ウィーンの食べ物

ウィーンでの食事は最初から失敗。。。
夜の到着だったので、泊っている場所の近くの「伝統的なオーストリア料理」のお店へ。この彩りの無さ、野菜の少なさは何でしょ?しかも塩辛い。

大人気で、行列ができるホットドッグスタンド、 Bitzingerで、ウィーンに住んだことのある知人のお勧めのチーズ入りソーセージ、ケーゼクライナーを食べてみたのですが、不味い!日本のガイドブックにも載っているので、日本人が食べても美味しいはずなのに、何故に。。。(涙)

この後、行ったレストランのお料理も塩辛いことが多かったのです。味覚が違う?もっとレストランも下調べをすれば良かったーと悔やみました。キッチンが付いているアパートに泊まったので、スーパーで材料を買って、料理できたのが救いでした。

唯一美味しかったのは、名物ウィーナーシュニッツェルでした。有名な Figlmuller へ行ったのですが、本店も支店も長蛇の列。お腹が空いていたので、本店の向かいの店へ。有名なお店でなくても美味しかったです~♪ 

デザート類は美味しかったです。ザッハトルテを賞味しに、元祖のホテル・ザッハーやデメル、カフェ・モーツアルトに行ってみたのですが、どこも長蛇の列でした。そこで、普通のカフェへ。これがまた美味でした。

ウィーンはコーヒーが最高~!コーヒーを注文すると必ず小さなグラスでお水が付いてきます。

食事は合わなかったけれど、コーヒーとペーストリーを堪能した滞在でした。

可愛いハロウィーンのケーキ。買って帰りたかった~♪

雪の日の予防注射

5cmほど雪が積もりました。大翔とシャムはご機嫌で庭を徘徊。

朝の散歩の後、大翔だけを連れて、予防注射と健康チェックをしてもらう為に病院に行きました。予防注射は狂犬病とジステンバー、アデノウィルス、パルボの混合を。ケンネルコフ予防は鼻からです。

体重は11.5kgでした。太っても痩せてもいず、丁度よい体形だそうです。
がっしりしているので、少し太っているように見えるのですが、触ると肋骨が分かります。大丈夫だとは思っていましたが、お医者さんのお墨付きをいただいて、ホッとしました。歯もきれいで、心臓も問題ないとのこと。
診察台に登らされて、ハーハーしていましたが、鼓動は普通でした。ナーバスになってドキドキと鼓動が早くなるわんこが多いそうなのです。
大翔くん、大物です♪

大輔と姫は毎年予防注射をしていましたが、大翔の今度の予防注射はケンケルコフ以外は3年後で良いそうです。日本ではまだ毎年の注射が義務づけられていますよね?必要ないならば、薬はなるべく使いたくない気がします。ましてや、日本は狂犬病フリーの国なのに。ちなみにカナダは狂犬病フリーではないです。それなのに3年毎で良いのです。日本の制度も見直されるべきではないでしょうか。

ウィーン その3

ウィーンは観光と音楽が目的だったので、美術館はアルベルティーナだけしか行く時間がありませんでした。デューラーの展示が圧巻でした。

デューラーの作品は昔から好きでした。こんな絵や版画を作る人って、ものすごく細かい性格をしていたのではないかと思います。

アルベルティーナ美術館、元々はハプスブルグ家の宮殿だったそうです。

部屋の隅には綺麗なストーブもありました。
ミューズの間。色々な女神の像が飾られています。

この日は、夕方から再びオクトーバーフェストへ。
民族衣装を着た人がたくさんいて、楽し~♪ 

オクトーバーフェストでフォークソングを楽しんだ後は、Musikverein(学友協会)でのハイドン・カルテットのコンサートへ行ってきました。

観客に観光客が多いのにびっくりでした。私達も観光客なのですが。。。
次回はウィーンフィルの演奏を聴きに行きたいです。チケットを取るのが大変らしいのですけれど。美術史美術館も見逃したので、フェルメールとクリムトの絵は次回までお預けです。

今日のふたり

仲良くボールを齧っているようですが、実はお互いのボールを狙っています。
シャムの胴体の左側の毛が剥げているのは、ウチに預けられる前にノーリドのシェパードミックス犬2頭に襲われて、怪我をして、傷口を縫う羽目になったからです。幸いにもトラウマにはならずにすみました。

