良いお年を

2日間雪が降り続いた後、今日は晴天になりました。
久しぶりにお日様、こんにちは~。

今年も残り僅かになりましたね。
日本とは17時間も時差があるので、こちらが大晦日の朝~♪の時に、すでに日本はお正月を迎えてしまいます。
出遅れているようで、ちょっと寂しいのです(笑)

裏庭、誰も歩いていないので、一面純白です。まるで砂糖菓子のよう。
姫がいたら、大喜びで雪を舐めていたことでしょう。

遠くのほうから姫が駆けてくるような気がしました。

3年前に大輔を失くした直後に引っ越して、引っ越し荷物を紐解きながら、この中のひとつに大輔が入っていて、開けたら飛び出してきてくれないか。。。などど妄想していたのを思い出しました。

姫がいなくなってしまったので、心の隙間を埋めるように、今年は色々な所に旅行しました。嬉しい出会いもたくさんありました。お世話になった方々に心よりお礼を申し上げます。

姫の喪中なので新年のご挨拶は遠慮させていただきます。
皆様、良いお年をお迎えください。
来年も素敵な出来事がたくさんありますように。
そして、上の写真のウチの玄関がたくさんのお客様を迎えられますように。

ちょっと早いですが

今年も完璧なホワイトクリスマスを迎える、ここ、ケローナです。
あたり一面真っ白です。

クリスマス前後、ちょっとブログをお休みします。
寒いですが、大輔と姫の寝顔でほっこりしてください。

メリークリスマス!

皆様のクリスマスが楽しいものでありますように。

雪です

日本のあちらこちらで雪になっているようですね。こちらも雪に埋もれています。
ですが、気温は―2℃前後で、それほどの寒さではありません。

オーブンが恋しい季節になりました。クリスマスシーズンでもあるので、お菓子作りに精を出しています。
ビスコッティはあまり固いのは嫌なので、アーモンドプードルを使ってサクサクに。
干しいちじく、チョコチップ、胡桃が入った欲張りビスコッティです。

去年の今頃はずっと寒かったのです。姫にジャケットを買ったのは去年の12月初めでした。
その後数か月で、姫がいなくなるなって考えてもいませんでした。

姫ちゃん、また一緒に歩きたいよ。大ちゃんと一緒に帰っておいで~!

姫とクリスマスツリー

12月7日は姫の誕生日でした。16歳になるはずでした。
姫の毛布を作ってもらいました。可愛い姫がたくさん~♪
去年作った大輔の毛布と一緒に置いてあります。
姫ちゃん、生まれてきてくれてありがとう。ずっと大好きだよ!

去年のクリスマスツリーは姫と一緒にウチの土地を歩き回って選んだものでした。

今年はその相棒がいなくなり、なんと、ダンナも片手が使えないので、近くに住む友達が切ってくれました。クリスマスツリー用に植えられた木ではないので、見栄えはイマイチですが、“ウチの木”なので愛着もひとしおです。

ダンナの片手が使えないのは、11月28日にデュピュイトラン拘縮の手術をしたからです。 病名すら知りませんでしたが、これって「手のひらから指にかけてしこりができ、病気の進行に伴って皮膚がひきつれて、徐々に指が伸ばしにくくなる病気」なのだそうです。 特に北ヨーロッパ系の40歳以上の男性がかかりやすいのだそうです。

左手を手術したダンナ、右手で暖炉の薪を小さく割っていて、今度は右手の人差し指に切り傷を作りました。怪我をしていても大人しくじっとしていられないのはわんこと一緒です!

日本滞在記の続きも少し。

コロスケさんにトヨタ博物館まで送ってもらいました。
本格的な車の博物館で、楽しめました。

クラッシックカーを実際に運転してみるビデオなどもあり、乗って写真を撮れる車などもあったり。
自動車好きの人なら必見です。

続けてコンサート

日本滞在記、ちょっと休憩です。
最近3日間続けてクラシックのコンサートに行ってきました。

1日目は地元のオーケストラのドレスリハーサルでした。
無料で見学できますが、寄付金は歓迎されます。
マイクを持って話している女性が指揮者で、その隣にバイオリンを抱えて立っているのがこの日のソリストでした。

この抱えているバイオリン、ストラディバリウスです。
カナダ政府が選抜した音楽家に所蔵している楽器を貸し出す制度があって、この23歳のバイオリン奏者、ティモシー・チューイに300歳の楽器が3年間貸し出されています。
ちなみにこのストラディバリウスのお値段、4億5千万円弱だそうです。。。

