再び小旅行

今回はロスランドという山間の可愛い町へ行ってきました。州内で、我が家から車で4時間ほどです。

ホテルが良さそうだったので、ここにしたのですが、ホテルのレストランがスタッフ不足の為に休業していました。コロナ禍のせいで、州内の多くのレストランが一時休業せざるを得ず、従業員も解雇されたりしていたのが、営業を再開できるようになっても、解雇された人たちは別の職に就いてしまっていて、従業員不足に悩まされているのです。

ホテルで寛ぐ大翔。
相変わらず車が苦手なので、家から目的地に着くまでハーハーと荒い息をつき続け、全く寝てくれません。
その為、着いた時点でお疲れの大翔くんになっています。
おかげで、私達が夕食に出掛けている間やゴルフをしている間、ホテルで爆睡していてくれました。

ロスランドの隣町、トレイルにも足を延ばしました。
コロンビア川にかかるスカイウォークと呼ばれる約300mの吊り橋。
歩くと揺れが感じられます。大翔、ご機嫌で渡ってくれました。

今週初めから予防接種を受けていない人はレストランやコンサートなどに入れないようになりました。
予防接種パスポートをオンラインで入手して、運転免許証などの身分証明書と一緒に提示しなければいけません。
予防接種普及の為です。接種したがらない人々がいるのです。
接種しないのは個人の自由かもしれないですが、そういう人達の近くには寄りたくないなーと思ったりしています。

小旅行しました

3泊4日でキンバリーという小さな町に遊びに行きました。
7時間車を走らせても、まだ同じ州内です。
東京からだと、7時間で姫路ぐらいまで行けてしまいます。

着いた翌日にゴルフ。
アップダウンが多くて、フェアウエーが狭いので、なかなか苦労しました。

この日の夜はダンナの従兄宅で夕食でした。
従兄と言っても、祖父同士が兄弟というちょっと遠い関係。
大翔は生後8か月のボーダーコリーのファイファーくんに付きまとわれて、少々切れていました。
残念ながら写真を撮るのをすっかり忘れていました。

翌日、ボクを置いては行かせませんよ、とホテルの部屋のドアの前を陣取る大翔。

ごめんねー。
大翔を置いて、廃坑になった亜鉛の炭鉱見学へ。

この炭鉱は当時、世界一の埋蔵量があったそうです。
まだ亜鉛は残っているのかもしれないのですが、投資に見合うだけの採掘量がなくなり、閉鎖されました。
元ベテラン炭鉱夫のボランティアさん達がガイド役を務めてくれています。

キンバリーから帰ってくる途中、休憩に立ち寄った場所に戦時中に強制移住させられた日系カナダ人達の記念公園がありました。当時の苦労を偲んで(?)橋を渡る大翔です。

大翔は相変わらず車が苦手で、休憩後は、車に近づきたくないと、違う方向に行こうとします。
強制連行中です。

それでも7時間のドライブに耐えてくれました。
例によって、帰宅後はぐったりでした。

元気づけに小さな人参を提供。
やっぱり家がいちばんだね~♪

バンクーバーに行きました

旅行の前にシャンプーしました。
大翔くん、この前のシャンプーからあまり日にちが経っていないせいか、今回は尻尾を下げてしまいました。

タオルドライ後は元気いっぱい。

大輔がしたように、家の中を走り回ってくれました。
いつもは姫がしていたように体を舐めるのに忙しかったのに。今回は半々でした。
大輔の事も、姫の事も、思い出させてくれる優しい大翔なのです。

今回のバンクーバー行の目的は体調の良くない夫の母に会うこと、日本人経営の美容院行き、日本食料品の買い出し、そして日本食レストランに行くことでした。夫の姉夫婦宅に2泊とホテルに2泊です。
下のは義姉夫婦宅近くの灯台のある公園に散歩に行った時のもの。
後ろに小さく見えるのが灯台です。

市内ではトレンディーなイエールタウン近くのキッチン付ホテルに泊まりました。
人やわんこが多すぎて騒がしく、大翔はお気に召さなかったようです。
近くのファルスクリークという入り江沿いに公園が続いていて、散歩には便利でした。

