柴友達のお嬢さんに手作りの姫ぐるみをいただきました。
大輔が居るところに行ってしまったお嬢さんの愛犬、大河くんからの姫へのエールです。姫にとってもよく似てて感激です。
一緒にいただいたクッキーの詰め合わせは、私とダンナで有難~くいただいています♪
ありがとうございました!
姫の新しい首輪です。
ネットで注文して、母に持って来てもらいました。
派手なピンクがとっても似合うと思うのですが、親ばかでしょうか?
黄色の部分に連絡先が入っています。
若い時と違って、姫はもう迷子札をなくすようなことはないのですが、ぶら下がっている迷子札がカチャカチャと邪魔になるようなことがなくて、すっきりしていて気に入っています。
ちなみに注文したお店は「犬の首輪やてるべる」さんです。
こちらは母に撮ってもらった、おいで~の図。
芝生の上ではノーリードです。
姫ちゃん、母のほうを向いて、どうしようかな~って相談しているような?
私も姫もすっかり甘えさせてもらいました。
色々な場所で楽しい絵画教室が開かれています。
定期的に通うレッスンではなくて、数時間だけ、先生の指示に従って、お手本を見ながらキャンバスに絵を描きます。普通の絵画教室と違うところは、ワインなどを飲みながら、おつまみを食べながら、パーティ気分で参加できるところ。
見本を見て描くのは嫌だったので、ワインを飲みながら自由に絵が描けるというアートなワインバーに行ってきました。
ワインの写真を撮るのを忘れたので、下の写真はその前日に行ったワイナリーのレストランのものです。ご容赦~。
予約して行ったので、ワイングラスとキャンバスがテーブルの上にセットしてありました。後は、好きなアクリル絵の具をお皿に取り、好きに絵を描けばよいだけです。
好きなワインとおつまみをオーダーして、慣れない絵筆に戸惑いながらも、楽しい時間でした。
そして、後片付けもしなくて良いのです。
描き上げたら、絵筆やパレットはそのままで、お会計をして、さようなら。
楽ちんでした。
描いたのは、もちろん大輔。
写真を見ながら、大輔の毛並みを、ここがこうで、この辺はちょっと色が薄くて、と描いていくのは思った以上に楽しかったのでした。
本物の大輔はもっともっと素敵ですが、心だけは十分こもっているのです!
楽しいお絵かき、病みつきになりそうです。
「ペット」という映画のサイトで可愛い写真が合成できるのを聞きつけました。
早速姫とのスリーショットを作ってみました。
こんにちは~の図。

写真を撮らなくても、携帯に入っている写真でも作れるので、大輔のも。
大輔に齧られて喜ぶ雪うさぎの図♪
納涼になりますでしょうか?
大ちゃん、カナダにお盆はないけれど、時々帰ってきてねー。
ダンナの母親が遊びに来ていました。
アメリカ西部に在住で、今までに数えるぐらいしか会ったことがありません。
食べ物の好き嫌いが多くて、特に野菜は食べられるもののほうが少ないのです。
ニンニクや玉ねぎなど匂いのあるものは全くダメ。
これまで比較的健康でいられているのが不思議なほど。
毎日の食事も食材が限られてしまいます。
それさえなければ、手のかからない良いお客様でした。
我が家に滞在後、バンクーバーの義姉の所に滞在するので、車で送っていきました。
一緒に2泊して、おととい帰ってきました。
昨日早速、野菜と果物の買い出し~♪
近くの荻農園ではししとうも手に入りました。
ちなみにこの野菜のうち、ダンナの母が食べられるのは人参とレタスだけ。
近所の果樹園では桃がたわわに実っていました。
バンクーバーへ行く車中。バックシートに座って、姫をナデナデしながらのドライブで、満足でしたが、姫には迷惑だったかも?
義姉の所には何回も泊まっているのですが、姫はイマイチ慣れません、
やっぱり我が家がいちばんのようです。
ノーリードで藪探検に行ってきた姫。
ちょっと野生動物のようではありませんか?
少しだけ行くと、急いで帰ってきてくれます。
姫のです。
腎臓が悪いのが分かってから薬を飲んでいますが、食事は療養食だけだと食べてくれないので、お肉を混ぜています。
14才と7ヶ月、好きなものも食べられずに長生きするよりは、その為に多少わん生が短くなってしまったとしても、好きなものを食べて、好きなように散歩して、幸せでいて欲しいと思っています。
とは言うものの、やっぱり気になるので、血液検査です。
帰ろうよ~と訴える姫。
これから血液検査なのですよ~、姫ちゃん。
結果は前回とほぼ同様でした。
日本と単位が違うので、参考になりませんが、覚書に。
BUN、許容値は2.8-9.8mg/dl、姫は前回が14.4、今回は14.6。
creatinine、許容値は60-130mmol/l、姫は前回が166.8、今回が166.9。
creatinineは177ぐらいまでは初期症状と考えられているとか。
腎臓は良くなることはありませんから、これ以上悪くならないようにするのが目標です。お薬続行。食事は療養食が好ましいのですが、食べてくれることを優先するようにとのドクターの意見です。
6ヶ月後に再検査の予定です。