姫、散歩中です。
でも、いつもと何かが違っています。
一体、何でしょう?
そうなのです。
ノーリードです。
最近、姫は家の周りでノーリードにしても全く問題ないのに気が付きました。
それほど私の傍を離れないし、私が遅れても、少し行って待っていてくれます。
姫は好きに歩けるし、私は藪の中までついて行かなくても良いし。
お互いに快適です。
こんなことができるのは姫が女の子柴だからなのでしょうか?
大輔では考えられませんでした。
それとも、大輔も、もっと長生きしてくれたら、ノーリードにできたのかも?
大ちゃん、どうなのでしょう?
一緒にノーリードで歩きたかったね。