旅の途中

旅の途中で、そっちには行きたくないんだよぉ~の大翔です。
1才を過ぎて、段々と柴気質が出てきたようです。

ダンナの従兄の牧場に遊びに行った時、子供たちがうっかりしてリードなしで大翔を外に出してしまいました。幸いにもグラウンドホッグの掘った穴があちこちにあって、大翔はそれを嗅ぎまわるのに忙しく、遠くに行かずにすみました。最後はダンナがダイブして捕獲。ホッ!!!これが大輔だったら捕まえるのがどんなに大変だったか。。。

親戚宅を後にして、サスカチュワン州の州都、レジャイナに立ち寄りました。

州議事堂の花壇が綺麗~♪
おいおい、そこでシーをしているのは誰ですか!

この日の泊りはムースジョー、「ヘラジカのあご」という妙な名前の町です。
アメリカの禁酒時代に密輸で儲けた場所だったそうで、その時代になぞらえて作られた地下の密輸通路を巡るツアーがあります。参加者は皆、新米の密輸業者の設定です。良く作られていて、楽しかったです♪

撮影禁止だったので、画像はツアーのサイトから借用しました

大翔はこの日の泊りの静かなコテージでお留守番でした。
(注)写真は外で撮ってますが、お留守番はもちろん、コテージの中でした。

親戚宅で

カナダの広大な大草原、周りは360度の大地と360度の空が広がっています。
黄色はカノーラの花です。

サスカトゥーンからほぼまっすぐな道をひた走り、ダンナの叔母さん宅へ。
翌日はブランチをご馳走になりに、従兄の趣味の農場へお邪魔しました。
大翔はポニーとこんにちは~しました。

一緒に遊びたくて、大接近しています。

車の下にもぐっているのは、何故?

ドラムヘラーでも登場したグラウンドホッグがここにもたくさんいました。
地面に巣穴を掘ります。そのひとつがたまたま車の下にあったのでした。

午後からは湖畔の別荘に移動。
5歳と8歳の子供2人を含む、13人の人間に囲まれての午後でした。
子供達は大翔を気に入って、何かにつけて構っていました。
よく耐えていたのですが、最後の最後で、しつこくされてワフッ!
そりゃ~、子供のほうが悪いので、大翔にお咎めはなしです。

たいちゃん、お疲れ。偉かったよー。

お誕生日に

8月2日は大翔の誕生日でした。1才になりました。
我が家のプリンスの誕生日にふさわしいのはこのホテルでしょ~♪
サスカチュワン州、サスカトゥーンのランドマークとも言えるホテルです。ここで2泊しました。

最初は少々びっくりしたエレベータも、2回目からはこの通り平気になりました。

ホテルのすぐ裏に川があって、川沿いが遊歩道になっていました。
雁を追いかけてみたり、

水遊びをしてみたり。誕生日を楽しんでくれたようです。

後から気が付きましたが、実は、隅にペット禁止の看板がありました。
ここに行ったのは、散歩の途中で会ったわんこ連れのグループが、いつもわんこを連れて行くって教えてくれたからなのです。いいのかー。

夜になって、大翔が爆睡している間にシェークスピアの劇、 “As you like it (お気に召すまま)” を見に行ってきました。

シェークスピアの時代の舞台と同じように、舞台を囲んでぐるりと観客席がありました。演じる人々との距離が近いのです。
普通のお芝居を観るのとはちょっと違った感じで、楽しめました。
“All the world’s a stage, And all the men and women merely players(全世界は舞台で、男も女もすべてただの役者にすぎない)”というのはこの劇の中の有名なセリフです。

(ちょっと覚書)
桃の季節です。3.5kg、14個ぐらいの桃が1200円ぐらいでした。
母がこちらの果物が安い~と驚いていたので、桃の値段も載せてみました。

ドラムヘラー

7月29日にケローナを出発し、途中でレベルストークという所で1泊し、それからアルバータ州にあるドラムヘラーという町を目指しました。ロッキー山脈の山々が見えてきて、もうすぐ目的地です。

「ようこそ、ドラムヘラーへ」という看板が見えてきました。
その横に恐竜があるのは何故でしょ~?

実はこの町には恐竜がいるのです。それもたくさん。
こんな巨大なのや、

可愛らしいのや、

あっちにも、こっちにも。

この辺りは 先史時代の氷河の浸食で形成された渓谷で、大昔は恐竜が闊歩する地でした。今では化石がたくさん見つかるので有名です。

こんな不思議な風景にも出会えます。

不思議な形をした岩場をどんどん上に登っていって、ご機嫌な大翔です。
この辺で止めておきましょうよ~。

こちらはHorsethief Canyon(馬泥棒渓谷)という名前の渓谷です。その昔、馬泥棒がここを通って逃げて行ったのでしょうかねぇ。
大翔は景色を楽しんでいるように見えますが、実際は、

あっちこっちに出没するこの子達を見つけて、追いかけたくて、熱心に臭いを嗅いでいるのです。グラウンドホッグと呼ばれる動物で、我が家の周りにたくさんいるマーモットの仲間です。

たくさん歩いて疲れた大翔をホテルに置いて、博物館に出掛けました。

ロイヤル・ティレル博物館、恐竜の博物館です。
かなり学術的な博物館で、大人向けです。恐竜ファンには必見!

