今日のふたり

昨日の夜、不用意におやつをあげてしまって、マジギレケンカを勃発させてしまいました。反省してます。
夜はシャムも私達のベッドルームで一緒に寝ていたのですが、昨晩は2頭を引き離すために、泊っている友人のベッドルームにシャムを避難させました。自分のベッドではなくて、友人のベッドに上がり込んで一晩中一緒に寝ていたそうです。
それで癒されたのか、今朝のシャムはいたって普通。散歩もご機嫌で一緒にいきました。大翔は、もちろん昨晩の事は全く気にしていません。

散歩の後は少しだけ追い駆けっこまでしていました。
何故か、携帯が白黒モードになっていて、せっかくの画像が昔懐かし画面のようになってます(笑)

シャムが相手をしてくれたのは↑の時だけ。大翔は遊びたくて、相変わらず吠えてます。唸っているのはシャムです。

大翔がうるさいです。音量注意!

こういう時は止めに入るべき?それとも、わんこ同士で解決させるべき?と悩みましたが、うるさいのでこの後、大翔を止めました。

ガールフレンド?

7歳の黒柴の女の子、シャムちゃんを飼い主さんが旅行に行っている間、3週間預かることになりました。大翔は他のわんこが大好きなので、良い遊び仲間になるかなーと思ったのですが、1歳と7歳では無理があったような。。。

大翔は遊びたくて仕方がないのですが、シャムにとってはウザいだけの様子。
シャムは大人しくて優しい女の子なのですが、大翔がしつこくすると鼻に皺を寄せ、ウ~っと唸って威嚇します。

3週間の間に、お互いに居心地の良い関係になってくれると良いのですが。
私達が留守の間は、シャムの飼主さんが大翔を預かってくれるという計画になっているのです。これからの関係改善に期待です(笑)

ロンドンで

コッツウォルズの旅を終えて、ロンドンで3泊しました。
博物館と美術館巡りが主な目的です。入場料が無料なのが魅力です。ですが、今回はどこに行っても、入り口に必ず寄付を募る箱が置いてありました。以前はそういうのもなかったのですが。

ロンドンに着いた日はオペラハウスへ。出し物はドン・ジョバンニでした。
信じられないぐらいな女たらしのドン・ジョバンニがあっちこっちの女性を泣かせて、結局は地獄に落ちるという悲喜劇です。

本当はこの後行ったウィーンでオペラを見たかったのですが、チケットの値段の高さに断念。。。パリのオペラは政府の補助のおかげか、値段が抑えられていて、いちばん良い席でも180ユーロ程度だったのに、ウィーンでは350ユーロぐらいでした。他にも色々とコンサートに行きたかったので、断念して、代わりにロンドンのオペラハウスの上の方の席のチケットを取りました。

帰りにオペラハウスの中に素敵なバーとレストランがあるのを発見。
次回はここで食事したいものです。

博物館巡りの最初はヴィクトリア・アンド・アルバート博物館。数あるロンドンの博物館の中で、ここが一番好きです。

いつも時間がなくて、一部分だけしか見ていなかったのですが、今回はじっくりと見て回りました。下はカフェテリアの一部。セルフサービスのカフェなのに食事の種類が豊富で美味しくて、しかも内装まで楽しめて、大満足でした。

大英博物館は獲得したり、略奪したりしたものを所狭しと並べてあるという印象で、私の基準であるルーブル美術館と比べると、ちょっと展示方法に見劣りがするような気が。こっちは博物館で、ルーブルは美術館なので趣旨が違うのかもしれませんけれど。

スコットランド、ルイス島のチェス駒。セイウチの牙で出来た12世紀のもの。
しゃがむヴィーナス

この日の夜はウィンダムズ・シアターへ”The man in the white suit (白いスーツを着た男)”を見に行きました。汚れず、擦り切れない生地を発明しようとすることにまつわるイギリスらしいコメディーです。

この夜も席は上の方で。。。(笑)

シェイクスピア続き

シェイクスピアの生家への入場券にはそこだけのものと、他の関連施設への入場券がセットになったものがありました。せっかくなので、全部入れるコースを選択。あまり期待していなかったのですが、ここ、Mary Arden’s Tudor Farm(メリー・アーデンのチューダー様式農家)はとても面白かったのです。Mary Ardenは シェイクスピア の母親です。裕福な地主の娘だったそうです。

当時の服装をした人々が出迎えてくれ、当時の様子を再現してくれます。

当時の食事の様子も実際に見せてくれます。
地主は人を雇って農作業をしてもらうのですが、雇用内容に食事を提供することも含まれていて、それが美味しくないと、良い人達が雇えなかったそうです。
今も昔も、食事って大切!

