柴友と

日本滞在での楽しみのひとつが柴友と会うこと。
今回の集合場所は焼肉屋さん。もちろんわんこ入店OKのレストランです。

参加者は小米花さんと凜くん。

みほさんとこたろうくん、ことりちゃん、こむぎちゃん。
こむぎちゃんは保護犬でした。
ラッキーにもみほさん家の子になりました。
私とは初対面です。きりっとしたお顔が可愛い~♪

まず、タレが付かない前にとわんこ用のお肉を先に焼きます。

3年振りの再会でした。
年を取って気難しくなったのか、凜くんには触らせてもらえず。
こたろうくんはマイペースにのんびり。
「おじいちゃん達は、もう、好きなようにすればいいのよー」とはみほさんの弁。
本当にその通りです。
我儘で、好き勝手なところがまた可愛いのです。

若いこむぎちゃんはちょっと緊張気味だったかも。
そんな中で、ことりちゃんがずっと私の膝に乗っていてくれました。
大輔と姫がいなくなって、経験できなくなった膝のぬくもり、、、泣けてきそうでした。
優しいことりちゃん、ありがと~♪

ママっ子凜くんは小米花さんのお膝でお昼寝。
ママだけが良いんだよね~。それが柴犬なんだよね~。

お昼を食べてたくさんおしゃべりした後、外で撮影大会。
4頭揃った写真を撮るのは至難の業。

帰り道、教えていただいたダイソーに寄って、柴グッズをゲットしました。
100円ショップにこんな可愛いのがあるなんて。日本って良い国です。
本物の柴を迎え入れられるまで、グッズで我慢です。

小米花さん、みほさん、楽しい時をありがとうございました!

熱海でゆっくり

10月5,6日、母と妹と一緒に熱海へ。
近場の温泉で寛ぐ~というのが旅の目的です。
が、何故か写真は食べ物ばかり、、、


お土産屋さんのワサビコーナー。こんなに色々種類があるのです。
カナダは観光地でも、ほとんどお土産屋がないので、お店の多さとお土産の種類の多さがとても珍しく、何でも買い込みたくなってしまいました。自制するのが大変~(笑)

泊ったのは熱海ではなく網代。
ひっそりとした小さな駅が良い感じです。

久しぶりの旅館での夕食。
和の盛り付けに、ここでもテンションがあがります。

朝ごはんも純和風。
前にこんな朝ごはんを食べたのは、いつだったかも思い出せないぐらい。

このお日のお昼は熱海市内で、お寿司~!
このお店、駅で貰った市内観光案内を見て行ってみたのですが、大当たりでした。
ランチセットがちらし寿司にサラダと茶碗蒸しとお味噌汁がついて、1080円!
ネタは新鮮で言うことなしでした。

熱海駅のすぐ前に足湯もあります。
足がピンク色になるまで浸かってしまいました。
東京から日帰りも可能な熱海、次回の里帰りの時にも行きたいな~。

*メモ 熱海の寿司屋*
寿司処初川 熱海市 中央町 14-11

ただいま~

ほぼ2ヶ月もご無沙汰してしまいました。
日本に1か月半滞在していました。
9月末に私がダンナよりも一足先に行って、2週間後にダンナと合流し、10月末に帰ってくる予定でした。
ところが、私の滞在が延びたため、ダンナがひとりで帰国。
やっとおとといこちらに帰ってきました。
帰ってくる前日にダンナが掃除洗濯をして、花まで飾ってくれていました。
ピカピカの我が家で、久しぶりに寛いで、時差ぼけでボケボケしています(笑)

9月末、着いたのはすでにハロウィーン商戦真っ只中の東京でした。
ハロウィーンって、こちらでは子供達がお菓子を貰いに回るのがメインの行事なのですが、日本ではどうやらお店や家の飾りつけがメインなような、、、
“何かちょっと違う”感があるのですが、楽しければ良いのでしょう。

里帰りは3年振り。銀座にも新しいビルが増えていました。
早速、銀座シックスへ。お上りさん状態です。

こちらの黒い物体は何でしょう?

