雪景色と日本レポの続き

今年は降雪が少なく、11月中はずっと庭が緑でした。12月に入って早々に少しだけ積もりました。
雪の日の大翔、足跡まで可愛いのです♪
この雪、次の日には溶け始め、今日雨が降ったので、すっかりなくなってしまいました。
スキー場開きも延期になっています。

さて、日本滞在レポの続きです。
母が毎年行っているバスツアーに参加させてもらいました。
毎年、違う場所に行っているのですが、今回は群馬県でした。
下のは「道の駅、川場田園プラザ」です。

全く知りませんでしたが、ここ、有名なのだそうです。
地元産の野菜や果物のお店、物産センター、チーズ、地ビールのお店、パン屋、お蕎麦屋にレストランなどなど盛り沢山な道の駅でした。
この後、土田酒造で、利酒をさせていただきました。純米吟醸がとても好みの味でした。純米大吟醸をカナダまで持って帰ってきて、現在秘蔵中です(笑)
そして、水上に本店のあるまんじゅう屋のふわふわな生どら焼きを買い込み、
最後はリンゴ園でのリンゴ狩りで、新鮮で甘〜いリンゴを賞味。オカナガンは果物の産地なのに、日本に帰ってまでリンゴ狩りに行くのか?と実は思っていたのですが、日本のリンゴを舐めてはいけないのでした。色々な種類があって、どれも美味しかったのでした。

母と妹と3人で伊東にも行ってきました。「温泉でゆっくりして美味しいものを食べる旅」です。

セブンシーズというこじんまりした海辺のホテルに宿泊。ベランダに露天風呂やバーカウンターなどがありました。ロビーにはコーヒーマシーンの他に何種類ものお茶が用意され、お部屋の中の冷蔵庫の中の飲み物は無料、おまけにポップコーンマシーンなどもありました。そうそう、ロビーではS’more (スモア)作りも体験できました。スモアというのはキャンプファイアーなどでマシュマロを焼き、チョコレートと一緒にクッキーに挟んで食べるものです。北米ではキャンプの時のお楽しみとして有名。泊まったホテルのスモアにはチョコレートがなかったのが残念でした。

温泉の楽しみの一つ、お食事〜! 下のは夕食のほんの一部。


これって多すぎでは?の朝ごはん。

日本の温泉、大好きです。ひとつでも近くにあれば良いのになぁ。

アートウィーク東京

去年も参加したアートウィーク東京。今年は小米花さんと愛ちゃんママさんにお付き合い頂きました。
その前に腹ごしらえ。里帰り時には必ず立ち寄る銀座の美登利寿司。いつもは並ぶのですが、今回は待ち合わせなので、初めて予約を入れました。それが大正解。私達が行った11時にはすでに並んでも入れない状態になっていて、次の受付は4時からになっていました。下のは予約のできるメニューの「板さんのおまかせ握り」。これに赤だしのお味噌汁と茶碗蒸しとデザートが付きます。この内容で4千円弱はやっぱりお得でしょう?

お腹がいっぱいになったところで、歩いてメゾン・エルメスへ。軽石?と思いましたが、これ、死んだ珊瑚なのだそうです。環境破壊を訴える作品のようです。モダンアートって何でもありで、楽しいと言えば楽しいですよね。

「和光の時計がミッキーになっている」という小米花さん情報により、そこから再び歩いて和光まで。
ディズニー100周年記念のようです。和光の時計が変わるのは初めてのことだそうです。ショーウィンドウもミッキーの時計になっていました。

そこでアートウィークのバスに乗り、ギャラリー巡りへ。。。

ところが、バスの接続がイマイチで、大倉集古館あたりで乗り換えしたりして、ギャラリー巡りというよりはバスで巡る東京観光のようになってしまいました。それはそれで楽しかったのですけれど。
下のは元麻布のカイカイキキギャラリーで見たナカザワショーコさんの作品です。アーティスト本人もその場にいらしゃいました。作品と同様に可愛い方でした。

