花いっぱいと船旅レポの続き

今年も例年通りに庭がヒナゲシのジャングル状態になっています。
通れないぐらいにぎっしりと咲いています。
右上の方にチラッと見えているのは大翔の尻尾。
岩の間に逃げ込んだシマリスを見つけようとしているようです。

芍薬も今年はたくさん咲いてくれました。

さて、再びボートの旅です。カルカッソンヌを出て、

トレブという村へ。

夫の誕生日だったので、夕食時にはまずシャンパン。うふふ〜。喜んでいるのは夫ではなくて私?

ここで1泊して、再び船旅です。
水門の横で多分ブリキでできた可愛い人形達が出迎えてくれました。管理者さんの趣味でしょうか。
水門から出てきたところをパチリ。その後、急いでボートに飛び乗りました。

カルカッソンヌ

再びボートの旅レポです。
2日目と3日目はカルカッソンヌに停泊しました。
カルカッソンヌ訪問は2回目です。初めに行ったのは2007年、パリに住んでいた時でした。
カルカッソンヌについてはその時のHPに載せています。
跳ね橋と外観の美しさ以外はすっかり忘れていたので、昔の記事で再勉強してしまいました。
下のは前回は見なかった古い橋と呼ばれる橋と外壁です。


城壁の裏側です。四角い塔の天辺近くに点のように見えるのはワイヤーから吊り下がっている人です。

拡大図。城壁のガイド付きツアーをしている人たちへ見せるためのようです。

シテの印象は前回と同じく、観光客が多すぎて、情緒が感じられないー!でした。
私達も観光客なので、文句は言えないですが。。。
美味しそうなソシソン(乾燥させたソーセージ)のお店。もちろん買って帰りました。

この旅ではソシソンを食べすぎて、最後にはもう良いですー状態でした(笑)
カルカッソンヌ2日目は土曜日で、日曜日の夫の誕生日には閉まってしまうレストランが多いので、この日にお祝いディナーに行きました。ここラングドック地方の名物料理、カスレとデザートの写真だけ載せておきます。

カスレは白インゲンと色々な肉の煮込みで、美味しいことは美味しいのですが、ボリュームがありすぎなのです。半分も食べられずにギブアップでした。観光客向けのレストランが多い中、このレストランはミシュランもおすすめのお店なので、味は保証付きです。
La Table d’ALAÏS、32 rue du Plô

カルカッソンヌに行ったら夜景は必見です。

こちらは城壁の外の町です。ボートの船着場から城壁まではこんな通りを通ります。

卒業式

旅レポ、ちょっとお休みです。
昨日は夫の大学での以前の教え子さんの卒業式でした。
日本人の女の子ということで、夫の受け持つ授業が終了した後も交流がありました。
お招きいただいて、日本からご両親も駆けつけての卒業式でした。
こちらで卒業式を実際に見るのは初めてでした。
お決まりの帽子を投げるシーンが楽しかったので、動画です。

Canal du Midi

やっと今回の旅行のメインイベント、ミディ運河です。
ところが、その前に問題が。
電車でトゥルーズから出発地のブラムという村まで行く予定でした。
ところが、フランス南部の鉄道の全線が3日間、点検のために運行中止。
その前にストライキの予定があって、それが中止になったと思ったら、これです。
その辺りの日が祝日だったので、連休にかけて、ストライキ代わりに休日にしようという目論見ではないかというのは、邪推しすぎ?
フランスにストライキは付きもの。諦めるしかありません。
仕方がないので、移動手段はタクシーです。
その前に、食料調達。

トゥルーズの屋内マーケットです。
所狭しと並べられた美味しそうな食品の数々に目移りしてしまいます。

やっとブラムに到着して、そこでお昼にしようと村まで歩くと、どのレストランも閉まっていました。
仕方がないので、小さなスーパーに行くと、もう直ぐ閉店の模様。
午後1時に閉めて、4時頃まで開かないのです。パン屋なども同じです。
そんなこんなでお昼を食べられなかった我が一行4名、やっとボートに乗り込んだのは良いのですが、説明をしてもらう順番を長い間待つことに。と言うのも、、私達の前に居いた人々がポーランド語しか話せず、ボートのレンタルの係の人のフランス語をグーグル翻訳を使って、一々ポーランド語に訳しての会話だった為。

いろいろありましたが、やっと説明等を終えて、いざ出発!

その日は少しだけ進み、適当な場所に係留しました。一部を除いて、どこにでもボートを停められるのです。

次の日に初めての水門を通過。
水門は8時頃から夜7時頃まで開いているのですが、12:30から1:30まではお昼ご飯の為閉まってしまいます。さすがフランス。このタイミングを見測らないと1時間は待つことになります。

オタワのリドー運河では水門の中の壁に沿ってワイヤーが縦に並んで設置されていて、水面が上がり下がりする時には、そのワイヤーに綱を通してボートを固定します。
ミディ運河では壁の部分の上にだけ綱を引っ掛ける係柱(と呼ぶのでしょうか?)があって、そこに綱を引っ掛けるので、ボートが下がって行くとその分だけ綱を伸ばさないといけません。わたし達は運河を下っていったので、楽だったのですが、上がる場合は、まず最初に乗組員を一人降ろして、その人に綱を投げて、上の係柱に引っ掛けてもらわなければいけません。リドー運河の方がずっと便利!

