カナダからの行き帰り、エールフランスを使いました。
フライト自体はまあまあでしたが、機内の安全アナウンスが可愛い!
残念ながら英語とフランス語で、日本語のは見つけられませんでしたが、興味のある方はご覧ください♪
マドリッド観光
マドリッド、とお~い昔に1度だけ来たことがあります。
もちろん記憶はおぼろ。
ダンナは初めて。
ところがふたりとも、あっちこっちに旅行し過ぎたせいか、観光熱心ではありません。 町をぶらぶら歩いて雰囲気を楽しみ、美味しいものが食べられれば、それで満足。 マドリッドはバルセロナなどと比べると、観光の見どころが少ない気がします。でも、のんびりと楽しめる町なので私達にはうってつけでした。
借りていたAirbnbのアパートのすぐ前にあったソフィア王妃美術館です。
着いた日、お掃除中で直ぐにアパートに入れなかったので、旅の疲れと寝不足でも~ろ~としながら少しだけ見学。ゲルニカを見ても、へ~で終わり。昔はもっと感激した覚えがあるのに。年を取ると感性も減少するのでしょうか(涙)
もちろんプラド美術館も2回行きました。
が、4年間通い続けたルーブルが美術館の基準になってしまっている為か、感動もそこそこ。もしや、やはり感性減少が原因?
こちらは王宮。
観光シーズンになると、入場するのに行列ができるそうですが、季節外れだったからか全く待たずに入れました。建物自体は18世紀のものだそうです。
王宮よりも面白かったのはここ、セラルボ侯爵邸です。
建物は19世紀のもの。
大金持ちのセラルボ侯爵が集めに集めた収集品の数々、すごいです。
日本の甲冑もありました。
こちらはこれから良くなるだろうなと思った、将来有望な観光名所、マタデロです。 もと畜殺場だったところをアートギャラリーなどの文化施設に再利用。畜殺場などとは思えない立派な建物です。
お昼過ぎに行ったら、午後の5時まで閉館だよ~と言われてしまいました。 スペイン時間、どうにかならないでしょうか、、、
観光名所よりもず~っと気に入ったのが、メルカド(市場)・サンミゲル♪
昔は普通の市場だったそうですが、今では立ち食いのできる大きなバル兼市場です。
まずワインのお店に行って、グラスワインを買い、それを飲みながらぶらぶらと食べ物のお店を物色。
あれと、これと~と目移りしながら、食べたいものを買い、近くのテーブルを確保して、買い漁ってきた美味しいものを堪能します。
焼き鳥も売ってました。
なにせ、スペインはワインが安い!
これは近くのスーパーで見つけたセール品ですが、ひと瓶1ユーロですよ~。125円ぐらい?
さすがに1ユーロワインは買いませんでしたが、気に入ったワインは2.5ユーロ(310円!)でした。大して違わないだろうって?うふ、ごもっとも。その値段で十分美味しいのです。
こちらで売っているスペインのワイン、元値はうんと安いのではと、カナダのワインの値段(高いのです)にちょっと憤慨です。
誕生日ランチ
今回の旅行のいちばんの目的はダンナの還暦祝いでした。
マドリッドの数あるレストランの中で、ダンナが選んだのはLa Cabra。
ミシュランの一つ星で、ネットでの評判は賛否両論、、、どんなレストランかドキドキでした。
感想を先に言ってしまうと、とっても良いレストランでした!
誕生日祝いなのですが、ランチを予約しました。
と言うのは、ランチの時間は午後2時から、ディナーは10時半からなのです。
スペインの食事時間の遅いのは有名です。
シエスタの習慣のあった時の名残かもしれません。
今は家と職場が離れている場合が多いので、お昼寝をしに家に帰れないので、スペイン人はたいてい睡眠不足なのだそうです。
誕生日ランチ、2時から初めて、食べ終わったのが6時でした。
ディナーだったら、10時半から夜中の2時半まで食べていたのでしょうか?
ちょっと怖い!
