寒い日々と暖かい料理

気温が0℃前後になってきて、後は春を待つだけ~と思っていたら、再び-10℃前後になってしまいました。
大輔モデルの雪柴が溶けないのは嬉しいのですが、寒くなりすぎです。
姫も自前のコートの上に再び赤いコートも着用です。似合うんだな~これが♪

red coat

我が家を建てる前に借りていた家の敷地内には家が二軒建っていました。新しい持ち主が私達が借りていた家に引っ越し、その両親がもう一軒に引っ越してきました。お父さんはイタリアからの移民でした。ずいぶん昔にカナダに来たそうですが、このお宅の家庭料理はイタリア料理です。ウチのダンナがイタリアで食べた料理でいちばん美味しかったのはトライプの料理だったという話をしたら、家で良く作るので食べおいで~という嬉しいお誘い!

イタリア風トライプ料理は牛の胃を細切りにして、トマトソースで煮たものです。
色々な食べ方があるそうなのですが、伺ったお宅のトライプ料理は、まずパンをちぎってお皿に並べ、その上からパルメザンチーズをかけ、その上にトライプの煮込みを入れ、その上からスープを注ぎ、その上に再びパルメザンチーズを振りかけるというもの。

tripe

イタリアで食べたのと同じくらい美味しかったです。そのうち作り方を教わりに行かねば。
トライプはスープ代わりなのだそうで、メインは蒸した蟹、デザートはお手製のチェリーパイでしたが、食べるのに夢中で写真を撮るのを忘れていました。気が付いた時には食後のコーヒーが目の前に。
何本もお酒のボトルがテーブルにありますが、エスプレッソにグラッパやアマレットなどをドボドボと入れるのがこのお宅風。すこ~しだけ入れていると、「もっと入れたら~」と言われてしまいます。

after lunch coffee

イタリアからカナダに来た時はお金もなく、英語もしゃべれなかったそうです。
世界のあちこちで移民反対の気運が高まっていますが、カナダは移民が作った国です。
より良い生活を求めて、体ひとつで新しい国に移り住んで、一生懸命働いた人々が築いた国です。
その国柄がずっと変わりませんように。

4 comments

  1. says:

    節分が終わり春がそこにと言う感じで、今日は紅梅も咲き始めて居ました。
    美味しいイタリア料理教わらなくっちゃね。食べるのに夢中で写真の無いのが残念です。沢山のお友達に教わる事が多く幸せですね。

    • シオン says:

      そちらの暖かさ、分けていただきたいです。
      今日はどっさり雪も降りました。
      イタリア料理、ぜひぜひ教わりに行かねばです。
      料理と言えば、今、本格的なインドカレー作りにハマっています♪
      そのうちブログにアップします~。

  2. 愛ちゃんママ says:

    姫ちゃん、すごくかわいいです!
    とても若く見えますね!
    大ちゃんと愛ちゃんの分も元気で長生きしてほしいです。

    カナダもアメリカももともとは移民の国なのですよね!
    トランプさんだって、祖先をたどれば国からきた移民なのに
    そのことを忘れていますよね!
    あまりにも過激な大統領策には無理がありますし
    賛成できません。
    世界はますます混乱してどうなるのでしょう!
    一時も目が離せなくなりました。
    世界平和はどこへ行ってしまうのでしょう!

    • シオン says:

      姫が若く見えると言っていただくと、自分のことよりも嬉しいです♪
      一応胡麻柴なので、退色しないのが若く見える秘訣のようです。

      トランプさんの政策(と言うのか?)、どこまで行っちゃうのでしょうね。本当にメキシコとの国境に壁をつくっちゃうのでしょうか?
      移民の入国制限はテロ対策にはほとんど効果がないらしいです。
      そう言えば、パリ、今度はルーブル美術館で騒ぎがありましたね。
      テロの取り締まりに手を焼いていて、過激な政策をとってしまいたくなる心境はわからないこともないですが、、、

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