そんな楽器を貸し出されているだけあって、素敵な演奏にうっとりで、 ところどころで息をするのも忘れるぐらいでした。

現代のバイオリンと比べて、別に大差ないという話も聞きます。
特別なバイオリンだと思っているという心理的な効果もあるのかもしれません。
でも何にせよ、聞き手がうっとりできればそれで良いのだと思います。

こちらはティモシーくんがストラディバリウスの説明をして、それからソロで演奏しているビデオです。
「このバイオリンについて1日中話しても足りないぐらいだ。特徴的なのは気まぐれなところ。だからこれは女性だと思う(おいおい!)。高音が力強くて、透明感があって特に素晴らしい。」というようなことを言っています。

オーケストラがついていたほうが、もっとバイオリンの素晴らしさが引き立つような気もします。
YouTubeで検索すると他にも色々演奏が出てきますので、興味のある方はご覧になってください。

次の日はオペラの有名な曲メドレーのようなコンサートで、オペラ歌手4名に子供達の合唱隊付きでした。セビリアの理髪師、リゴレット、カルメンなど、有名オペラの有名な曲がたくさん出てきてご機嫌でした。

3日目はピアノの無料コンサートだったのですが、ちょっと好みに合わず、写真なしです。

お詫びに(?)、日曜日にあったこちらのフットボールのファイナルのテレビ中継を。
西と東のリーグでの勝者がグレイカップというトロフィーをかけて争います。
今年はオタワで試合がありました。
が、雪でした。
それもかなり降っていました。

「カナダの試合はこうでなくっちゃ~。」とはダンナとその友達多数の意見。
カナダ人って、やっぱりちょっと変です。

相変わらずの煙空とペンキ塗り

7月から全く雨が降らず、カラカラに乾燥しているケローナです。
ここだけでなく、周辺地域も同じ天気なので、あちらこちらで山火事が勃発しています。
その為、母が到着した日も周囲が煙で霞んでいました。

ところが、次の日からはすっきりと晴れて、遠くの湖まできれいに見渡せる天気でした。

母が帰った途端に、また煙くなりました。
お天気女だとは知っていましたが、山火事の煙も避けてしまうとは。
ウチの母、天気の神様と友達なのではという疑惑が浮上しています。

2日連続で煙で霞む風景の中でハーフを回りました。
元々下手の横好きなのですが、2日目は煙のせいで(嘘です。笑)、ひどいスコアーでした。

外用の木の椅子にペンキを塗っているところです。
どうせならカラフルな色にしようと、私の椅子はショッキングピンク。
ピンクに合う色でと、ダンナは黄色を選びました。

完成間近。

外で過ごす時間がより楽しくなりそうです。

作業場のキャビネットも完成。
それを記念して(?)、普段は整理整頓が大の苦手なダンナが、一大発起して作業場を片付けました。
今度はいつきれいになるかわからないので、記念にアップです(笑)

母の訪問とハプニング

母が日本から遊びに来てくれています。
3年前は妹家族と一緒でしたが、去年からは英語を話さないにもかかわらず、ひとりで飛行機に乗り、ひとりで乗り継ぎもこなしてしまいます。
周りはハラハラしていますが、本人は何故か自信満々。
ところが、今年はバンクーバーからケローナへの乗り継ぎ便がキャンセルされてしまうというハプニングがありました。

便がキャンセルされたのは事前にわかっていたのですが、念のために空港まで行くと、航空会社は母がその後のどの便に乗っているかは個人情報なので教えられないと言うのです。
母は携帯をもっていないので、連絡がつきません。
次の便に乗っているだろうと思い、その時間に出直したのですが、いません!
空港に電話し、空港案内から警察にも連絡し、母が心細い思いで、バンクーバーの空港で迷子になっていたら!!などと、想像して、もう大変!

結局、その次の便に乗っていたのですが、遅れに遅れて、母がケローナに着いたのは夜の1時頃でした。
エアラインの係員に日本語のわかる職員の通訳を通して、私達に連絡してくれるように言ったそうなのですが、「大丈夫、その情報はケローナの空港で分かっているはずだから」と、言うばかりだったとか。
不親切な!だから、エアカナダは嫌いなのですっ(怒)!