生後8か月のフクロウ。大勢の人の前で飛ぶのは初めて。しかも、雨なので、倉庫の中での演技でした。上手に飛んでくれて、たくさんの喝采を浴びました。
鷹匠も嬉しそうです。

この時代は身分によって使える鳥が決まっていて、貴族以外は小さな野鼠などを捕まえるような鳥しか使えなかったのだそうです。

下はアン・ハサウェイ(シェークスピアの妻)のコテージです。ふたりが結婚したのはシェイクスピアが18歳、アンが26歳の時だったそうです。夫が年下の年の差8歳、しかも出来ちゃった結婚でした。当時はそんなの普通だったのでしょうか?

こちらはふたりが眠るホーリー・トリニティー教会です。

内陣に埋葬されているということは、有名人でお金持ちだった為でしょう。

英国の誇る偉大な詩人・作家を偲ぶ旅はここで終了です。
ちなみに泊まったホテル、劇場のすぐ前で、とても気に入って、1泊の予定を2泊に延長しました。

ホテルの庭。後ろに見えるのが劇場。

The Arden Hotel, Waterside, Stratford-upon-Avon 

初雪

11月12日、今シーズンはじめて雪が積もりました。
犬は喜び庭駆け回っています。

ご機嫌~♪

走り回っているところは、なかなか写真には撮れないので、休憩中をパチリ。

大翔の華麗なる走りを、動画でどうぞ~♪

今回はスローモーションも作ってみました。
走り方が分かって面白いです。

2日後の今日は雪はすっかり溶けてしまっていますが、庭の土の部分が泥になっています。大翔が外から帰ってくる度に足ふきが大変。そして、足を拭かれるのが嫌な大翔は、ドアのところで入ってくるのをためらい、人の隙をついて、泥足で家に駆けこみ、家中を走り回り、泥の足跡を残してくれています(涙)
当分攻防が続きそうです。

大輔の誕生日

大翔のうちの子記念日から一夜明けて、大輔の誕生日です。
以前にも書いたことがありますが、11月11日はカナダではRemembrance Dayと呼ばれる日です。日本語で言えば「追悼の日」でしょうか。戦没者追悼の日ですが、それだけでなく、戦争時を思い出し、二度と起こさないようにと決意を新たにする日であると思っています。

ですが、私達にとっては何よりも大輔を思い出す日です。
「みんなに思い出してもらえる日が誕生日だよ。いいねー。とは夫の弁。

大輔、1才。

デジカメ以前だったので、赤ちゃんの時から1歳までの写真が少ないのです。
返す返すも残念です。クールなハンサムで、優しくて、甘えっ子で、私の宝物でした。生きていたら19才。大輔、お誕生日おめでとう!

うちの子記念日

大翔のうちの子記念日です。我が家に到着してから1年経ちました。
誰でも大好きで、誰からも愛される美少年に育ってくれました♪
我が家の掛け替えのない一員です。
うちの子になってくれて、ありがとう!!
お母さんのいちょこちゃんとブリーダーさんのコロスケさんにも感謝でいっぱいです。良い子をいただきました。ありがとうございます!!

姫柴のお庭から大翔を引き取った日が11月2日、バンクーバーに到着したのが11月9日、そして、我が家に来たのが11月10日です。どの日を記念日にしようか悩みましたが、10日で決定。明日、11日は大輔の誕生日です。おめでたい日が2日続くのは気分が良いではないですか!

記念に動画を2本アップ。1本目は近所の馬に吠えているところ。
吠え声が甘いので、たぶん遊んで欲しいのだと思います。
そのくせ、近くに寄って来られると、慌てて飛びのいていました。
怖がりなのではなくて、慎重なのです。

2本目はご近所さんのお庭で枯葉の山を見つけて、遊んでいるところ。
小動物の臭いがするのかもしれません。
ご近所さんは旅行中で、見回りを頼まれているのです。
遊んでいるようで、大翔くん、実はパトロール犬なのです(笑)

シェイクスピア三昧

コッツウォルズの旅の最終目的地に到着~。
シェイクスピアの町、ストラットフォード・アポン・エイボンです。

エイボン川の流れるこの町は、言うまでもなくシェイクスピアで有名です。
シェイクスピアが生存したのは、1564年から1616年までです。
そんな昔の、ただひとりの人の業績が、この町の繁栄の大きな一因になっているって、すご過ぎないですか?

