大輔がいなくなってから7ヶ月になります。
ずっと胸の痛みはそのままです。
家中に大輔の写真を飾っています。写真でもいいから傍にいて欲しいのです。
お気に入りの写真がたくさんあります。
これはその中の一枚。
2、3歳の頃、草アレルギーで、草の上を歩くと足の指の間が赤くなってしまっていました。
全部の草がダメだったのではないと思うのですが、草の上よりも舗装道路を歩くのが好きでした。
ピクニックに行った日、草の上にはいたくない大輔、テーブルクロスをかけたピクニックテーブルの上で拗ねています。
大輔の草アレルギーは、4歳になる頃には自然に治ってしまいました。
4 comments
大ちゃん、今晩は。
草アレルギーがあったのですね。
写真の大ちゃんは、僕はここにいるよ、って主張してますね。
自然に治って良かったですね。
それは生活環境が変わったからなのかしら。
パリへ行く前には治っていたってことですね。
大輔の写真に囲まれていると、慰められます。
大輔の草アレルギーが治ったのは、パリで草の種類が違っていたからなのかもしれません。
いつ治ったのかはっきり覚えていないので。
この1枚の写真をみていると、オタワで色々な場所に散歩に行ったことを、あれやこれやと思い出します。
同じ場所に、今行ったら、道の真ん中で泣いてしまいそうです。
シオンさん、おはようございます!
かっこよくてハンサムな大ちゃんは
きっと天国でも人気者ですよ~!
愛ちゃんとも天国で初めて会って
仲良く遊んでもらっていると思います。
うちにも愛ちゃんの写真はどこにも飾ってあるので
愛ちゃんの笑顔に慰められています。
これからももっと大ちゃんの子犬時代の写真や
姫ちゃんの写真もみたいです。
大輔と愛ちゃんが遊んでいるところを想像すると、嬉しくなりますねー。
ふたりとも穏やかな性格だったから、きっと良い友達になっていると思います。
不思議なことに、大輔の月命日の前になると、恋しい気持ちが倍増します。
大輔の魂が帰ってきてくれるのかな~。
そう思うことにしています。