ランチの品数、誕生日のケーキを含めて、全部で15種類+プチフールでした。
シェフのお任せメニューとそれに合うワインのセットを注文しました。
何が出てくるかわからないので、そのワクワクも楽しかったです。
覚書代わりにご披露させてください。
まず最初に出てきたのがこれ。
左がマッシュルームとパルメザンチーズのショートブレッド。
右が黒いガーリックとウナギのミルフィーユ。
アクリルの台に乗せられて、まるで宝石のようです。
左がジャガイモとサバの握り、、、最後にもらった英語のメニューに”Nigiri(握り)”とちゃんと書いてありました。
右がベーコンと蟹のサンドイッチ。
カリッと焼いたサーモンの皮にタコが乗ったもの。
揚げたエビ。可愛いです~。
これ、ベイクドポテトのように見えますが、中にたぶんアーティチョークが詰まっていました。
他の材料と混じって、口の中で溶けてしまうので、アーティチョークの味はそれほどしなかったのですが、テーブルの横で炙って、バーナーで焦げ目をつけてくれる演出が嬉しくて◎。
ここまでがアントレでした。
メインの最初はゆず風味の西洋ゴボウ、上に乗っている白い物体は牛乳を沸騰させてできた膜だそうで、日本料理の湯葉からの発想でしょうか。
ソースはトリュフです。うふ~♪
イカのサラダ。黒いお皿と白いソースがきれいです。
鮪の照り焼き(たぶん)。上に乗っている紫色の物体は何だったのでしょー。
タルボット(イシビラメ)のポシェ。グリーンピースのソースで。
美味しかったです♪
最初のアントレからここまでずっと白ワインでした。
最後でやっと赤ワインとお肉の登場。
鴨の胸肉、ルーバーブのソースで。
デザートの初めはゆずのアイスクリーム、ニンジン添え、ソースはコリアンダーです。
斬新な取り合わせ!
お誕生日ケーキを挟んで、次のデザートもアイスクリームでした。
一体何味だったのでしょう。。。ここまでくると記憶もおぼろ。
綿あめ好きには嬉しい一品♪
コーヒーとともにプチフールが色々。どれも美味しかったです。
日本の懐石料理を思わせる、少量づつ、絵になるようなお料理でした。
ゆずやたまり醤油など、日本料理の素材も使われていました。
普通の西洋料理に慣れていて、美味しい料理をがっつり食べたいような人には不評だろうな~と思います。
ダンナのお姉さんと旦那様も一緒にマドリッドに行ったので、4人での食事でした。
私とダンナはもとより、他のふたりも日本料理好きなので、全員で大満足でした。
La Cabra
Celle Francisco de Rajas, 2, 28010
ただいま~、時差ぼけてます
マドリッドとパリに行ってきました。
姫のことが心配だったので、12日間という短期間(え?日本の基準だと、これって短期間ではないですか?)の旅です。
ところが、その話を聞いたオタワに住んでいた時のご近所さんが、姫の世話、留守番、大工仕事を申し出てくれました。本職は家具職人さんですが、大工仕事全般ができる大変重宝な人材です。
姫の赤ちゃんの時から知っているし、姫を2回も危機から救ってくれた人でもあります。
1回目は狭い柵の間に挟まったのを救助、2回目は長~いチューブに顔を突っ込んで取れなくなったのを助けてくれました。
オタワから来てくれるという話がまとまった時、もっと長い旅行にすればよかった~と内心思ったのは私です(笑)
姫は私達が旅立った日は自分のふたつのベッドをガシガシ掘って不満のはけ口にし、翌日に下痢になってしまったそうですが、1日で治り、心配した元ご近所さんにご飯を手から食べさせてもらうなどして、快適な甘やかされっ子生活を送っていたようです。
さて、旅行記です。
マドリッドもパリも泊まったのはホテルではなくてAirbnbです。
これって、日本でも一般的になってきているのでしょうか?
現地の人が貸し出してくれる宿泊施設です。家、アパート、一部屋など形態も色々。
マドリッドではダンナのお姉さん夫婦と一緒だったので2ベッドルームのアパートでした。
ゲルニカの展示で有名なソフィア王妃芸術センターのある広場に面した、至極便利な場所にありました。リビング、ダイニングにキッチンが付いていて、住んでいるように暮らせました。
マドリッドで最初に行ったのはここ~♪
エジプト!?
