雪の芸術

久しぶりに映画館で映画を見ました。
「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」、3時間10分の長い映画でした。
ストーリーは、よくある話かなーといった感じでしたが、CGIの美しさで退屈しませんでした。
現代人も映画の登場人物たちと同じように冷酷に自然破壊をしているのかもしれないと、反省もさせられました。

自然といえば、下の画像はある日のスキー場です。
霧が出る日が多いので、行く日を選ばないと、周りが見えずに、かなり疲れるスキーになります。

晴れた日はこんなに綺麗です。

大翔は良い子でお留守番してくれます。
スリッパを破壊するのは私たちがいる間だけ。
見てくれる人がいないと破壊しがいがないのかも。