キューバに行く前に、姫の世話について、ご飯の量、散歩の時間など色々と書き残していきました。
「姫は散歩の時引っ張ることがありますが、その時はリードを引っ張って『ストップ』と言うと、ちゃんと待っていてくれます」という一文に対しての従姉の旦那さんからのコメントがありました。
「ははは~。ストップじゃなくて違う言葉を使うべきだったのかな? 姫はストップだけじゃなくって、他の言葉も何の意味かわかってないみたいだよ。もしかしたら、ストップっていうのは命令されてるのじゃなくて、ただボクが言ってみてるだけだと思っているのかもね」
だそうで、、、
すっかり甘く見られていたようです。
柴はきっちり人を見ますからねー。
私との散歩の時は、特に下り坂の場合、しばらくタッタ~と行くと、ついてきてる?とでも言うように後ろを振り向いて待っていてくれます。
話題の姫ちゃん、カドラーでぐっすり寝ているのに、尻尾だけが上がってました。
寛いでいた時にはだら~っとしていた大輔の太い素敵な尻尾を思い出してしまいました。
姫のはどんな時でも、先端が丸まってます。
ウーウェンさんの「北京小麦粉料理」に載っていた、ターピンをつくってみました。
小麦粉を捏ねて、油を塗って棒状にし、ひねるだけで層ができるのです。
本場のものを食べたことがないので、これがどの程度成功しているのかわかりません。
団子になっている部分もあったので、もっと練習が必要のようです。