その後、広尾でお茶して解散でした。
愛ちゃんママさん、小米花さん、お付き合いいただき、ありがとうございました。

次の日も今度こそ!のギャラリー巡りを目指して、バスに乗りました。目指すは一番遠いルート、池袋、巣鴨方面です。ところが、このルートでは気に入ったギャラリーは見つけられず、

唯一感動したのがとげぬき地蔵。お寺での特別祈祷の最中でした。朗々と唱えられるお経と太鼓の響きはまるで室内楽を聴いているようでした。ほぼ毎日1時から20分のお経と5分の法話があるそうです。ちょうど行きあえてラッキーでした。

で、飽きもせず、再び次の日も別ルートに挑戦。
伊豫田晃一さんの絵です。個展のテーマは「Visionaire-眼差しの先」。絵の中の目にドキッとさせられました。

今年もすっかりアートウィークを堪能。去年よりも参加者が多い気がしました。ほとんど宣伝されていないのですが、口コミで広がっているのかなー。

東京=おもちゃ箱?

10月末から3週間ほど日本へ里帰りしていました。東京は思ったよりもずっと暑くてびっくりでした。最高気温が27℃ぐらいになった日も。世界的な異常気象のせいでしょうか。ともあれ、6ヶ月ぶりの東京は面白いことの詰まったおもちゃ箱のようでした。カナダの田舎に住んでいる身にとっては、ただのコンビニだって楽しいのです。実家の近くのスーパーで、和牛の陳列に驚いたり、

魚の種類の多さに感動したり。

和牛ってカナダでもブランドとして有名ですが、お値段もかなーりお高いのです。上の肉の値段も普通のお肉よりは高いのでしょうけれども、買ってみたステーキは文句なく美味でした。魚も、カナダでは種類が少ないので、ずらっと並ぶ新鮮な魚介類から目が離せなくなりました。

今回の遊びの目玉のひとつは豊洲に作られたteamLabプラネッツでした。ここは巨大な空間に作られたビジュアルアートです。入場すると靴と靴下を脱いで裸足になります。それで、作られた数々の部屋を巡っていきます。

光の洪水。色が変わります。

触ると色が変わる大きな風船。

ズボンを膝までたくし上げて、水の中を歩きます。水面にはたくさんの鯉が映し出されて、泳いでいます。

空から舞い落ちてくる花々。

AIが画像を作り出しているので、一つとして同じものはないのだそうです。

蘭の花に囲まれた空間も。
teamLabは「2001年から活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、そして自然界の交差点を模索している国際的な学際的集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。」のだそうです。今年末で閉館になるはずが、好評だったので2027年まで延長になったそうです。来年2月には麻布台に新しいチームラボもできるそうで、楽しみです。

最後に、キッチンで保護色になっている大翔を。

夕食を待っています。キッチンにいると美味しいものがもらえるかもしれないと学習済みです(笑)私が留守の間は夫と一緒に男同士で楽しく暮らしていたようです。

シャンプーしました

あまりに汚かったので、シャンプーしました。
シャンプー中は写真を撮り忘れ、下のはタオルドライ後です。

シャンプー後、大輔はハイになって家中を走り回り、姫はせっせと体を舐めるのがお決まりでした。
大翔は姫タイプだったのですが、今回は少し走って、それから舐め始めました。