スタンレーパークではバラが花盛りでした。

1年ぶりぐらいに髪の毛をカットしてもらってすっきりしました。
ですが、すっかり田舎暮らしに慣れてしまったせいか、どうもバンクーバーの水が合わず、大翔を含む全員が1日目から家に帰りたくなっていたのでした。
次回の旅行は何処か長閑な所にしようと思います。

Canmoreへ

大翔連れで1週間、旅に出ていました。
目的地まで6,7時間ほどのドライブ。
車が苦手な我が家の箱入り息子はハーハー言いながら、何とか頑張ってくれました。

やってきたのは、アルバータ州バンフの近く、Canmoreという町でです。
友人が別荘を提供してくれました。何でも完備で、快適に過ごさせてもらいました。
綺麗な小さな町には、バイソンやエルクや鹿の肉のパテや鴨肉のコンフィなど、美味しいものが並ぶデリや、口の中でとろけるチョコレート屋など、素敵なお店がたくさん。日本人経営の下着屋さんまでありました。
下の写真は家のすぐ近くの散歩道の景色。
ボウ川とその後ろに見えるスリーシスターズと呼ばれる有名な3つの山頂です。

ボウ川はロッキー山脈にあるボウ湖の氷河が源流なので、綺麗な水色をしています。
歩きやすい平坦な散歩路が長く続いていて、大翔も私達もご機嫌でした。

バンフにも行きました。下のは姫と一緒に泊まったことのあるバンフ・スプリングスホテルです。
姫と一緒にこの周辺での散歩を楽しんだことを懐かしく思い出しました。

バンフからの帰り道にもともと炭鉱だったのがハイキングコースになっているBankheadという場所に立ち寄りました。
この辺りでは良質の石炭が取れたそうです。
炭鉱は廃坑になりましたが、今でもかなりの埋蔵量があるそうです。

次の日はレイクルイーズへ。
土曜日だったこともあって、コロナ禍にもかかわらず、観光客で賑わっていました。

姫とここにも来たのよね~と懐かしくなりながら湖周辺を散歩。
そして、レイクルイーズの奥にある、モレーン湖にも足を延ばしました。
モレーン湖はカナダでいちばん美しい湖と言われています。

1884mという高い標高にあり、雪が遅くまで残っているので、6月頃から10月頃までしか行けません。
しかも、駐車場のスペースが限られていて、場所がないと車を止められません。
そんなこんなで、私達も行ったのは初めてでした。
残念ながら小雨がチラつく天気で、綺麗な水色のはずの湖面もくすんで見えました。

今度は晴天の日に来れると良いなー。

明けましておめでとうございます

元旦は気に入りのホテル、Quaaout Lodgeで迎えました。
大晦日のワイン付き5コースディナーが目当てでした。

ここに泊まるのは5回目ぐらいなので、大翔もかなり慣れています。
ベッドの上に大翔用のピンクシーツを敷いて、お泊り準備OKです。
旅に出ると食欲が減退するのですが、今回は完食してくれました。
ホテルの周りをスノーシューで歩いた後なので、かなり満足そうな大翔です。

こちらは私達の5コースディナーの一部です。
メニューは焼牡蠣、リンゴとエンダイブのサラダ、バイソン入りフレンチオニオンスープ、ステーキにダークチョコレートタルト。

冬の間に何回かこのホテルで開催されるスペシャルディナーほどは凝ったメニューではなかったのが少々残念でしたが、味は抜群でした。
ずっと前から予約して楽しみにしていたのですが、大晦日前日になって、州政府から大晦日は、レストランはアルコール類の販売を夜の8時で停止するように、そして、9時には飲み終わるようにというお達しがあって、最後のワインは2種類がまとめてテーブルの上に置かれました。7時の予約だったので、それでも良かったのですが、遅めの予約の人々はどうしたのでしょうねー。
コロナ感染を防ぎたい気持ちは分かるのですが、急なお達しはレストランにとっては大迷惑だったことでしょう。

