オタワに住んでいる時のお向かいさん、私達がケローナに移住してから何回か遊びにきていました。
その結果、ケローナが気に入って引っ越してきたのが5年前です。
オタワに引っ越してきた時に最初に飼ったのがロトワイラーのカール君で、大輔の親友でした。
お向かいさん達はカール君以来、ほとんど途切れることなく犬を飼い続けているのですが、大型の保護犬ばかりだった為か、どの子も7歳ぐらいで虹の端を渡ってしまいました。先代犬が先月に亡くなって、ほとんどすぐに次の子を施設から引き取ってきました。
昨日、初めて大翔と顔合わせしました。
新しい子の名前は「ブルー」で、4歳ぐらいだそうです。
ラブラドールの血が入っているようで、人懐っこくて優しい子です。
大翔とも問題なく仲良くなりました。
ふたりして庭中を走り回っていました。
すっかり疲れたらしく、大翔くん、この後は爆睡でした。
4 comments
お友達が出来て良かったですね。
時々遊びに来てくれると良いですね。
此方も暖かくなり桜も満開です
楽しそうに遊んでいるのを見ると癒されます。
先代犬のウェインは他の犬と遊ばなかったので、大翔とはそれほど仲良くなりませんでした。
ほとんどお互い無視でした。
こちらもやっと春で、クロッカスが花盛りです。
大将くん、嬉しそう~~。
癒されますよね~こういう光景は~~。
私も癒されました。
カールくん記事は記憶にあります。
欧米の保護犬との暮らしを大事にするシーンはTVなどでも見かけます。
日本ではまだまだそういう事は関心が薄いように感じます。
ボランティアさんも頑張っていますけど、犬好きがみなさん関心があるとは限らないですね。
文化の違いを少し感じます。
そちらお花が咲き始めているのですね。
この友人達、保護施設からわんこを引き出して、臨時の預かり役をするはずが、あっという間に情が移ってしまい、引き取ることになるのが、先代犬に引き続き2回目です。
先代のわんこは良い子だったのですが、他の犬と遊ばない子だったので、ちょっとつまらなかった(私達が!)のです。
今度の子はちゃんと遊ぶ子で、嬉しいのでした(私達が!)
こちらもわんこを保護する人もあり、捨てる人もあり。。。という感じです。
こちら、暖かくなってきているのですが、朝の散歩時はまだ気温が一桁台です。