相変わらず、遊びたい大翔と大人わんこのシャムの態度の違いはありますが、時々追いかけっこをしたり、鼻を突き合わせてみたりして、仲良し―とまではいかないまでも、前よりは良い関係になってきています。

シャム―が齧っている段ボールが欲しい大翔
半分ゲット!
でも、やっぱりシャムのが欲しい大翔
シャムの千切ったかけらを拾って満足~♪

ウィーン その2

シェーンブルン宮殿、王宮、家具博物館の3つがセットになったシシー・チケットを購入しました。シシーとは エリザベート皇妃 の愛称です。 オーストリア・ハンガリー皇帝、フランツ・ヨーセフ1世のお妃 でした。

バイエルン公爵の娘だったこの人、皇帝に見初められて16歳で結婚しましたが、姑のゾフィー大公妃が仕切る堅苦しい宮廷生活に慣れず、頻繁に旅行に出かけ、宮廷を避けたそうです。 美貌で、身長が72㎝、体重が43-47kg、ウェストが51㎝という体型を維持するために、運動と過激なダイエットをしていたとか。1898年、旅行中にイタリア人の無政府主義者に暗殺されました。
映画化されて、美化された人物ですが、ただの自己中のワガママ貴族だったとも言えるかもです。

ともあれ、セットになっていたので、家具博物館にも行ってきました。

おびただしい数の家具がありました。

特に椅子は、これからは椅子の展示は見なくて良いです、と言うぐらいの数。

展示ですが、座っても良い椅子の数々。

次の日は、フンデルトヴァッサーハウスへ。ウィーン生まれの芸術家、フンデルトヴァッサーがデザインした公共住宅です。

自然と建物の融合を目指しているのだとか。

ユニークでカラフルな建物は、不思議に周りと調和していました。

日本に住んでいたこともあるそうで、大阪舞洲のごみ処理工場などはこの人のデザインだそうです。 検索してみて下さい。

夜にはモーツアルトハウスへ。ピアノの伴奏でチェロのリサイタルでした。

チェロ奏者は20年に渡たってウィーンフィルのプリンシパルチェリストである、Tamás Vargaさん。モーツアルトが住んだことのある建物の地下で、観光客向けではない大満足の演奏でした。

少し慣れてきて

大翔とシャムは段々とお互いに慣れてきています。

大翔は相変わらずシャムにガウガウいうのですが、前よりはうるさくなくなりました。大翔のブリーダーのコロスケさんにアドバイスいただいて、ガウガウ言い始めたら静かに止めるようにしています。ところが、ウチの明るいマイペース男子はガウを止められたら、私達から逃げ回るという遊びを考案してしまいました。躾をしているのか、遊んでいるのかわからない状態。あまり大翔をきつく叱って、シャムが自分が優位と思うのもいけません。難しい所です。

キッチンで仲良くおこぼれをねらっているふたり

今朝はふたりで仲良く庭を走り回っていました。

ウィーンにて

ロンドンを後にしてウィーンへ。1週間の滞在の目的は音楽と観光です。
丁度着いた日の翌日が日曜日で、ハプスブルグ王宮礼拝堂でのミサがありました。ウィーン少年合唱団が出演していて、ミサですが、チケットを購入する必要があります。曲目はモーツアルトの「ミサ曲 第10番 ハ長調 K.258」、ピッコロミニ・ミサと呼ばれている曲です。

席は、もちろん指定席です。ミサの間は最上階で歌っていて、姿は見れません。
ミサが終わってから前に出てきて、1曲だけ歌ってくれました。
ミサ用の歌を、コンサートホールではなくて、作り手が意図した場所で聴けるのは特別な気がします。

翌日はハプスブルグ家の夏の離宮、シェーンブルン宮殿へ。美しい宮殿と庭園はもちろん世界遺産です。

そして次の日は王宮へ。優雅な建物は、ここがかってヨーロッパでも有数の帝国の首都であったことをうかがわせます。ハプスブルグ家はヨーロッパ各地の王室と婚姻関係を結ぶことで、影響力を拡大していったのでした。

夕方にはウィーンのオクトーバーフェストを覗いてみました。

陽気な音楽とたくさんの酔っ払い達。。。なにせ、ビールジョッキが1リットル入りですから。半分の量も注文できますが、やはり行ったからには飲まねば!