家の周りは相変わらずの雪景色です。
朝の散歩は普通の道と裏山でスノーシューを日替わりで。
裏山散歩では、急な斜面を登ると、少し離れた場所にあるご近所さんの敷地まで比較的平らな場所を歩けます。そのご近所さんの放し飼いにされているわんこ、いつも大翔を遊びに誘ってくれるのですが、大翔は綱付きの為、満足に走れません。

その子が私達の後をずっと付いてきて、庭まで入ってきてくれました。
暮れに1回、そういうことがあって、今回は2回目です。
とても優しい女の子で、サイズ違いにもかかわらず、思い切り走って、プロレスして、ふたりともご機嫌!

楽しく明けた新年でした。
今年も宜しくお願い致します。

秋の味覚

まだ10月だというのにまた雪で、今度は積もりました。
まだ落葉していない木があって、その葉が雪の上に散っているというこの不思議な季節感。どうなんでしょー。

週末に気に入りのホテル、Quaaout Lodgeに行ってきました。私達は4回目、大翔は3回目の滞在です。上の写真はホテルの近くの紅鮭の遡上で有名なアダムス川沿いの公園での散歩中に撮ったもの。

怪しげな音がしたり、人の話し声が聞こえてくるので、ホテルは苦手な大翔ですが、3回目なので以前よりもずっと落ち着いた様子でした。
雪の日にわざわざ車で2時間のこのホテルに来たのは、スペシャルディナーの為です。季節に合わせた5コースの料理にそれぞれに合わせたワインが付いてきます。今年の1月にトリュフ尽くしのディナーに大感激。ホテルのお客の少なくなる秋冬の催しなので、寒くなるのを待っていました。

これが今回の「秋の味覚」メニューです。
ビーツのサラダ
雉のラビオロ、かぼちゃと松茸、雉のスープ添え
天然スプリングサーモン、インゲンとシャロット、トマトジャム添え
鹿肉のウェリントン、セロリルートピュレー、マッシュルーム添え
パンプキンチーズケーキ、チョコレートガナッシュとオレゴングレープ添え
合わせるワインはモンテ・クリークというワイナリーのもの。

美味しかったです~♪
ホテルに2泊して、長い散歩を数回。
家に帰ってお疲れ~の大翔です。

オソヨースへ

コロナのせいで遠くに出掛けられないので、近場に遊びに行ってきました。
アメリカとの国境の近く、ケローナから南に車で2時間ほど行ったところにあるオソヨース(Osoyoos)という町です。

泊まりはSpirit Ridge。先住民部族経営のリゾートホテルです。NK’Mipというこれも先住民経営のワイナリーに隣接しています。このワイナリーの名前、何と発音するのか悩みますよね。先住民は文字を持たなかったので、言葉を保存する為に言語学者達が音を聞いて綴りを決めたのだそうです。このワイナリーの名前はインカミープと発音するようです。もっとわかりやすい綴りにして欲しかった!
ともあれ、リゾートではあちらこちらにあるアートが目を楽しませてくれました。

ケローナからオソヨースまでに多くのワイナリーがあります。ダンナは運転しているし、私はそれほど量を飲めないので、行きにふたつだけワイナリーを訪ねました。ひとつめはここ、「またね~牧場(See Ya Later Ranch) 」です。
創設者が大の犬好きだったので、今でもわんこにとても優しいワイナリーで、テイスティングルームにも入れてもらえます。

ワイナリー訪問の他にも、湖を散策したり、

ゴルフを楽しんだり(大翔はホテルの部屋でお留守番でした)、

ホテルのレストランで、地元産の食材を使った料理を楽しんだり、楽しい時間を過ごしました。

上の写真は先住民族の料理とされているバノックというもので、簡単に言うと揚げパンです。定住することがなかった先住民族が小麦粉を使っていたというのはないだろーと思うのですが、本来は違うものを使っていたのかもしれません。