やっとのことでケローナにたどり着いた母は思いのほか元気でした。
昔から元気でタフだとは思っていましたが、さすが~です♪

こちらにのんびりしに来たという母と、近くの果樹園でさくらんぼ摘みをしたり、スパに1泊しに行ったりして、遊んでいます。

甘いさくらんぼがたくさん採れて、ご機嫌の母です。

洪水の次は

この間まで洪水の心配をしていたと思ったら、今度は山火事です。
BC州でなんと180カ所の山火事が起きているそうです。
我が家の地域は大丈夫なのですが、煙が流れてきて、こんなことになっています。

外に出ると空気が煙い。大気汚染注意報が出ています。
こんな日は家でダラダラしているのがいちばんです(笑)
ゴルフに出かけたダンナは大丈夫かーと少々心配。

暇なので、先日バンクーバーで手に入れた酒粕を使って、酒蒸し饅頭を作ってみました。大好きなたねやの末廣饅頭を目指してみたのですが、、、う~ん。
見栄えはとっても悪いですが、味はまあまあ。
生地がもっと薄くて、表面がつるっと出来ないものか、、、

こちらのつるんときれいなのは、初物ニンニクです。
初めて秋に植えてみました。ひとかけのニンニクが育って、こんなにちゃんと丸くなるなんて。
自然ってすごいですねー。

特別なカナダデー

義姉夫婦が働き過ぎの甥っ子を引き連れて、先週の木曜日から遊びに来ていました。
7月1日はカナダデー。
今年は連邦成立150周年記念とかで盛り上がっていたのですが、150年といっても、1867年にNova ScotiaとNew Brunswick、現在のオンタリオとケベック州という東の方の州が合併しただけで、全部の州が加わるのは1873年、イギリスが正式にカナダの「独立」を認めたのは1931年のことでした。なんて若い国なんでしょねー。
どの時点を実際の「建国」の年とするかは議論の分かれる所なのだと思います。

日本のように、伝説を「建国」の日としている国もありますし、まあ、色々あっていいのかなーと。

ともあれ、そんなめでたい日は近くの湖へのんびりしに行きました。

気温は高かったのですが、水温が低くて、足を浸けただけに終わりました。
せっかく来てくれたのに、この日は甥っ子の具合が悪かったのでした。

と、思っていたら、今度はバタバタと義姉夫婦とダンナがダウン。
ウチの3つのトイレがフル回転でした。
どうやら義姉夫婦が買ってきた「無添加、冷蔵庫に入れなくても大丈夫な真空パック入りりんごジュース」が悪かったようです。
一口だけしか飲まなかった私は、ひとりだけ元気でした。

カナダ建国150年のカナダデーは忘れられない年になったのでした。

お口直しに、今朝外に来ていた鹿をアップ。
若い鹿のようです。

かわいいのですが、庭の草花を荒らされるといけません。
写真を撮った後、シッシっと追い払いました。
雑草は食べないのです。食べて~!

庭が大変です

庭の草花が何者かに折られてしまいました。

被害に遭ったのは、ナスの苗が4本、紫蘇が3本、マリーゴールドが2本、そしてあろうことか、バラの枝も2本!
はじめは根切り虫の仕業かと思っていました。
ところが、泣きつきに行った近所の日本人農家、Ogiさんによると、根切り虫は地面すれすれのところを切るので、この様子はそうじゃないとのこと。
それじゃあ、一体何者の仕業なのでしょう?
「鳥か、退屈したマーモットかも」
退屈しのぎに庭の植物を荒らされてはたまりません。

マーモットって姿かたちは可愛いのです。
こんなのです。


(画像は無料の画像サイト、pixabay.comから借用しました)

車を運転していると、家の近所の道の真ん中で時々昼寝しているのを見かけます。
車がかなり近づくと跳ね起きて逃げますが、気が付かずにブレーキを踏まなければ轢いてしまうかもという距離まで、のんびり~と寝転がっています。
舗装道路が暖かくて、気持が良いようです。

私の庭の草花は全部だめになってしまうのかしら~と落ち込んでいると、優しいOgiさんに初物きゅうりをいただきました。うるうる。
向こう側に写っているのはベンチタイム中のチーズクリームパンです。
庭の草花とは何の関係もありませんが、キュウリの写真を撮っていた時にたまたまカウンターにあったので、一緒に写してみました(笑)

庭を荒らしているのは野ネズミかもしれません。
マーモットも野ネズミも家の周りを走り回っているのを見かけたので。
今まで被害がなかったのは、庭の守護神がいたからでした。

ああ、姫ちゃん、あなたがいてくれたら、、、

クリームチーズパンは無事に焼けました。
姫にも味見して欲しかった~。