庭が大変です

庭の草花が何者かに折られてしまいました。

被害に遭ったのは、ナスの苗が4本、紫蘇が3本、マリーゴールドが2本、そしてあろうことか、バラの枝も2本!
はじめは根切り虫の仕業かと思っていました。
ところが、泣きつきに行った近所の日本人農家、Ogiさんによると、根切り虫は地面すれすれのところを切るので、この様子はそうじゃないとのこと。
それじゃあ、一体何者の仕業なのでしょう?
「鳥か、退屈したマーモットかも」
退屈しのぎに庭の植物を荒らされてはたまりません。

マーモットって姿かたちは可愛いのです。
こんなのです。


(画像は無料の画像サイト、pixabay.comから借用しました)

車を運転していると、家の近所の道の真ん中で時々昼寝しているのを見かけます。
車がかなり近づくと跳ね起きて逃げますが、気が付かずにブレーキを踏まなければ轢いてしまうかもという距離まで、のんびり~と寝転がっています。
舗装道路が暖かくて、気持が良いようです。

私の庭の草花は全部だめになってしまうのかしら~と落ち込んでいると、優しいOgiさんに初物きゅうりをいただきました。うるうる。
向こう側に写っているのはベンチタイム中のチーズクリームパンです。
庭の草花とは何の関係もありませんが、キュウリの写真を撮っていた時にたまたまカウンターにあったので、一緒に写してみました(笑)

庭を荒らしているのは野ネズミかもしれません。
マーモットも野ネズミも家の周りを走り回っているのを見かけたので。
今まで被害がなかったのは、庭の守護神がいたからでした。

ああ、姫ちゃん、あなたがいてくれたら、、、

クリームチーズパンは無事に焼けました。
姫にも味見して欲しかった~。

自動車レース

先週末は新移住者の会の自動車レースの日でした。
レースと言っても、速さを競うのではありません。
レースコースの指示に従って、質問に答えながら、町を走ります。
例えば、「ハービーアベニューをまっすぐ走り、最初の信号で右に曲がる。アールデコ風の家が見える。その家の番地を答えよ。。。」と言ったような感じです。

正解の多いチームがレースの勝者。同点の場合は走行距離が短いチームが勝ちです。

面白そうでしょう?

ところが、私達、去年の勝者だったので、今年は企画チームを引き受ける羽目になってしまいました。コースの設定やら、参加者への連絡やら、ゴールの設定やら、2ヶ月ぐらい前から忙しかったのでした。

やっと当日を迎えました。
スタート地点で、レースコースと質問票を手渡します。
13台の車が参加。5分刻みで出発です。

car rally start

全部の車が出発してからゴール地点へと急ぎました。
ゴールはウチの近所のワイナリー。快く引き受けてくれました。
ピクニックをする場所があるので、助かります。お昼はそれぞれ持参です。

お天気も良く、絶好のレース日和でした。
スムーズにいってホッとしました。

car rally finish

私達は押し付けられた形になってしまったので、今年の勝者は来年の企画をするか、それとも、番号を引いて、企画するチームを決めるかどちらか選べる方式にしました。
でも、勝ったチームが快く企画を引き受けてくれることに。
私達、来年は参加しますとも!

6月初めの庭(覚書)

何もなかった庭に花が咲き出しました。季節の覚書としてアップ。
大きなネギ坊主のようなアレウムやアイリス、ご近所さんから分けてもらった白いデージー、ラベンダー、全部鹿に食べられない植物です。
その間に菊や紫陽花などを植えて、鹿の目に留まらないように隠して(いるつもり)です。

先日の旅の終りに立ち寄った友人宅で、茗荷とフキも分けていただきました。
フキはダメかと思っていたら、小さい葉が1本だけ生えてきました。
芽生えの春、嬉しい季節です。

2回目の月命日と週末

姫が逝ってから2ヶ月が経ちました。
まだたったの2ヶ月ですから、未だにメソメソしてても良いですよね?
今も掃除をしていると、隅から姫の毛がでてきたりします。
姫の毛がぁ~と目がうるうるになり、姫の毛がなくなってしまわないように、もう金輪際、掃除をするのは止めようかしら?などと真剣に考えてしまいます。

ベンチに座って道行く人や車やわんこを眺めるのが姫の趣味でした。
パリで頻繁にしていたのですが、下の写真はカナダでです。

今頃は空でベンチに座って、私達のことを見ててくれていると思っています。

週末は大忙しでした。
土曜日は市の主催のガレージセールに参加。
不用品の処分市です。

朝6時に起きて、7時に場所に行って、品物を並べて、売って。
私達は遅く行ったほうで、早い人達は5時から入場の順番を待っていたのだそうです。
私達のテーブル。遅かったので、会場のいちばん奥でした。
大きなものが売れてしまった後に撮った写真です。

セールは12時まででした。
努力の割には利益はほんの少しでしたが、品物を物色している人たちと会話したり、他のテーブルを見に行ったりと、楽しい半日でした。

翌日はお寿司とお酒の会。
鯉のぼりを見たのは久しぶりです。
お寿司やラーメンなどのお料理と日本酒のブースがあり、日本太鼓や着物のファッションショー、空手の実演などもあって楽しめました。