ですが、翌日には予想通りに再び足が土だらけになっていました。雪が積もるまでは汚れるのは仕方がないかなと、ほぼ諦め状態です。

換毛期が始まっていました。
シャンプー後なので、抜け毛が綺麗なのが救い?
この毛の塊、ほんの数分のブラッシングでこれだけ抜けました。

(おまけ)散歩の時に柵から顔を乗り出した馬にチェックされているところ。
大翔はそれほど動じず、散歩を続けていました。

Thanksgiving

秋の麗らかな日々が続いています。昨日はThanksgiving(感謝祭)でした。同じ北米でもアメリカのは11月23日とずっと後になります。収穫に感謝する日ですから、気候の違いでこんなに差が出てしまいます。
Thanksgivingというと七面鳥の丸焼きがお決まりです。が、我が家は今年は豚の頬肉に挑戦してみました。先日豚を1頭買って、友人カップルと分けました。その半頭分の中に普通にスーパーでお肉を購入するのと違って、当然ながら普段は買ったこともない部位も入っているのです。豚の頬肉ってどうやって調理するのでしょう?こんな時にはサイト検索!包みを開けてみてびっくりしたのですが、豚の頬肉って、ほとんど脂肪なのです。どこに肉が隠れているのかわからないぐらいです。少ない肉の部分を残すように脂肪を切り取って、フライパンで焦げ目を付けてから煮込みます。最終的には元の大きさの10分の1ぐらいになりました。そんなにしてもまだ脂肪分が多く、小さいお肉でも満腹感があったので、良しとしました。

下のは「そっちの方には行きたくないんだよー」と言って踏ん張っている大翔です。
柴なので、自分の意思をきちんと持っているというか、頑固というか、、、です。
そんなところも好きなのですけれど。

日本も涼しくなってきたでしょうか?これからが良い季節ですね。

そろそろと近づく私をワクワクしながら待っています。もう少しで手が届きそうな所まで行くと、脇をすり抜けて猛ダッシュするのです。楽しいようです。

歯石除去

昨日、大翔の歯石を取ってもらいに病院へ。
今年の春の健康診断の時に別のお医者さんに歯石を取った方が良いと言われた為です。
同じ病院ではなく、ネットで調べて、評判の良い別の病院に予約を取りました。
朝の8時に預けに行って、引き取れたのが午後の2時半でした。
全身麻酔なので、覚めるまで待たないといけない為です。


上の写真は帰りの車の中。まだボーッとしています。
おかげさまで、抜歯の必要はなく、歯石取りと研磨だけで終わりました。
大輔と姫の時の反省を踏まえて、毎晩歯磨きをしています。
まっすぐ生えていない歯が何本かあり、歯石が溜まりやすいので、歯磨きをしていなかったらな抜かないといけない歯も出てきていたと思いますよーと毎日の歯磨きを褒めてもらいました。
大翔の歯はこんなのです。

血液検査と点滴のために剃られた脚が痛々しい。

大切な大翔の歯を保つ為に、これからも毎晩歯磨きをしなければです。
帰ってからもずっとぼーよーとしていましたが、今朝は元気に散歩に行ってくれました。

セーリングの後はスパ

セーリングの後はフェリーに乗ってバンクーバー島に戻って1泊、それからスパ付きのホテルに2泊しました。スパ付きホテルは先住民部族所有のホテルで、少しだけ自然派な内装です。


目の前は遠浅の海。引き潮の時はどこまでもビーチが続きます。

1泊目は近くに住む友人宅に夕食にお邪魔し、2日目はスパへ。

スパは水着で入る暖かいプールのような感じで、日本の温泉の方が何十倍も良い!と思いました。
ここの売りはスパでリラックスした後に、バスローブのままでタパスの食事を堪能するというもの。
ちょっと変わってて良いんじゃない?と思ったのですが、

品数が2種類のデザートを合わせて14種類!
しかも、おかわり自由です。。。って、無理ですから。
デザート前でギブアップして、デザートは私は綿飴だけ、夫はチョコレートケーキだけもらいました。
おかわりする人いるのですか?とウェイトレスさんに聞いてみると、いるんですよ〜とのことでした。すごいわ。ちなみにメニューは下です。

今回も留守番はTrustedHouseSittersで応募してくれた人達にお世話になりました。
若くて明るいオーストラリア人カップルで、大翔のこともとても可愛がってくれて、毎日大翔の写真と動画を送ってくれました。

ありがと〜!

