気に入っているスピアヘッドというワイナリーで恒例のシェークスピア劇がありました。去年は「真夏の世の夢」でした。今年は「十二夜」です。
時代がかった英語は難しいので、ところどころわからない部分もありましたが、楽しめました。
夜の7時の開演時にはまだ日差しがじりじりするほどでしたが、終わる頃には上着が欲しいほどの気温になりました。
愛ちゃんママさんに青年になったと言っていただいた大翔ですが、実は相変わらずいたずらっ子のおこちゃまです。
ですが、我が家の秘蔵っ子はこんなこともできちゃいます。
大輔も姫もこんなことはしなかったので、びっくりです。