相変わらずの煙空とペンキ塗り

7月から全く雨が降らず、カラカラに乾燥しているケローナです。
ここだけでなく、周辺地域も同じ天気なので、あちらこちらで山火事が勃発しています。
その為、母が到着した日も周囲が煙で霞んでいました。

ところが、次の日からはすっきりと晴れて、遠くの湖まできれいに見渡せる天気でした。

母が帰った途端に、また煙くなりました。
お天気女だとは知っていましたが、山火事の煙も避けてしまうとは。
ウチの母、天気の神様と友達なのではという疑惑が浮上しています。

2日連続で煙で霞む風景の中でハーフを回りました。
元々下手の横好きなのですが、2日目は煙のせいで(嘘です。笑)、ひどいスコアーでした。

外用の木の椅子にペンキを塗っているところです。
どうせならカラフルな色にしようと、私の椅子はショッキングピンク。
ピンクに合う色でと、ダンナは黄色を選びました。

完成間近。

外で過ごす時間がより楽しくなりそうです。

作業場のキャビネットも完成。
それを記念して(?)、普段は整理整頓が大の苦手なダンナが、一大発起して作業場を片付けました。
今度はいつきれいになるかわからないので、記念にアップです(笑)