そんな思いを抱きながらまず訪れたのが、シェイクスピアの生家です。

シェイクスピアはロンドンで俳優、劇作家、劇場の共同経営者としてかなり成功していて、有名人でお金持ちだったようです。

劇の中の有名なセリフだけでなく、日常使われる単語で、シェイクスピアが生み出したり、紹介したりしたものが、少なくとも1700語はあるのだそうです。びっくりですよね。 この人がいなかったら今の英語はたいそう貧弱なものだったかも。

庭では二人の俳優さんが劇の色々な場面を演じてくれていました。

この日と次の日はRSC(ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー)の劇場のすぐ前のホテルに泊まりました。

この日の劇はキング・ジョン(King John)でした。あまり上演されることのない劇だそうです。劇場もメインの劇場ではなく、小さめのスワン・シアターでした。

期待薄で見に行ったのですが、楽しめました~♪
食べ物を投げ合うシーンあり、流血シーンもたくさんあり、悲劇なのですが、娯楽要素満載でした。主要登場人物のひとりのスコットランド訛りの英語が、ほとんどわからなかったことだけが残念でした。普通のイギリス人はあれが理解できるのでしょうねー。慣れの問題でしょうか?

茅葺屋根

イングリッシュ・ブレックファーストです。
卵、ベーコン、ソーセージ、ハッシュドポテト、ベイクドビーンズ、マッシュルームに焼きトマト。これだけだと思ったら、コンチネンタル・ブレックファーストは食べ放題。。。普通のイギリス人っていつもそんなに食べている訳ではないですよね?

3日間イングリッシュ・ブレックファーストを食べ続けていたら、4日目にはもうギブアップで、トーストとコーヒーだけで十分でした。

お腹いっぱい朝ごはんを食べた後、チッピング・カムデンという小さな町へ。
羊毛の取引で繁栄した町なのだそうです。

蜂蜜色の壁に茅葺の家がありました。おとぎ話に出てきそうじゃないですか!

茅葺屋根って日本だけではないのですね。

下のはこの地域の典型的な石垣です。水平に石を積んで、いちばん上は垂直に。

ダンナの背よりもずっと低いドアがたくさんありました。
気を付けないと危ないです。

そう言えば、叔父さんの家も客室と浴室の間のドアが低くて、ダンナが最初に通った時に頭をぶつけて少々怪我をしました。それ以降は気を付けていたので大丈夫でしたけれど。

城とマナーハウス

この日は雨模様。それならばお城見学でもと、やってきたのが、スードリー城です。悪名高きヘンリー8世、その6番目で最後の妃のキャサリンは、36歳で亡くなる前の1年間、ここで暮らしました。9日間だけ王位について、その後処刑されてしまったジェーン・グレイもここで過ごしたことがあるそうです。

今ある建物は15世紀のチューダー様式のもので、12世紀にあった城跡に建てられたのではないかと言われています。 よく手入れされた庭が有名です。雨だったのが残念!
17世紀半ばから19世紀半ばまで放置されていた城を、裕福な皮商人が買い取り、修復を開始、それ以降、子孫に代々受け継がれてきました。1972年に当主が亡くなり、その後、アメリカ人の未亡人はアシュコーム男爵と再婚しますが、引き続き城の経営に当たり、現在は前夫との子供達も経営にかかわっているとか。
シェークスピア劇とTVシリーズのダウントン・アビーの世界を一緒くたにしたような、長い歴史が刻まれたお城なのでした。

お昼は相変わらずパブでしょ~。ビールも欠かせません(笑)

典型的な日曜日のランチです。ローストビーフにヨークシャプディング、ポテトに茹でた野菜。不味くはないのですが、特に美味しかったかと聞かれると、ちょっと返答に困るような。。。

お腹がいっぱいになった後は、ブロードウェイというきれいな村へ。今日の泊りはこの近くです。

ダンブルトン・ホール、昔の領主の館を改装したホテルです。1690年に建てられ、その後荒廃し、1832年に改築されました。1960年以降は郵便局職員の保養所になり、1996年に一般の人が使えるホテルになったそうです。

ここ、ネットで特別価格を見つけてしまい、即予約でした。
朝食と3コースの夕食付で、おまけに熊のぬいぐるみまでついてきて、ふたりで1泊が2万円弱でした。お買い得でしょ~!

夕食のメイン、私のはレバーで、ダンナのはチキン(たぶん)

近所の村からは離れていて、部屋や設備は古びていますが、1泊だけなら充分でした。19エーカーある庭で、散策を楽しみました。