セーリング

ブログが復活しないまま、再び旅に出ていました。
ケローナから車でバンクーバーまで。義姉宅で1泊して、義姉夫婦と共にフェリーでバンクーバー島へ。そこから再び車を走らせ、またもやフェリーに乗って、着いたのがクアドラ島です。ここで1泊。
翌日迎えにきてくれたのがこのヨットです。

Beneteau社のセーリングヨット、40フィート(約12m)です。
これからデゾレーションサウンドと呼ばれるバンクーバーの北、太平洋岸の複雑に入り組むフィヨルド海域に出発です。夫と義兄はセーリングの基本を学んで、スキッパーの資格を取得するのが目的で、私と義姉はただの乗客です(笑)

4泊5日の旅で、そのうち1泊だけはシャワーとトイレがある船着場に泊まりましたが、後の3日は海に錨を下ろして停泊です。船酔いを心配していましたが、ほとんど風のない優雅な船旅になりました。

ヨットの操縦の練習には物足りないのですが、周りの景色を楽しむだけの乗客としては、大変よろしかったのでした。

海洋生物も多く生息していて、それを見物するためのツアーもたくさん出ています。
何が見れるか、見れないかはその時の運ですけれど。
幸いなことに、鯨、アシカ、シャチの姿を見ることができました。
アシカは海の中でクルクルまわって遊んでいました。
鯨やシャチのすぐ近くには寄らないようにという規制があるので、遠見ですが、義兄がシャチの動画を撮ってくれました。私達の話し声とか笑い声が入ってしまっているので音は消してあります。
シャチの姿を見れるのは珍しいそうなので、とてもラッキーでした。

ヨットでの食事はヨットの持ち主のインストラクター兼スキッパーが用意してくれました。
ほとんどがその人の奥様の手作りで、温めるだけで良いお料理。
それがなんと、毎日ヴィーガン料理。。。
朝食用のコーヒーに入れるミルクもオート麦のミルクで、夫はそれは断固拒否していました(笑)
味は良かったのですが、ほとんど毎日豆類が出てきました。しばらく豆類は見たくないかも。
健康には良いのかもしれませんが、海にいるので、せめて魚介類は食べたかったぁ。

ともあれ、楽しい5日間でした。

スコットランドに行っている間に

スコットランドに行っていた間の大翔くん、”TrustedHouseSitters”というサイトで出会った女性にお世話になりました。このサイト、世界規模で留守の間にペットと家の世話をしてほしい人達と、気に入った家とペットの世話をしたい人を繋ぐためにあります。入会金は払いますが、家とペットの世話代は無料です。自宅に無料で泊まる代わりに、家とペットの世話をしてもらうというシステムです。

まず家とペットの紹介と希望の日にちをネットに載せます。それを見た人達が応募してきてくれます。
我が家と大翔くんは好評で、あっという間に応募が集まりました。早いもの順で5人集まったら、そこで一旦募集が打ち切りになります。全く知らない人に自宅を明け渡し、大切な大翔も預けるのですから、不安もありました。応募してくれた人たちの過去の評判などを参考にして、ひとりの女性、Sさんにお願いすることに。

私達が留守の間、なんと、ハプニング続きだったのです。
まず、旅行に行く前日にどこかでトラックが電柱に激突した為に停電になりました。その停電のせいで、私たちが旅立った後に我が家のフリーザーのアラームが鳴り出してしまいました。Sさんから「アラームが鳴ったけど、ネットで検索して、止め方がわかったから大丈夫よ」とのメールが来ました。

それから、庭の自動水遣りシステムの一部が故障、これも直してくれました。

さらに、ジャガイモ畑で害虫が大量発生。実は行く前にも多少発生していたのです。収まっていたので大丈夫かと思っていましたが、甘かった(><)のでした。メールで知らせてきてくれたので、食器洗い洗剤を水で薄めて対処したことを知らせると、その通りにして撃退してくれました。