移動式のコンサートホール「アーク・ノヴァ」です。
場所は東京ミッドタウン。東日本大震災の復興支援のために発案されたもので、それまでは被災地で使われてきたのだそうです。
中が見たかったので、コンサートに行ってみました。
ところが、日本に着いたばかりで時差ぼけ状態、しかも、体が日本の暑さと湿気についていけず(9月末は決して暑くなかったそうなのですが)。
この中は空調もないようで、暑くて、コンサートの途中で出てきてしまいました。

旅行中、現地に身体が慣れるまでは、こういうところには行ってはいけないという教訓でした。
これからしばらく日本滞在記になりますが、よろしくお付き合いくださいませ。

ハウスボート体験

ケローナから2時間ほどの所にあるSushwapという湖で3泊4日のハウスボートの旅にでていました。この湖は“世界一のハウスボートの湖”なのだそうで、シーズン中はハウスボートだらけになるようです。

4カップル、総勢8人で乗船したのがこのボート。

広々としたリビングダイニングとキッチン。
キッチンはオーブン、電子レンジ、コーヒーメーカー、トースターなど、必要なものがすべて揃い、冷蔵庫もフリーザーもふたつついていました。
リビングにはプロパンガスを使った暖炉もありました。
やや寒かったので、これが大活躍でした。

客室はこちら。ダブルベッドの部屋がこの階に3つ、2階にに1つ、それとシングルの部屋がひとつ。リビングと2階の操舵室にはソファーベッドがありました。

静かな湖をポテポテと(全くスピードはでません。笑)遊覧中。
2階にはジャクージもついていて、お風呂に浸かりながらの遊覧は最高でした。

夕方には入り江にボートを係留します。
クルーが太い杭を差し込んで、ロープで留める作業中です。

食事は持ち寄りで。
それぞれがしこたま食料を持ってきたので、毎日鱈腹食べて、飲んでいました。
健康にはあまり良くないかも、、、汗。

下のお肉は、Moose(ムース、又はヘラジカ)です。

ボートを係留した後は、付近を散策したり、本を読んだり、魚を釣ったりと、それぞれ好きなことをして過ごしました。

岸に積んであった石の上に、また石を積み上げてみたりも。
矢印の部分からが私達が積み上げました。
いちばん上にはビールの王冠を重ねました。

人懐っこい鴨達も、ワイワイと遊んでいるいい大人達を見て呆れていたかもしれません。

のんびりとした良い船旅でした。

日系カナダ人の戦中

ネルソン滞在中にカスロという町に行きました。
ここには戦時中の日系カナダ人のメモリアルがあります。

第二次世界大戦中、日系カナダ人はカナダ国籍を剥奪され、財産を没収され、内陸部の廃坑の町やゴーストタウンに強制移住させられました。日本が敵国だったという理由もありますが、人種差別も理由にあったことは間違いありません。

家族の男性と女性が引き離され、男性は強制労働につかされました。
こちらは男性の収容所の写真です。
メモリアルにはたくさんの写真が展示されていました。

ネルソンからの帰り道、ニューデンバーという町にもメモリアルがありました。

こちらが「被収容者」が住まわされていた小屋のひとつです。
厳寒の地で、断熱もなく、隙間風が入るような掘立小屋です。

戦争が終わっても、日系カナダ人には内陸部への移住か、日本に帰るかへの選択しかなかったそうです。内陸部での生活は過酷なものでしたが、日本に帰った人々も日本人から差別を受け、生活は楽ではなかったそうです。

1988年にカナダ政府が正式に日系カナダ人に対する不当行為を認め、謝罪しました。

このメモリアルセンター、今ではきれいに手入れされた日本庭園になっています。過去の歴史は消せません。ですが、それを隠匿することなく、きちんと記憶にとどめる努力をしている態度はさすがだと思います。

ネルソンへ

金曜日と土曜日に雨が降って、やっと煙い環境から抜け出せました。
本格的な雨は2ヶ月以上振りだと思います。
実は、その前日に久しぶりに洗車しました。
洗車すると雨が降るって、事実ですねー。しょぼん。

煙い環境だった先週に小旅行に出かけました。
綺麗なはずの景色がこんなや、

こんなになっていました。

目指したのはネルソンという町です。
こちらのきれいな建物は地方裁判所(たぶん)。

ネルソンはヒッピーの町として有名です。もともとは炭坑や林業で栄えた町だったのですが、そこにヒッピー達が住み着くようになり、今では町の雰囲気もヒッピー風になっているそうなのです。

こちらはファーマーズマーケット。
ケローナのマーケットに比べるとずいぶん小規模です。この日は水曜日。
土曜日のマーケットもあるそうなので、そちらのほうが大きいのかもしれません。

こうしてみると普通の町ではないですか?
どこがヒッピー?って思っていたのですが、

お店のショーウィンドーを見て、納得。。。

誰がこんなの着るのでしょう?