お留守番をしてくれていた人が送ってくれた大翔の写真です。3日おきぐらいにメールを送ってくれました。いつもと変わらず、元気そうで安心していました。

トゥルーズのレストラン

トゥルーズの市庁舎があるキャピトル広場です。夜のライトアップが綺麗です。

この一角にある一つ星レストランに行ってきました。

一緒に行った4名全員が79ユーロの4コースのセットメニューを選択。
アミューズは写真を撮るのを忘れました。
最初のコースはラングスティン。次が鯖の上にフォアグラが乗っているもの。
鯖もフォアグラも美味しかったのですが、鯖ではなくて、白身の魚の方が良かったかも。

3コース目は鳩のローストでした。デザートはチョコレートで、中にムース。
フランス料理の最近の流行はこのデザートの上に乗っているような飾り付けと、円柱状のデザートのようです。

食事の後に3人はコーヒを、友人夫妻の奥さんの方がミントティーを注文しました。
すると、

鉢植えとその隣にバーナーの上に乗ったケトルが出てきました。
その場でお湯を沸かして、生のミントをちぎった上に注ぐという趣向。
さすが星付きレストランだけあって、楽しませてくれました。

その後に出てきたお茶菓子も楽しー!
満足なレストラン体験でした。
Les Jardins de L’Opera, 1 Place du Capitole

トゥルーズ

トゥルーズ、赤煉瓦とテラコッタ瓦の建物が多い為、薔薇色の町(la Villa Rose)と呼ばれているとか。
小米花さん、すみません。なかなかミディ運河に辿り着きません。

ミディ運河でのボートの旅を一緒にする友人夫妻とここで待ち合わせをしていました。
ガロンヌ川にかかるポンヌフ、新しい橋という名前なのにトゥルーズ最古の橋だそうです。
パリのポンヌフもパリ最古ですよね。名前の意味は関係ないのでしょう。

友人夫妻と合流して、最初に行ったのはエアロスコピアです。
飛行機好きにはたまらない場所。
私はシテ・ド・レスパスと呼ばれる宇宙開発が主題の博物館の方が見たかったのですが、多数決によりこちらに。うっく。

たくさんの軍用機、民間飛行機が展示されています。
コンコルドとその内部にはちょっと興奮しました。内部は思ったよりも普通でしたけれど。

次に訪れたのは、友人夫妻の奥さんの強い希望で、Hall de la Machineという使える(?)機械の博物館です
いちばんの目的は巨大ミノタウルスに乗ってみること。

ミノタウルスから巨大蟻?蜘蛛?を見下ろしたところ。

結論から言えば、ミノタウルスに乗っていると、ミノタウルス自身が見えないので、乗らずに、動いている時に地上から見るのがおすすめです。

この他にも何の役にも立たないけれど、面白い機械がぎっしりと展示されています。
下のはリフトで上に上がりつつ、煙を発生させる機械。
観客参加で、盛り上がります。

食卓にパンを飛ばす機械。左上のウェイターがパンを飛ばしています。

こちらは奇怪な機械(あら、洒落ではありません、笑)のメリーゴーランド。

こんな変わった場所の観光も良いかなーと思わせる場所でした。

コメントへのお返事やブログの更新が遅れたのは2日続けてゴルフをしていたのと、昨日は和太鼓のコンサートに行っていた為でした。
1日目のゴルフはベンツのディーラー主催。毎年1回の開催で、参加費、お昼とディナー付き。毎年楽しみにしているのですが、今年はあと4ホール残すところで、土砂降りになり、中断しました。
4人の中で一番良かったショットを繋いでいくスクランブル形式だったのですが、私達の組はどう考えても優勝できるスコアーではなかったので、喜んで中断してしまったのでした。

昨夜は地元の和太鼓クラブと和歌山県のプロの方との和太鼓コンサートでした。
久しぶりの和太鼓の音に感激でした。

バイヨンヌ

せっかく車があるので、バスク地方の他の街にも行ってみなければ、と、トゥールーズに引き返す途中に立ち寄ったのがここ、バイヨンヌです。この地方独特の家並みが可愛いではないですか?

