毎シーズンに2回ほど、どっさり雪が降ります。今年は立春と共に来ました。
姫、玄関前で固まっています。
「あたち、無理~!」って?
屋根の上の雪も一段と分厚くなりました。
雪柴は雪の毛布で覆われました。頭の雪だけは払いましたが、毛布を被っていたほうが暖かいかも~と体のほうはそのままです。
灯篭にもとんがり帽子が被さりました。
木の上に積もった雪が滑り落ちているところ。
まるで雪のシャワーです。
立春の意味はこれから春になっていくということなので、雪はこれまでにしていただきたいです。
天気の神様、聞いてますか~?