大工さん達、若くて怖いもの知らず。
屋根の上も命綱をつけずに走るし、道ではない急な斜面を駆け下りるし、、、
公道から私道に入る部分が急な坂で、雪が溶けてまた凍ると滑りやすくなります。
そこをそれほど車のスピードを落とさず走っているようです。
この間は、坂を降り切った途端にスピードを出したら、滑ってしまい、雪の土手がもっと低かったら、土手の向こうへ転落するところだったとか。
ダンナが道に標識をつけました。「徐行!」
効き目があればよいのですが。
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2 comments
Slowの後に崖ありも大きく書いておいたほうがよさそうな!
若いと向こう見ずで恐いもの知らずですものね!
犬もそうです!
愛ちゃんも若い時は軽井沢の山の中で
リードをはずして散歩してたら、急にうり坊を
見つけて林の中に消えてしまいました。
まもなく戻ってきましたが、親猪がいたら
大変なことになっていました。
人間も人の若い時は向こう見ずですね!
でもそれが懐かしい!(泣)
愛ちゃん、ハンターだったのですね~。
ちゃんと戻ってきてくれて、良かったです。
そう言えば、こころちゃんも最近は大人しいですものね。
大人になるのは良いことですが、無茶が出来た頃が懐かしいというのもアリますね。
それぞれの年代で、それぞれ良いところがあるということですよね。