可愛いと言えば、カフェでお茶をするクマのぬいぐるみ達を見かけました。

なぜか招き猫がずらっと並ぶ雑貨屋さんも。

なんと、ラーメン屋もありました。ラーメン人気がこんなところまで広まっているなんてびっくりです。

妙なところに感心しながら街を歩き、ちゃんと観光したのは1ヶ所だけ(汗)
サント・マリー大聖堂です。典型的なゴシック建築の堂々とした建物で、13世紀から建築が始まり、17世紀になってやっとほぼ完成し、ふたつの先頭が完成したのは19世紀になってからだそうです。

内装には彩色が残っていて、うっとりするほど綺麗でした。

天井も。

ここから車でトゥールーズまでこの日のうちに戻りました。

パリの次は

パリは7月に開催されるオリンピックを控えて、街全体が何となくソワソワしているような感じがありました。そんなパリのモンパルナス駅から電車でトゥールーズまで行き、駅前で車を借りて、たどり着いたのがここです。

バスク地方の海辺の街、サン・ジャン・ド・リュズです。
小さな街なのですが、1660年に太陽王ルイ14世とスペイン王の娘、マリー・テレーズ・ドートリッシュが結婚式を挙げた場所として有名です。スペインとの国境から近いという理由で選ばれたようです。

私達も、レンタカーがあるので、当初の計画ではリゾート地として有名なビアリッツやスペインのサン・セバスチャンまで足を伸ばそうかと思っていたのですが、宿泊したアパートがあまりに居心地が良く、結局3日間ずっとここにいたのでした。上の写真はアパートから見える海の景色です。それほど暖かくはなかったのですが、風が強かったので、ウィンドサーフィンをしている人がたくさんいました。それどころか、泳いでいる人々も。見ているだけで寒そうだったのですが。。。

マルシェでは新鮮な果物、野菜、チーズ、魚介類まで手に入ります。

ちょうど白アスパラガスの季節でした。うれし〜。
レストランも事前に予約しました。Kaiku、ミシュラン一つ星です。

ここのお料理は彩りがとても綺麗でした。
左上はアミューズで、右上のは私のアントレだったのですが、メニューによると「マグロの”いけじめ”バスク風」とのこと。いけじめって日本語?活締めのこと?と疑問符を頭に浮かべながら注文しました。

17 Rue de la République, 64500 Saint-Jean-de-Luz

ただいま〜

3週間フランスを旅行していました。
3日前に帰ってきて、徐々に時差ボケがマシになってきているところです。
留守中、雨が多かったらしく、庭の草花、特に雑草が大成長していました。
野菜や花も植えねばならず。庭仕事で大忙しです。
留守中、大翔は去年も泊まりがけでお世話をしていただいた方にお願いしました。

最初は戸惑っていたようですが、午後の散歩の時にはすっかり元気だったそうです。
2、3日ごとにメールで様子を知らせてもらっていたので、安心でした。

フランス旅行の最初はやはりパリです。

パリに住んでいたのはもう15年も前のことになるのに、パリに行くと「帰ってきたー」というような気分になります。特に観光するでもなく、街中をぶらぶら。
2021年に16年ぶりに再開店したデパート、サマリテーヌに行ってみました。
内装は高級感漂うアール・ヌーヴォー。名前入りのヴーヴクリコなんぞ、ちょっと買ってみたかったりしたのでした(買わないけど。。。)。

ちょうどオルセー美術館で「印象派誕生150年記念展」が開催されていました。

通常の展示の他にVRで150年前の印象派誕生当時に立ち会えました。
VR体験は初めてでしたが、本当に人物や風景が目の前にあるように感じて、橋を渡る時などは落ちないように恐る恐る歩いたりして、面白い体験でした。
実際の部屋はこんなに狭かったのでした。

体験後にバイザーを外して後ろを見た時にびっくりでした。

フランスと言えばやはり食べ物!
チーズ屋さんの店先でパチリ。これは並べられているチーズのほんの一部。ヤギのチーズコーナーだけでこんなにあるのです。見ているだけでまた食べたくなってしまいます。

今回、期待して行ったのはAux 2kというレストラン。シェフは女性で、パティシエさんも日本女性です。
二人とも有名なレストランで修行を積んで、コンビを組むことにしたのだとか。ミシュランのビブグルマン(コスパが良くて美味しいお店)に選ばれています。


右上の魚料理には上に海苔が乗っていたり、ソースにポン酢が使われていたと日本テイストも加味されて、美味しかったです。

5 rue Louise-Émilie-de-la-Tour-d’Auvergne, Paris, 75009

お手伝い?

相変わらず庭の雑草と戦っています。
庭仕事をしていると、大翔も近くで見守ってくれます。
この日は見守るだけでなく、穴掘りまでして(!)手伝ってくれました。


嫌ーっ!大ちゃん、足先が真っ黒なんですけど!
気持ちは嬉しいのですが、思わず涙目になりそうでした(笑)

先週半ばに友人宅に夕食にお呼ばれ。
その時に衝撃のメニューが。

右端のサラダ、キャベツのサラダなのですが、なんと、インスタントラーメン入りなのです。
インスタントラーメンを砕いて混ぜ、添付のスープの素はドレッシングに加えます。
えっ!?こんな使い方するんだー!?と驚いてしまいました。
日本ではどうなんでしょー、と、帰宅してからクックパッドで検索したところ、、、載っていました。
日本でもアリなんですね。食材も色々な使い方があるのですねぇ。