続けてコンサート

日本滞在記、ちょっと休憩です。
最近3日間続けてクラシックのコンサートに行ってきました。

1日目は地元のオーケストラのドレスリハーサルでした。
無料で見学できますが、寄付金は歓迎されます。
マイクを持って話している女性が指揮者で、その隣にバイオリンを抱えて立っているのがこの日のソリストでした。

この抱えているバイオリン、ストラディバリウスです。
カナダ政府が選抜した音楽家に所蔵している楽器を貸し出す制度があって、この23歳のバイオリン奏者、ティモシー・チューイに300歳の楽器が3年間貸し出されています。
ちなみにこのストラディバリウスのお値段、4億5千万円弱だそうです。。。

そんな楽器を貸し出されているだけあって、素敵な演奏にうっとりで、 ところどころで息をするのも忘れるぐらいでした。

現代のバイオリンと比べて、別に大差ないという話も聞きます。
特別なバイオリンだと思っているという心理的な効果もあるのかもしれません。
でも何にせよ、聞き手がうっとりできればそれで良いのだと思います。

こちらはティモシーくんがストラディバリウスの説明をして、それからソロで演奏しているビデオです。
「このバイオリンについて1日中話しても足りないぐらいだ。特徴的なのは気まぐれなところ。だからこれは女性だと思う(おいおい!)。高音が力強くて、透明感があって特に素晴らしい。」というようなことを言っています。

オーケストラがついていたほうが、もっとバイオリンの素晴らしさが引き立つような気もします。
YouTubeで検索すると他にも色々演奏が出てきますので、興味のある方はご覧になってください。

次の日はオペラの有名な曲メドレーのようなコンサートで、オペラ歌手4名に子供達の合唱隊付きでした。セビリアの理髪師、リゴレット、カルメンなど、有名オペラの有名な曲がたくさん出てきてご機嫌でした。

3日目はピアノの無料コンサートだったのですが、ちょっと好みに合わず、写真なしです。

お詫びに(?)、日曜日にあったこちらのフットボールのファイナルのテレビ中継を。
西と東のリーグでの勝者がグレイカップというトロフィーをかけて争います。
今年はオタワで試合がありました。
が、雪でした。
それもかなり降っていました。

「カナダの試合はこうでなくっちゃ~。」とはダンナとその友達多数の意見。
カナダ人って、やっぱりちょっと変です。

2 comments

  1. Mosshaven says:

    いいですね ケロナには 色々な催しがあって、、
    こちらは 全く縁遠い土地の様な気がします。

    娘がヴァイオリンをしていた頃は オペラのチケットなどもよく手に入ったし、、
    オーストリアで レッスンを取った時は 1週間 教室に娘を通わせ、送り迎えの時にこの曲をよく聞きました。。。などと これでは まるで シオンさんの ブログを借りて自分のブログメモリーを書いているみたい、、、(反省はしているのですが、、ついつい)
    でも ヴァイオリンの名器、とか 有名な奏者、などと聞くと かえって純粋にたのしんできくのがむずかしくなる時もありますよね。 ところで わが家はそろってスポーツ音痴、でも 迫力が伝わってくるし 色彩も含めて とてもいい写真ですね。

    • シオン says:

      ティモシーくんはヴィクトリア出身ですから、きっとそちらでもコンサートがあるのではと思います。
      お嬢様、バイオリンを弾かれるのですね。いいな~。
      今でも時々弾いてくれますか?楽器の中でバイオリンがいちばん好きです。もちろん、聴くほうですが。
      フットボール、それほど興味があるわけではないのですが、近くに住む友人夫婦が熱烈なラフライダーファン(もちろんふたりともサスカチュワン出身です)で、たまに試合をテレビで一緒に見ています。
      集まって飲み食いする口実ですー(笑)

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