そして、災難はこれで終わりかと思っていたら、なんのその。
スカンクが庭に入り込んできて、大翔がおならを引っ掛けられてしまいました。
お留守番さんが見つけた時には引っ掛けられた後で、大翔はそれでも怯まず、スカンクと睨み合っていた所だったそうです。スカンクのおなら、ものすごい悪臭なのです。
Sさん、大慌てで、獣医さんに電話すると、連れてきた方が良いけど、うちは今日は休診だーと言われ、別の獣医さんに電話すると、連れてこなくて大丈夫ー。トマトジュースで洗えば良いわよーと言われたとか。「どうしましょう?」とメールが来たので、以前夫が被害にあった時の対処法を教えました。「過酸化水素水を水で薄めて、重曹と食器洗い洗剤を少し入れたもので洗う」というのが一番効果的なのです。メールに返事をした時点で大翔はトマトジュースですでに洗われていたのですが、やや臭いが残っていたそうで、過酸化水素水薄め液でまたもや洗っていただいたそうです。トマトジュースと過酸化水素水、常備しておいてよかったー。

ハプニング続きのお留守番でしたが、帰ってきた日には空港まで迎えにきてくれて、夕食まで作ってくれました。感謝、感謝です。次もぜひお願いしたいっ!

フリンジ・フェスティバルとタトゥ

やっとブログが復旧しましたー。大変でしたー。
プロバイダーが料金を値上げすると言うので、別のプロバイダーにお引越ししたのですが、うまくいかず、また元のプロバイダーに戻し、などとしている間に復旧しないまま再び旅に出てしまいました。お騒がせしました。
今回の旅はバンクーバー島でのヨットでのセーリングでした。
スコットランド旅行レポが終わっていないので、至急終わらせてから、セーリングレポを書きたいと思っています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エディンバラに戻る途中で立ち寄った町で見かけたパブの看板。
「犬、歓迎。。。お行儀の良い飼い主も」
スコットランドの人達、犬好きが多いらしく、色々なところで犬連れの人をたくさん見かけました。
好感が持てちゃいますね。

エディンバラでは友人宅に2泊させてもらいました。
その間に連れて行ってもらったのが、ディーン・ビレッジ。
市街地から近いのですが、街中とはまた違った風景が美しい地域です。

次の日に行ったのは、ダビンチコードで有名になったロスリン・チャペルです。
寂れた礼拝堂だったのが、この小説で一躍有名になって、観光客が押し寄せるようになったとか。

友人宅から市内のホテルへ移動。
ちょうどフリンジ・フェスティバルが開催中。演劇、ダンス&フィジカル・シアター、コメディ、音楽、ミュージカル&オペラ、子ども向けのショー、展示、お料理教室などのイベントが目白押しで、その数約3500以上、会場数が275にものぼるとか。

私達も、コメディ、演劇、ジャズコンサート、フラメンコなど合計12のショーを楽しみました。
上の写真は街中で見かけたポスターです。あちらこちらにポスターが貼ってあり、街頭では宣伝のビラを配る人たちがたくさんいました。町中がお祭り騒ぎ!
ショーだけではなくて、食べ物や飲み物の屋台もあちらこちらに出ていました。

下のは「原宿キッチン」の屋台。焼きそば”風”の麺とチキン唐揚げのお店でした。
麺好きとしては見逃せなかったのですが、お味はまあまあ。。。

味と言えば、、泊まっていた所の近くのネパール料理のお店がとても美味しかったので載せちゃいます。
滞在中に2回も行ってしまいました。

上のは前菜です。インド料理とは思えないぐらい(失礼!)盛り付けが綺麗でしょ?
特に左の「モモ」というネパールの餃子が最高でした。
お店のサイトを貼っておきます。
https://gurkhacafe.co.uk/

フリンジ・フェスティバルと同じぐらい楽しみにしていたのが、ミリタリー・タトゥです。
超人気の催しで、早く予約しないと席が取れないので、8月初めの催しを3月ぐらいに予約したのでした。

動画はこちら

大満足のスコットランドの旅でした。