尻尾の話

大翔の尻尾、2年前は真ん中から先にかけて黒い毛が生えていました。
先っぽは墨汁に付けた筆のようで可愛い~♪とウチウチで評判(笑)でした。

↓は最近の尻尾です。
真ん中あたりはまだ黒いのですが、先の墨汁がなくなってきました。

このくるりん尻尾、ほどけることがありません。
下がる時は巻けたまま下がります。

大輔の尻尾はリラックスしている時は完全にほどけていました。

姫のは先のところだけ常にくるりん。

同じ柴なのに、3頭とも違うって不思議。
でも、それぞれ個性があって、嬉しい気がします。

6 comments

  1. says:

    楽しい観察ですね、筆の先のように黒かったのが無くなってきたのね。
    リラックスした時も巻いたままなのですね?
    姫ちゃんのも先が曲がったままですね。特徴が有って良いのでは?

    • シオン says:

      柴の尻尾、みんなが同じじゃないのですよね。不思議です。
      大翔の尻尾、可愛いでしょ?
      ほどけないので、時々伸ばして遊んでいます。
      形状記憶合金のようです(笑)

  2. 小米花 says:

    3兄弟の共演ですね~!(^^)!
    柴の尻尾は魅力的ですよね。

    大翔くんの親犬は黒柴ですか?かなり黒い毛がありますね。
    凜は父犬が黒だったので、尻尾の先や、背中の毛の根元が黒かったのです。

    3ワン3様でそれぞれに可愛いですね~

    • シオン says:

      大翔の両親は共に赤柴なのですが、先祖に黒柴がいたのかもしれません。
      ブリーダーのころすけさんに聞いてみねば。
      凜くんの尻尾の先も黒かったのですね。
      気づきませんでした。
      巻き方は?リラックスした時も巻いていましたか?

      • 小米花 says:

        凜の尻尾は、真ん中に丸い穴が出来るくらいくるりんと舞いていて、それが大の自慢でした(笑)。
        老犬になり、そういう訳にはいきませんでしたね。
        若い頃のリラックスしてるとき~? 大翔くんのようには巻いてなかったと思います。
        確かに私もわざと伸ばしては巻く状態を楽しんでいましたね~。

        • シオン says:

          凜くん、リラックス時も先っぽだけくるりんタイプだったかも。
          巻きが緩めで、綺麗でしたよねー。
          老犬になると尻尾は下がり気味になってしまいますよね。
          大輔もそうでした。
          大翔の尻尾は巻きがきついので、下がっていても、あまり下がっているように見えません。

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