夜にはペーター教会での室内楽コンサートへ。

思っていた通り、観光客向けのコンサートで、なじみのある曲目が続きました。

今日のふたり

昨日の夜、不用意におやつをあげてしまって、マジギレケンカを勃発させてしまいました。反省してます。
夜はシャムも私達のベッドルームで一緒に寝ていたのですが、昨晩は2頭を引き離すために、泊っている友人のベッドルームにシャムを避難させました。自分のベッドではなくて、友人のベッドに上がり込んで一晩中一緒に寝ていたそうです。
それで癒されたのか、今朝のシャムはいたって普通。散歩もご機嫌で一緒にいきました。大翔は、もちろん昨晩の事は全く気にしていません。

散歩の後は少しだけ追い駆けっこまでしていました。
何故か、携帯が白黒モードになっていて、せっかくの画像が昔懐かし画面のようになってます(笑)

シャムが相手をしてくれたのは↑の時だけ。大翔は遊びたくて、相変わらず吠えてます。唸っているのはシャムです。

大翔がうるさいです。音量注意!

こういう時は止めに入るべき?それとも、わんこ同士で解決させるべき?と悩みましたが、うるさいのでこの後、大翔を止めました。

ガールフレンド?

7歳の黒柴の女の子、シャムちゃんを飼い主さんが旅行に行っている間、3週間預かることになりました。大翔は他のわんこが大好きなので、良い遊び仲間になるかなーと思ったのですが、1歳と7歳では無理があったような。。。

大翔は遊びたくて仕方がないのですが、シャムにとってはウザいだけの様子。
シャムは大人しくて優しい女の子なのですが、大翔がしつこくすると鼻に皺を寄せ、ウ~っと唸って威嚇します。

3週間の間に、お互いに居心地の良い関係になってくれると良いのですが。
私達が留守の間は、シャムの飼主さんが大翔を預かってくれるという計画になっているのです。これからの関係改善に期待です(笑)

ロンドンで

コッツウォルズの旅を終えて、ロンドンで3泊しました。
博物館と美術館巡りが主な目的です。入場料が無料なのが魅力です。ですが、今回はどこに行っても、入り口に必ず寄付を募る箱が置いてありました。以前はそういうのもなかったのですが。

ロンドンに着いた日はオペラハウスへ。出し物はドン・ジョバンニでした。
信じられないぐらいな女たらしのドン・ジョバンニがあっちこっちの女性を泣かせて、結局は地獄に落ちるという悲喜劇です。

本当はこの後行ったウィーンでオペラを見たかったのですが、チケットの値段の高さに断念。。。パリのオペラは政府の補助のおかげか、値段が抑えられていて、いちばん良い席でも180ユーロ程度だったのに、ウィーンでは350ユーロぐらいでした。他にも色々とコンサートに行きたかったので、断念して、代わりにロンドンのオペラハウスの上の方の席のチケットを取りました。

帰りにオペラハウスの中に素敵なバーとレストランがあるのを発見。
次回はここで食事したいものです。

博物館巡りの最初はヴィクトリア・アンド・アルバート博物館。数あるロンドンの博物館の中で、ここが一番好きです。

いつも時間がなくて、一部分だけしか見ていなかったのですが、今回はじっくりと見て回りました。下はカフェテリアの一部。セルフサービスのカフェなのに食事の種類が豊富で美味しくて、しかも内装まで楽しめて、大満足でした。

大英博物館は獲得したり、略奪したりしたものを所狭しと並べてあるという印象で、私の基準であるルーブル美術館と比べると、ちょっと展示方法に見劣りがするような気が。こっちは博物館で、ルーブルは美術館なので趣旨が違うのかもしれませんけれど。

スコットランド、ルイス島のチェス駒。セイウチの牙で出来た12世紀のもの。
しゃがむヴィーナス

この日の夜はウィンダムズ・シアターへ”The man in the white suit (白いスーツを着た男)”を見に行きました。汚れず、擦り切れない生地を発明しようとすることにまつわるイギリスらしいコメディーです。

この夜も席は上の方で。。。(笑)