バンクーバーで

ウィスラーからバンクーバーまでは車で2時間かかりません。
途中で夫の義姉宅に立ち寄ってから、ホテルへ。

通常ならば夏のバンクーバーのホテルは値段が跳ね上がり、敬遠するところなのですが、今年はコロナのせいで、2泊限定で1泊125ドルが返ってくるということで、ホテル2泊です。

泊まったのはパンパシフィックホテル。クルーズ船が着くホテルです。
これからは、クルーズ船の乗客数も激減するでしょうし、関連業種も大変なことと思います。ホテルも駐車場も付近の道路もガラガラでした。

オーシャンビューの部屋、大翔も気に入ってくれたようです。

日本人経営の美容院に行き、日本食料品店に行き、古くからある日本料理屋へ行きました。

日本への里帰りはいつできるかわからない状況なので、バンクーバーで当分は間に合わせるしかないようです。

ウィスラーへ

ウィスラーとバンクーバーに遊びに行ってきました。
BC州内はコロナの発生件数が低く、7月からはホテルも営業を再開しました。
ウィスラーとバンクーバーにそれぞれ2泊づつしました。
下のはウィスラーに行く途中の休憩で川に近づき、足を滑らせて落ちた後の大翔です。慌てて引き上げました。

コロナ対策で、ホテルでは部屋の掃除に来ません。タオルも2日分置いてありました。その他に必要なものがあれば、フロントに申告して、持って来てもらうというシステムでした。大翔連れなので、そのほうが気楽。

ウィスラーはスキーと観光の町です。きれいに整備されていて、ぶらぶら歩いているだけで、楽しいのです。

コロナ騒ぎにもかかわらず、たくさんの人とわんこがいました。
ウィスラーはわんこに優しい町で、お店もわんこOKの所が多いのです。

ハイキングコースもたくさんあります。
1日目は雨の中、5㎞のコースを歩きました。残念ながら写真はありません。
2日目は晴れ。前日はハイキングコースの他にも町中を歩き回ったので、2日目は軽く、2㎞のコースへ。1956年にバンクーバーへ向けて木材を運んでいた列車12両が山の中で脱線。車両の内修理が不可能なぐらいひしゃげてしまったものを、山の中に放置したところ、そこに落書きする人々が現れ、今ではそれを見に行くハイキングコースになっています。

途中に吊り橋がありました。
大翔、こわごわながらも頑張って渡ってくれました。

ひしゃげた車両があちこちに。

大翔もチェック~!

食事も美味しかったです。1日目は鴨肉のパスタ、2日目は鮪のたたきとシーフードリゾット。リゾットは写真を撮り忘れました(汗)

6月のイベント

今年の初めに1ヶ月に1回は特別なことをしようと計画していました。
1月は元旦に湖に飛び込む行事と5コースのトリュフ尽くしのディナーに参加し、
2月は圧雪車にのって山の上のレストランにディナーに出掛け、
3月は大翔と一緒にホテルバンクーバーに宿泊しました。
そこで、コロナの蔓延により、計画が涙の中断。
予定していたポルトガルとパリへの旅行もキャンセルする羽目になりました。

公式発表によれば、私達が住むBC州はそれほど発病件数が多くありません。
件数は検査した人数によって違ってくるのかもしれないので、鵜呑みには出来ませんが、それでも、同じ州内で動くのならば比較的安全のようです。
やっと最近レストランも営業を開始したので、6月のイベントとして、車で1時間半ほど南にあるワイナリー巡りをすることにしました。

へスタークリークというワイナリーのレストランから見た風景です。
バラとラベンダーが咲き乱れ、遠くにブドウ畑が広がっています。
レストランでの食事は3ヶ月ぶりでした。
この他に2軒のワイナリーで試飲し、チーズ屋も兼ねているもう1軒でチーズを2種類買ってきました。

大翔はこの時は良い子でお留守番していてくれました。
これはその翌日のこと。

何故吠えているのかと言うと、

この小さいのは、たぶんガータースネーク。
毒はないのですが、大翔が噛まれたら大変なので、引き離しました。