リスボン その2 観光と食べ物とファド

我が家はふたりとも旅行は好きですが、生来怠け者のせいか、あちらこちらの名所を見てまわるよりも、ぶらぶらと散策して、街の雰囲気を感じる方が好きです。
とはいうものの、一応、名所も何箇所か、行ってみなければ、とやって来たのがベレン地区です。
まずはMAATと呼ばれるアート・建築・テクノロジー美術館へ。
流線型の建物が見たかったので、特に中には入りませんでした。

こちらは有名な発見のモニュメント。
1960年にエンリケ王子の没後500年を記念して建てられたのだそうです。

その近くにあるのが世界遺産のジェロニモス修道院。
1502年に着工し、完成までに約1世紀かかったそうです。
大航海時代の華やかなポルトガルを彷彿とさせる建物でした。

もう一つの世界遺産、ベレンの塔に行く元気はなかったのに、こちらパスティス・デ・ベレンにはしっかりと立ち寄りました。リスボン名物、パスティス・デ・ナタ(エッグタルト)の発祥の店です。

お店には粉砂糖とシナモンが入った容器が置いてあって、好みで振りかけて食べます。
砂糖を振りかけなくても十分甘いのですけれど。下の写真はホテルの近くのお店のもの。
すっかりエッグタルト通です(笑)

お店と言えば、こんなものも。何のお店でしょうか?

イワシの缶詰屋です。チェーン店のようで、あちこちで見かけました。
生まれた年とか、名所の写真とか、色々なデザインの缶があって、買う気はしませんでしたが、楽しめました。

2日目の夜に楽しみにしていたファドを聴きに行きました。
スペインほどではありませんが、ポルトガルでも夕食の時間は遅めで、7時半から8時以降が普通です。
この日はファドが聞けるレストランを8時に予約。ファドが始まったのは9時ぐらいでした。
小さな雰囲気のあるお店で、歌もギターも素敵でした。

著作権問題があるのかなーと思いつつ、短い動画を貼ってしまいます。
お店の宣伝にもなるかもしれないしー。
Povo Lisboa – R. Nova do Carvalho 32, 1200-161 Lisboa

4 comments

  1. 愛ちゃんママ says:

    私はツァー観光でしたので、ほとんど有名な観光地は連れて行ってもらえるので便利でした。
    エッグタルトは発見のモニュメントあたりで待っているときに添乗員さんがみんなの分を
    買ってきてくれたので食べました(旅行者のサービスでした)
    ファドは私の中では暗い悲しい歌というイメージが強かったので
    明るく歌われた歌手に少なからず失望しました。
    「暗いはしけ」を聞きたくてその歌で有名な歌手の歌をリクエストしたのですが、
    「暗いはしけ」ではなくがっかりしたのです(笑)
    ポルトガルではほかにポルトやナザレ、オビドスも街もよかったです。
    ポルトガルってどこも素朴な感じがして好ましかったです。
    お料理もすごくおいしかったです。
    ポルトのポートワインも甘くて飲みやすかったです。
    シオン山には甘すぎたのでは?と思います。

    • シオン says:

      ツアーは便利ですよねー。
      私達は怠け者なので、朝早く起きて集合するのが苦手で、好き勝手に行きたいわがままタイプなので、向いていないのですけれど。
      愛ちゃんママさんが食べたエッグタルトはきっとこのパスティス・デ・ベルンのお店のものだったと思います。美味しかったでしょ?
      リスボンのファドは女性歌手が悲しみを乗り越えて、凛として歌っている感じが好きです。
      歌詞がわからないので、本当は全く違うことを歌っているのかもしれませんけれどねー(笑)
      ポートワインは特にトゥニーが好きです〜♪ 

  2. says:

    立派な建物が目を引きますね。
    食べ物はその国により好みが有り、日本人には甘すぎかな?

    • シオン says:

      エッグタルトは美味しかったです。
      砂糖はかけなくてよいですけれど。
      ポルトガルは特にパンとお菓子が美味しいかったです。
      この旅で1.7kg太りました(泣)

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