり、アジリティーの練習中に他の犬に噛みつきに行ったり、かなりの問題児でしたが、晩年は穏やかで優しい子になってくれました。何よりも大輔が大好きでした。
ふたりがくっついている写真を見ると、今でも泣けてきてしまいます。

可愛い姫ちゃん、大ちゃんと空の上で楽しく暮らしているよね?
いつかまたきっと会えるよね。

我が家の3番目、一人っ子で甘やかされ状態の大翔は3年ぶりにワクチンでした。
日本では毎年のようですが、カナダではワクチンは3年ごとで良いのです。
夫が連れて行ってくれました。
診察室でギャン泣きしていたそうです。体重は12.8kg。前回に病院に行ったのは3月でしたが、その時よりも400g増えていました。まあ、これぐらいの増加は許容範囲かなーと。

歯に歯石がたくさんついているとかで、除去を勧められました。
全身麻酔なのと、お医者さんが上手なのかがわからないので、ちょっと躊躇っています。
評判を調べてから、するなら春頃かなーと思っています。

寒い、寒い!

一面銀世界のケローナ、寒いのです。
今朝の散歩時、−12℃でした。カナダにしては温暖な気候のはずなのに、なんてこと!
そんな中でも平気で外にいるのは大翔です。
あ、首輪は日本で購入したおニューなのです。
水色がよく似合っているでしょう?

新雪につけた私と大翔の足跡。
なんだか嬉しかったりして。

散歩の途中で、景色を見たり、雪と戯れたり、、、
「寒いんですけどー」と言ってみても、当然ながら無視されます(笑)

下のは大翔に完全無視された雪柴です。

しばらく寒さが続くそうです。
異常気象って嫌だー!!

美味しいものたくさん

すっかり間が空いてしまいましたが、日本での食事の話を少しだけ。
母の手作りご飯がもちろん一番でしたが、里帰りの時には必ず行くことにしている銀座の美登利寿司をはじめ、実家の近くの超絶に美味しいお蕎麦屋さんなどなど、美味しいものを力一杯(!)堪能しました。
下の写真は愛ちゃんママさんにご一緒していただいた銀座の和食の向付。


母と妹と一緒に行ったのもやはり銀座の和食でした。


びっくりしたのがスーパーのランチ用のお弁当。

りんごがふたつで五百円なのに、こんなカラフルで手のこんでいそうなお弁当も五百円です。
その価格差はどこからくるのでしょう?お弁当屋さんが家の近くに欲しい!

そんな楽しい旅行から帰ったら、ケローナは一面の銀世界でした。
前日まで普通の秋の天気だったのに、突然の積雪で、一夜明けたら銀世界だったそうです。
採りそびれた人参、諦めないといけないか?と思っていたのですが、まだ地中は凍っていないかもしれないと掘り起こしてみました。

大丈夫でした。寒中の人参は普通のよりも甘くなっていたのでした。

下のはウチのぎゅうぎゅう詰めの冷凍庫。
近所の二つの農場からラムを1頭分とビーフを4分の1頭分買いました。
ビーフは半頭分の予定だったのですが、冷凍庫に入りきれないので、友人宅に半分引き取ってもらいました。
引き取り手があって、良かったー!

当分、ラムとビーフ三昧です。

日本滞在の続き

今回の日本滞在はラッキーなことづくめでした。
お天気に恵まれたのがひとつめ。
下の写真は母と一緒に行った熱海のホテルからの景色です。
ちょうど全国旅行支援が始まったばかりで、しっかりと使わせていただきました。

その制度を利用したのに、どうよーなのですが、小声で言ってしまうと、この政策はいかがなものかと内心では思ってしまいます。観光振興が目的ならば、減税とか、もっと一律に益があるようなことはできないのか?と。
旅行ができるぐらいに余裕がある人々だけが得するのって何か納得がいきません。

こちらもラッキーだった出来事です。
「アートウィーク東京」、無料のバスが乗り放題で、東京中の美術館やギャラリーを巡れるというもの。

バスルートがたくさんあって、降車しなくても市内観光気分です。
美術館ではなくて、普段は行くことのないギャラリーを主に巡りました。
個性豊かな展示が多くあって、楽しめました。
たくさん行ったギャラリーの中でも印象に残ったのは、エルメスギャラリーのクリスチャン・ヒダカ&タケシ・ムラタ展、

犬の写真は絶対撮るのね、と同行の妹に言われながら撮った写真

と、オオタ・ファインアーツというギャラリーの見附正康さんの九谷焼の展示でした。

これ、手書きですよね?
精巧な模様に思わずため息でした。

行きたかったサントリーホールのコンサート、この日は讀賣交響楽団の演奏会でした。

「現代能」というのにも行ってみました。場所は渋谷のセルリアンタワー能楽堂。

お能と劇を合わせたようなお芝居で、音楽にはギターなどの楽器も使われていました。
個人的な感想ですが、お能に行くなら、本格的なお能の方が良かったかも。

東京って楽しい!

3年振りの東京だったので、視線がほとんど外国人観光客でした。
色々な物が面白かったり、驚きだったりして、ただ街を歩いているだけで楽しめました。
まず、ダイソーのお店の中を動いているお掃除ロボットにびっくり。

そして、スーパーでは、特定の食品、特にカレーの種類の多さに圧倒され、

どこだったか忘れましたが、ガチャガずら〜っと並んでいるのを見て、またまたびっくり。

国際フォーラムの近くでは、こんなものも見つけました。

「東京水」という名前で、水道局管轄の水道水のおいしさを知ってもらう為の施設です。
左のは直接飲むためのもの、右のはペットボトルに入れるためのものです。
ユーモアがあるな〜って思ったのは私だけでしょうか?
本当に東京の水道水が美味しいのかどうかはわかりませんけれど、、、
国土交通省によれば、水道の水をそのまま飲めるのは世界で9カ国しかないそうで、カナダはなぜかそれに入っていません。地域にもよりますが、普通はカナダ人、水道水を飲んでいます。何を根拠に飲めないと言っているのか聞いてみたいところです。