ウィスラーからバンクーバーまでは車で2時間かかりません。
途中で夫の義姉宅に立ち寄ってから、ホテルへ。
通常ならば夏のバンクーバーのホテルは値段が跳ね上がり、敬遠するところなのですが、今年はコロナのせいで、2泊限定で1泊125ドルが返ってくるということで、ホテル2泊です。
泊まったのはパンパシフィックホテル。クルーズ船が着くホテルです。
これからは、クルーズ船の乗客数も激減するでしょうし、関連業種も大変なことと思います。ホテルも駐車場も付近の道路もガラガラでした。
オーシャンビューの部屋、大翔も気に入ってくれたようです。
日本人経営の美容院に行き、日本食料品店に行き、古くからある日本料理屋へ行きました。
日本への里帰りはいつできるかわからない状況なので、バンクーバーで当分は間に合わせるしかないようです。
8 comments
さすが、バンクーバーは大都会ですね!」
日本人の美容院に日本の食料店に日本のレストラン!
と日本三昧でしたね!
来月は確かシオンさんのお誕生日ですね!
日本に帰国できるのはいつかわからないと思いますが
とりあえず、バンクーバーで日本を満喫できましたね!
大翔君もカナダではどこでもいっしょに行けるので
楽しそうですね!
大将君にはシオンさんは英語で話しかけるのですか?
それとも日本語ですか?
もしかしたら・・・大将君はバイリンガルなのでしょうか?
バンクーバーはアジア系の人口が多いのです。
日本食の他に今回は飲茶も食べました~♪
大翔は車での移動は苦手ですが、人やわんこが大好きなので、普段静かな所で暮らしている割には、人混みも大丈夫です。
ホテルでも全く吠えません。
旅行する時にはホントに助かります。
大翔、バイリンガルです。
基本的な動作は英語で、爪切り~とか、可愛い~とかは日本語が通じます(笑)
素敵なホテルですね、久し振りの日本食美味しそうです。
何処もコロナの影響で観光客が少なく業者も大変な事になつていますね。
カナダの中で旅行が出来良かったです。
日本料理、昔よりはずっと簡単に手に入るようになりました。
今回バンクーバーで行ったお店は日本人経営の老舗で、丁寧に作られた料理に大満足でした。
お寿司系はネタが少ないので、物足りないのは仕方がないですね。
コロナ感染の第2波が来ているようなので、しばらく旅行は同じ州内でしかできないかもです。
ご旅行にお出かけだったのですね。
大翔くんもとっても楽しそう~~♡
何だか大変な世の中になってしまってますね。
我が家、もっぱらの自宅籠りで少々気持ち折れそうです・・・。
昨年の私の入院騒ぎで、これから私は飛行機に乗れるのかな、、、など思ってしまいました。(でも、ちゃんと気を付ければ大丈夫らしいのですけど。。。)
凜のパパが、船でカナダに行くのはどう~?なんて、言ってくれたりしてたのですが、船旅も怖くなってしまいましたね~。
ま、新コロナの治療薬が一般に使用できるようになれば、
落ち着くことと思いますが、それまではじっと我慢です。
バンクーバーでこんな素敵な日本食が楽しめるとは、いいですね~。
皆で身体を大事にして、頑張るしかないですものね。
ホテルでの大翔くん、すっかり旅慣れしてリラックスしてるようで、可愛い~!
船旅も怖いですよね。飛行機も当分は怖いかも。
治療薬が早くできて、以前のように気軽にどこでも行ける生活が早く戻ってくることを願って、今のところは大人しくしているしかないですよね。
こちらもコロナ感染の2波が来ているようで、マスクをしている人が多くなりました。
原因は州外から来た若者がバーで寄り集まって周囲にうつしたからだそうです。
ここは観光地なので、人が集まる所はきちんと規制してくれないと怖いです。
と言いながら、今週は4日連続でハーフのゴルフです。
野外の楽しみは大丈夫かな~と。
大翔はホテルは本当は苦手なのですが、おりこうにしていてくれます。
良い子です~♪
先日、シオンさんのブログを見ていた時、
凜のパパがちょうど部屋に入ってきて、「あ、バンクーバーだ、同じ写真があるよ、」ということで、パパの旅行記を二人で見直してみました。
その写真とは大翔くんがホテルからの眺めを見ながらの写真です。
シオンさんが泊まられたホテルの後ろにある観光タワーから
海を撮った写真なんですが、同じような景色がありました。
カナダ、、、いつか行くことが出来るだろうか、、、と二人で
話していました。
凜パパさんの旅、2012年9月でしたね。
再読させていただきました!
バンクーバーは何回も行っているのですが、同じところにばかり行くので、いまだにスカイトレインにも乗ったことがありません。
今回のホテルの近くに観光タワーがあるのも知りませんでした。
パパさんのブログで観光してしまいました(汗)
本当に、今度海外に行けるようになるのはいつのことになるのでしょうねー。
来年ぐらいには、、、と思うのは楽観的過ぎるでしょうか?