実際の化石と復元した部分が合成されています。
恐竜がどんな姿をしていたのかが、実感できます。かなりの迫力です。

最後にT Rex(ティラノザウルス レックス)を。地上に存在した最大級の肉食獣だそうで、体重は5.4トンから8トンもあったそうです。恐竜時代の最末期に君臨したそうですが、絶滅していてよかったー。

ただいま~

大翔の1才の誕生日を記念して、旅に出ていました。
アルバータ州とサスカチュワン州に行ってきました。

大翔は色々な初めての経験をして、たくさんの人に「可愛い~」と言ってもらいました。2週間弱の長めの旅でしたが、ずっと良い子でいてくれました。

旅レポは明日から。今日は久しぶりの我が家でゆっくりしてます。

猫だった

きゃぁ~!大翔のお気に入りの干したイワシのおやつ、後残り少ないのですが、今になって、なんと猫用だったことが判明してしまいました。このおやつの名前、「突然、お腹が空いた」というのです。”All of a Sudden (突然に)”というのが正しい表現で、それが “All of a Sardine (いわし)” となっているというシャレなのです。名前に笑ってしまって、猫用と書いてあるのを見落としました。

イワシ100%だし、大翔が気に入っているし、まあ、実害はないのですれど。
猫用イワシが好きな大翔が、おもちゃにしているのはズッキーニです。
形が悪くて、生育不足のものを貰って大喜び。

生育と言えば、なかなか花が付かなかったキュウリの花が咲き始めました。
日本のキュウリ、こちらでは貴重品です。実がなるのが待ち遠しい~♪

我が家のいちばんの貴重品の全身写真を。
夏毛になってほっそりして見えます。
ダンナが痩せすぎではないかと心配するのですが、大丈夫と思います。
フードの袋に記載されている量よりもずっと多く食べています。

あと数日で1才の誕生日を迎えます。
すくすく育ってくれて嬉しい反面、あっという間に子犬でなくなってしまうのが寂しいのです。

シェークスピアの夜

気に入っているスピアヘッドというワイナリーで恒例のシェークスピア劇がありました。去年は「真夏の世の夢」でした。今年は「十二夜」です。
時代がかった英語は難しいので、ところどころわからない部分もありましたが、楽しめました。

夜の7時の開演時にはまだ日差しがじりじりするほどでしたが、終わる頃には上着が欲しいほどの気温になりました。

愛ちゃんママさんに青年になったと言っていただいた大翔ですが、実は相変わらずいたずらっ子のおこちゃまです。

ですが、我が家の秘蔵っ子はこんなこともできちゃいます。

大輔も姫もこんなことはしなかったので、びっくりです。

拾い食い

母の滞在中のことです。
大翔が庭で、何やらごそごそしていました。何かを食べているようです。
フードやおやつに気を使っているのに、泥水は飲む、庭でアヤシイ物は食べる大翔くん、困ったものです。

何を食べているのかと見てみると、庭になっている実を食べているようです。
これはサスカトゥーンと呼ばれる木で、実はそれほど甘くないのですが、食べられます。昔はカナダの先住民が食べていたそうです。

それよりも美味しいブルーベリーを進呈したのですが、ちょっと舐めただけで、食べなかったのに。拾い食いが楽しいのでしょうね。

ドヤ顔の大翔。美味しかったぜーと言っています。

雨の日には

ここ、ケローナでは、6月は比較的雨が多く、7、8月には晴れの日が続くのが普通でした。ところが今年は6月に雨が少なく、7月になってから雨が多く降っています。
姫のレインコートを引っ張り出してきて、大翔に着せてみました。

姫よりも小さいので、お尻の部分が少し余っています。
さて、行きましょ~。
。。。行きましょ~!

嫌なのだそうです。大輔同様、ここから一歩も動いてくれません。
母の滞在中にも玄関で着せてみましたが、この通り、座り込みです。

大輔はダメでしたが、姫は気にせずに着てくれました。
姫ちゃん、割と神経質な所もあったのに。女の子はやはり強い~♪
大輔と姫と2着あるレインコートは、どうやら引き続き宝の持ち腐れ状態のようです。

母が来てくれました

母が遊びに来てくれていたので、しばらくネットから離れていました。
一緒に近所の果樹園でさくらんぼを摘んだり、

毎週土曜日の午前中に開かれるファーマーズ・マーケットに行ったり、

巣箱ですが、実用ではなく、庭の飾り用です

古い建物が保存してあるオキーフ牧場に行ったり、

投げ縄を試してみました。難しー。

大翔の散歩にも、付き合ってもらいました。

家では、花の世話や、野菜の世話をしてもらったり。

母:このキュウリは、地面に這うのか、蔓で上に伸びるのか、どっちかしらねー。
私:わからないけど、レタスに押されて、這わす場所がないので、蔓ということに。。。

収穫したチェリーでパイを作ってもらったり、

遊んでもらったり、

甘えさせてもらったり。

楽しい2週間でした。
本当はもっと長く滞在して欲しいのですが、母曰く、これぐらいが丁度よいのだそうです。ここは車を運転しないとどこへも行けないのと、日本語が通じないのがネックです。
これに懲りずに、来年も来てくださいね。
お待ちしてます~♪