ラーメンのブースの前は長蛇の列だったので諦めました。
カナダ人にもラーメン、人気のようです。

旅の終りに

オレゴンコースト、最後の夜はキッチン付のホテルに泊まりました。
もちろん海が目の前です。
遠くに小さくサーファーが見えます。
波はそれほど高くなく、気温も高くないのですけれど、頑張るサーファーがたくさんいました。

キッチン付のホテルにした理由がこれです。
名物、ダンジネスクラブ(Dungeness Crab)♪
食べたかったので、海岸線を旅する間中ずっと、レストランのメニューにないか探したのですが、見つかりませんでした。
そこで、それなら買ってきて食べようということになりました。
と言っても、茹でてあるのを買ってきて、適当に折って、お皿に載せただけです(汗)

お魚屋さんが食べやすいようにきれいにする?と聞いてくれましたが、断固拒否。
カニ味噌も食べたいじゃありませんか~。

ダンジネスクラブは見つからなかったのですが、この日まで3日間ぐらいずっとシーフードを食べ続けていました。どの料理もソースを使っていて、しかも、使い過ぎでした。
新鮮なシーフードはあっさりレモンでしょ~。
念願かなって、レモンのみ。
ところがレモンもいらないぐらい美味しかったのでした。うふうふ。

オレゴンの海岸を堪能して、翌日はシアトルの交通渋滞を耐え忍んで、カナダに戻りました。
評判の高いオレゴンの海岸、実を言うと私達の間では評判倒れでした。
海岸沿いの道路もずーっと海が見えるのではないのです。見える所と見えない所が半々ぐらい。
東北の海岸線をこよなく愛するダンナ曰く、「日本の海岸線のほうがもっときれいだ~」。
あの美しい三陸海岸は今はどうなっているのでしょう?
立ち入り禁止の場所もまだあるのでしょうね。

カナダではアボッツフォードという町に泊まりました。
FBフレンドではあるものの、実際には30年ぐらい振りで再会したの友人宅に厚かましくも1泊お世話になりました。そこで私が腹痛・発熱、、、長旅のせいか、食べ過ぎのせいか、、、。ナサケナイ。

オレゴンで寄り道

ケローナを立ってから9日目、オレゴンの海岸線を北上しました。
この日の泊りが、シーサイド(Seaside)でした。前回の間違いを謹んで訂正いたします。

そこに行きつく前に、ダンナがどうしても行きたかったのがここです。
ティラムック(Tillamook)という町にある航空博物館です。

展示はまあまあなのですが、格納庫自体がすごいのです。
第二次世界大戦中に作られたのですが、武器用の金属を節約するために、すべて木造です。
しかも、飛行船を格納するために作られたので、内部に支柱がありません。
この手の木造建築では世界最大なのだそうです。飛行船が8隻格納できたそうです。

ティラムックはチーズでも有名です。
工場に隣接する展示場兼店舗で、しっかり味見をして、しっかり買い物もしたのですが、両方に忙しかったらしく、全く画像がありません。

その後、今度は私の希望で向かったのがこちらです。
砂利の山?

ではありません~♪

パシフィック・オイスター・カンパニー(Pacific Oyster Company)。
工場に隣接してレストランがあります。
上の山は牡蠣殻なのでした。

レストランからカキの殻を剥く作業が見学できました。
作業員はメキシコからの出稼ぎの人が多いようです。
トランプさんの移民排斥政策、迷惑する産業もあるのでは?と思います。

牡蠣だけでなく、他のシーフードも。
これはダンナが注文したもの。浅利でしょうか?ハマグリでしょうか?
英語だとどっちもクラムで、種類がわかりません。
ちなみにクラムチャウダーも美味しかったのでした。

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幻となったレッドウッドの森

長々と引きずっている旅レポの続きです。
レノを立って、レッドウッド国立公園を目指しました。
そびえたつ巨大なレッドウッドの森です。わくわく。

4月17日、レノから西に進み、海岸線へ到達する手前、カリフォルニア州ユーカイア(Ukiah)という町で泊りました。単に中継地点なだけなので、特に写真もありません。
次の日にはそこから101号線を走り、レッドウッドにお目にかかるはずでした。

ところが、

折からの天候不順で、崖崩れがあり、回り道が全くない箇所で道路が閉鎖されていたのでした。
ナンテコト!!
北に行くには来た道を後戻りして、大きく迂回するしかありません。
文句を言っても仕方がないし、しおしおと逆戻りです。

気分が塞ぐので、可愛い大輔&姫の写真でも挿入してしまいます。

お昼に観光案内所で「バスク料理」のレストランと聞いて、期待を込めて行ってみたら、こんなのでした。

どこがバスク?典型的なアメリカンなメニューでした。ポテト、こんなにいらないのですけど~。

この日の泊りはオレゴン州ローズバーグ(Roseburg)。きれいな名前の町ですが、特に何があるわけでもなく、適当に決めたホテルはこの旅で唯一ハズレ。しかも、7時間のドライブの後で疲れていたので、テキトーに入ってみたレストランもハズレという悲しい1日でした。