”か”がつくものふたつ

前回の記事の山火事が何とか鎮火の方向に向かって、胸をなでおろしていたところ、今度は湖の向こう側のPeachland付近で山火事です。小さな火事で収まるという予想に反して燃え広がり、1000ヘクタールになっているそうです。国境の南でもあちらこちらで山火事が起きています。 幸い我が家周辺は大丈夫ですが、周辺が火事の煙のせいで霞んでいて、大気汚染注意報が出ています。

自然が多くて、空気が綺麗な場所のはずが、大気汚染って、、、なんてことでしょう!

そんな中でも家の内装は少しづつ進んでいます。
やっと洗濯室にカウンターが付きました。
ちょっと遊んでみました。青のカウンターに白いペンキをこぼしたような柄です。

賑やかすぎという意見もありますが、気に入ってます。どうでしょう?

こちらは初物かぼちゃです。
近所の農家、荻さんのかぼちゃは、どれもとても美味しいのです。
和食のレシピの本で、美味しいかぼちゃは煮込まないようにするというのを知り、作ってみました。 かぼちゃ本来の味がして、我ながら悶絶するほどの美味しさでした(って言いすぎ?)。

煮込まない調理法って、常識なのでしょうか?

年をとっても学ぶことはたくさんありますねー。

入道雲ではありません

これ、雲ではありません。

14㎞ぐらい離れた地域で山火事がありました。
8月24日のことでした。風が強かったせいで、6時間ぐらいの間に350ヘクタールにも燃え広がりました。
一時は非常用持ち出し袋(大輔&姫の写真とか、大輔ぐるみとか、姫の毛玉とか入ってます)を確認してしまったほどでした。
その後、火事は400ヘクタールに広がりましたが、必死の消火活動のおかげで、今は鎮火の方向に向かっています。

テキサス州ではハリケーンで500年に1度という洪水が起きているそうですが、こちらはこの2ヶ月、ほとんど雨が降らず、30℃以上を超える日が続いています。
今はアメリカのワシントン州での山火事のせいで、灰までこちらに降っています。
早く雨が降って欲しいものです。

あれから3年

大輔が逝ってしまってから3年になります。
あっという間に3年。
一緒に暮らしていた日々が昨日のことのように思えるのに。

2歳5か月の大輔です。
ず~っと一緒にいられると思っていたあの頃に帰れたら、、、

大切な、大切な、大切な大輔、ずっとずっと愛しているよ。
また会える時を楽しみにしているからね。

キャンベルリバーその2

キャンベルリバーは鮭釣りのメッカとして知られています。
Tyee Clubという有名な会があって、30ポンド(約13.6kg)以上の鮭を吊り上げないと会員になれない決まりになっています。Tyeeというのは先住民の言葉で「チーフ」を意味するのだとか。

あちらこちらで釣りをしている人々をみかけました。

ですが、魚を釣り上げているところはただの1回も見ませんでした。
何故でしょ~。

魚を釣る人々を横目で見ながら、私達は州立公園でハイキング。
まずは、近くのエルクフォール公園へ。
こんな長~い吊り橋が迎えてくれました。

吊り橋からエルク滝がよく見えました。

長いハイキングコースもあるのですが、軟弱カップルは1時間ぐらいの短い距離で十分楽しみました。

翌日はStrathcona州立公園へ。
ここはBC州でいちばん古く、バンクーバー島でいちばん大きな(‎2,458.07 kmp>2)公園だそうです。

森林浴の発想って日本発祥ですが、最近はこちらでも取り上げられるようになっています。科学的にも効果が実証されているそうですね。

日本は涼しくなってきているのでしょうか?
こちらは相変わらず30℃以上、お天気ぃぃぃ~!の日が続いています。雨らしい雨は2ヶ月以上も降っていません。清涼の意味も込めて、滝の動画を。

森の清涼な空気でしばしリラックスしました。

綺麗な海と優しい森、バンクーバー島の旅は癒しの旅でした。

また来年も行きたいな~と思っています。