わんこの場合、男の子のほうが甘えん坊だと思います。
大輔と姫の場合も、大輔のほうがずっと甘えん坊でした。
普段はクールな子が飼い主にだけは甘えるのが極上の喜びでした。
新しい子を迎えようと思った時、男の子にしようと思った理由のひとつでした。
さて、大翔は甘えん坊でしょうか?
予想通りと言うか、期待通りと言うか、甘々々~えん坊です。
その為か、クレートトレーニング、難航しています。
慣れてもらう為に毎日30分から1時間ぐらいの間クレートに入れているのですが、出掛ける用事がある時はそれ以上になります。
2時間ほど買い物に出かけ、帰ってきたら。。。
クッションに八つ当たりして、中身を出してしまっていました。
このクッション、大輔と姫が子犬の時から使っていたものなのですが、傷ひとつついていませんでした。
それが見事に4分の1ほどビリビリ、バラバラに。
こらぁ!責任者出てこい!
出てきました。
反省は、、、していないようです。
食いちぎったスポンジのかけらでまた遊ぼうとしている悪い奴。
そのうち慣れてくれることと思い、気長に練習するしかありませんかね。
下のはクレートの中で抗議の声を上げている悪い奴です。音量注意です。
2 comments
悲壮な声で鳴いていますね慣れるまでには時間が掛かりそう、、、
クッションも無残に、、諦めないで頑張ってしつけて下さい
大翔君に鳴き声が・・・「あけて・・あけて・・あけて!」
と、聞こえました!
確かに男の子のほうが甘えん坊ですね!
愛ちゃんはクールでしたが・・・47日間だけ保護した
遼君はものすごく私に甘えていました!
またそれがすごく可愛かったです。
朝と夜にはいつも私の手をぺろぺろ何回もなめて
顔までなめようとしたのですが、それは私が拒否しました
一度、主人がいないとき、愛ちゃんを先に散歩に連れて行ったら
後から家にきた遼君なのにわがままがでて、玄関に置いてあった
私のカシミアのマフラーをめちゃくちゃにしていました!
でも今でもあの甘えん坊の遼君が懐かしく思い出されます。