次の日、レッドウッドを見に行っていると時間が足りなくなりそうなので、泣く泣く次回に見送ることにして、一路オレゴンの海岸を目指しました。

2時間ほど走って、やっと海が見えました。感涙でした。
この日の泊りはその名もシーサイド(Seaside)という、そのまんまの町。
(5月23日、訂正!!この日の泊りはリンカーンシティ(Lincoin City)でした。比較的大きめの町で、海辺にたくさんホテルが立ち並んでいました)
海が目の前に見えるきれいなホテルで、夕日を見ながらやっとくつろぎタイム。

潮騒の音を聞きながら、ああ、ここでず~っと海を見ながら暮らしたいと思ってしまいました。
丘の上も良いけど、海も良いですね~♪

姫の49日

過ぎてしまいました。
四十九日は姫があちら側に行ってしまった日。

法要の日はきっと残された者の為にあるのだと思います。
段々と気持ちに区切りをつけていけるようにと。
本当のところ、死後の世界はどうなっているのか誰にも分りませんものね。
でも、49日の間で2回ほど、姫の姿が見えたような気がしたことがありました。
最初はちらっと背中が見えて、2回目は私達のベッドの上に居たような気がしました。

全くの錯覚だったのかもしれません。
でも、姫がまだ周りに居てくれると思って、嬉しかったのでした。

「あっ、ママに見つかっちゃった~。いけない、いけない。」
なんて、焦っている姫を想像してしまいました。
今は、迎えに来た大輔と一緒にあちら側で楽しく暮らしているのだろうと思っています。

お姫様抱っこ、苦手でした。
嫌がるので、ほとんどしたことがありませんでした。
これは貴重な写真です。
舌が出てるなんて知りませんでした。

毎日、毎日、大輔と姫の写真に向かって話しかけています。

ずっとずっと大好きだよ、姫ちゃん。

リノ到着

3日目、オレゴン州ベンドから、最終目的地のネバダ州リノまでは車で約7時間の道のりです。
ドライブしてばかりの旅もつまらないので、この日は観光しながらゆっくり旅をすることにしました。

ベンド郊外にあるHigh Desert Museum (ハイ・デザート、高地にある砂漠の博物館)、とても評判が良いので、行ってみることにしました。自然博物館って面白いのか?と半信半疑。

とても楽しめました。
砂漠の動植物の他、居住民の歴史の展示などもあり、外には開拓時代の家や作業場などの建物も作られていたりと盛りだくさんでした。
ここでお昼過ぎまでいたので、この日はベンドの観光案内の人達が「今の時期は別に何も見るところがないよー」と酷評していたKlamath Falls(クラマスフォールズ)で泊りました。
本当に特に何もない所でした。
湖のほとりなので夏になると良い場所なのかもしれません。
この日はほんの3時間ぐらいのドライブでした。

4日目はリノに向けてのドライブです。
4時間半ぐらいの所要時間なので、軽い、軽い~と思っていたら、

なんと道の両側、雪景色です。
綺麗ですが、寒いぞー。

4時間半ほどでリノに到着。無事にダンナの母の家に落ち着きました。
お義母さんと会えたことはもちろん嬉しかったのですが、 リノ滞在中の目玉は何といってもこれでした(お義母さん、すみません。汗汗)。

カジノのレストランでのお寿司食べ放題です。
リノはラスベガスに比べるとず~っと規模は小さいですが、カジノの町です。
客寄せの為、どのカジノのレストランの料金も格安です。

でも、カジノのレストランのお寿司なんて、質は期待できないでしょ~、しかも食べ放題ですよ、みなさん。
それでも寿司を注文するのは、どういうこと?と我ながら、呆れた思いで、でもダンナ共々、注文してしまったのでした。
そして、これが感動的に美味しかったのでした。
食べ放題って、食べる量を抑えるために、ご飯が多めだったりするではないですか?
ここのはそんなこともなく、ネタも新鮮!
リノへのドライブは遠かったけれども、報われました~♪

そして、デザートがこれまた、すごい~。

これ、ひとり分です。
私達はお寿司でお腹がいっぱいだったので、お義母さんだけがデザートを注文したのでした。
ひとくちいただきましたが、こちらも美味でした。カジノ万歳!
。。。このあと、せっかくですから~とスロットに挑戦して、あえなく撃沈していたのは私達です(笑)

洪水で

旅レポの途中ですが、洪水情報を。
去年に引き続きの異常気象で、雨が続いていると思っていたら、小川が氾濫して、避難警告まで出る始末です。
下の写真は地元のCastanetというネットニュースから借用しました。

普段は水がちょろちょろ流れているだけの近所の小川もこんなです。

ここだけではなく、バンクーバーやオタワ、モントリオールなど、カナダのあちこちで洪水の被害が出ています。洪水のせいで水道の水も質が低下しているとか。

こんな時には丘の上に住んでいて、井戸水を使っていて良かったーと思いますが、被害に遭った方々はさぞかし大変なことと思います。早く水が引いてくれますように。