デボ神殿、マドリッドにある紀元前2世紀のエジプト遺跡です。
アスワン・ハイ・ダムを作った時のスペインの援助に感謝して贈られたものです。
スペインらしくない画像で始めてしまったので、スペインらしい建物も載せておきます。王宮の隣にあるアルムデナ大聖堂です。
時差ぼけしているので、今回はこの辺で。
私達も姫も元気です~♪
窓の外に
ガーデンセンター
ガーデンセンターの見学に行ってきました。
ケローナには「新移住者の会」があって、ケローナに新しく引っ越してきた人なら誰でも入会できます。
入会してから3年間に限って在籍できます。
新しい家に引っ越すまでは暇がなかったので、最近ようやく入会しました。
ゴルフにグルメにアートなどなど、色々なグループがあって、好きなグループに参加します。
この間の製材工場もそうだったのですが、今回もその中のツアーのグループの企画です。
ガーデンセンターは誰でも見に行けますが、今回は普通では見れない卸売り部門を中心に見学させてもらいました。
ハンギングバスケットがずら~っと。全部で何と4万5千鉢あるのだそうです。
こちらは冷蔵貯蔵場所。
木はこうして長い間保存しておけるのだそうです。
今が忙しさの真っ盛りで、5月末までがピーク。
1年間の売り上げのほとんどがこの時期に集中するのだそうです。
暖かくなると、お花が欲しくなるのは洋の東西を問いませんねー。
ユリの鉢はもうすでに小売りの場所の名前と値段までつけられていました。
こうしてすぐ売れるようにして出荷されます。
小売部門にあった、エンペラー・ワンと言う名前の紅葉。
庭に小さな日本庭園を作って、日本の紅葉を植えたいのです。
ここにあったのはすべて売却済みでした。
人気があるのですねー。
姫の知性は?
黄色い野生の花が満開です。
菊に似た花ですが、葉っぱが違います。
丘のあちこちに咲いて、目を楽しませてくれています。
近くに果樹園ではりんごの花が満開。
果樹園が付近にたくさんあるので、桃、さくら、リンゴなど、色々な花が次々と咲いて、春を満喫させてくれます。
気温が高くなってきて、ちょっと歩くと暑くなってきました。
坂道を上がっていくのが大変なので、姫と一緒に坂の途中までドライブ。
我が家を建てている間借りていた家の近くの小さな牧場で、ろばと挨拶しました。
今までの人(犬)生、ずっと大輔に頼っていた姫ちゃん、お散歩でも後をついて歩くだけだったので、大ちゃんがいないと、イマイチどこに行っていいのかわかりません。
えっとぉ~、どっちにいこうかちら~、と考え込んでしまうこともしばしば。
この日は車を降りて、坂道をぶらぶらと下がってお散歩、そして車の所まで引き返しました。
ところが、姫ちゃん、車を通りすぎて、坂道をどんどん上がっていってしまいます。
これでは何のために坂の途中までドライブしたのかわかりません。
やっぱり、姫ちゃんはわかってないのね~と思いながら、でも、付き合いました。
しばらく坂を上がると、姫ちゃん、今度はくるっと向きを変えて、坂を下り始めました。
あら、ひょっとして、ちゃんと車があるのが分かっていた?
姫ちゃんて、お利口じゃないけど可愛いからいいのよね~なんて、内心思ってしまって悪いことをしてしまったなどど思いつつ、車の所まで。
すると、姫ちゃん、今度もまた車を通りすぎて、どんどんと坂道を下って行ってしまいます。
、、、お利口なのか、そうじゃないのか、、、
可愛いから、どっちでも良いのです~♪
掃除中なのですが
骨を賞味中
庭仕事
日本からの桜の便りをうらやまし~く思っています。
ですが、こちらも花盛りです。
あたり一面が白い花で埋もれています。ほのかに花の甘い香りも漂っています。
サスカトゥーンと呼ばれる低木で、花の後にはブルーベリーに似た実をつけます。
ジャムやパイにできるそうです。
裏庭作りをしています。
家は斜面に建っているので、平坦な場所がほとんどありません。
少しだけでも芝生の庭が欲しいので、埋め立て作業中です。
裏庭から、ダンナが作った砂利の階段を下ると、
下の裏庭に出ます。
ここも少し平らにして、階段の横にはプランターを作っています。
小型のブルドーザーで土を運んでくるのですが、何回も土の上を行き来するために土の粒が細かくなって、風が吹くと埃になります。
家の中もざらざら。
上に庭土を積む予定です。
早く埃っぽい庭とさよならしたい今日この頃です。
庭づくりを一休みして、薪割り。
去年同様、薪割り器で。
今から薪を割って積み重ねて準備すると、冬には良い具合に乾燥した良い薪になります。
近年、松に害虫が多く発生していて、松が全滅するかとの懸念がありましたが、それは免れたようで、被害は下火になっています。
薪を割ると中が青くなっているのがたくさんあります。
これが害虫にやられた証拠だそうです。
この前行った製材工場の案内の人によれば、この青い色が装飾になるので、重宝されていて、高値が付いているのだそうです。何が幸いするかわかりませんね。








































